製造
製造 のインシデントは 61件、種別は 8種類に分布しています。
触媒メーカーのエヌ・イー ケムキャット、社内システムに不正アクセス — 退職者を含む従業員と派遣・業務委託先の情報が漏えいのおそれ
続報を注視中中程度自動車用・化学用・燃料電池用の触媒製品と貴金属回収を手がけるエヌ・イー ケムキャット株式会社は2026年8月20日、社内システムへの外部からの不正アクセスにより個人情報が漏えいした可能性があると公表した。2026年5月28日に社内システムで不審な挙動を検知して調査を開始し、第三者が従業員のアカウントを不正利用して一部システムへアクセスしていたことを確認。原因は同社の端末上でマルウェアが実行されたことにあると考えられるとしている。対象は退職者を含む従業員、派遣社員、業務委託先、グループ会社社員で、件数は公表されていない。
株式会社TENTIAL、メール送信サービスのアクセスキーを不正利用され自社アドレスから約11万通のフィッシングメール
続報を注視中中程度スポーツウェアやコンディショニング製品を手がける株式会社TENTIALは2026年7月28日、同社が利用するメール送信サービスの認証情報(アクセスキー)が第三者に不正利用され、同社の正規メール送信環境からフィッシングメールが送信されたと公表した。悪用されたのは noreply@tential.jp など3件の自動送信アドレスで、送信されたのは約11万通。2026年7月25日20時から26日5時にかけての出来事で、顧客データベースへの不正アクセスや個人情報の漏えいは確認されていない。
タカラトミー、「デュエル・マスターズ サポートアプリ」のユーザー認証に設計・実装の脆弱性 — 最大約15万5,000人分が11か月余り閲覧可能な状態に
続報を注視中重大タカラトミーは2026年7月28日、スマートフォンアプリ「デュエル・マスターズ サポートアプリ」のユーザー認証機能に脆弱性があり、特定の条件下で第三者が利用者の個人情報を閲覧できる状態だったと公表した。脆弱性が存在したのはアプリを公開した2025年8月1日から改修を終えた2026年7月13日までの11か月余りで、対象は最大約15万5,000人。氏名・住所・電話番号など9項目が対象となる。第三者による閲覧や不正利用の事実は確認されていない。
歯ブラシ・介護用品メーカーのファイン株式会社(東京都品川区)、ECサイト改ざんでカード情報912件が流出 — セキュリティコードを含む
続報を注視中重大歯ブラシ・介護用品の企画・製造・販売を手がけるファイン株式会社(東京都品川区南大井)は2026年7月27日、同社が運営する「ファインオンラインショップ」が第三者による不正アクセスとファイル改ざんを受け、顧客のクレジットカード情報912件が流出した可能性があると公表した。流出項目にはカード番号・有効期限に加えセキュリティコードが含まれる。発覚は2026年6月30日の警視庁サイバー犯罪対策課からの指摘によるもので、対象期間は2017年11月9日から2026年6月30日にわたる。
ヨネックス、台湾子会社の一部サーバに不正アクセス — 情報流出の有無を含め影響範囲を調査中
情報収集中中程度ヨネックス株式会社は2026年8月7日、台湾子会社である優乃克股份有限公司(YONEX TAIWAN CO., LTD.)の一部サーバに第三者による不正アクセスがあったことを確認したと公表した。確認日は8月3日。当該サーバを隔離しネットワークから遮断したうえで、外部専門家と連携して原因の究明と影響範囲の特定を進めており、情報流出の有無は現時点で判明していない。一部業務にも影響が生じている。
アイダエンジニアリング、アジア拠点システムに不正アクセス — 2027年3月期第1四半期決算発表を8月下旬まで延期
情報収集中重大プレス機・自動車生産設備大手の東証プライム上場アイダエンジニアリングは、2026年7月6日にアジア拠点のシステムで異常な挙動を検知、調査の結果 第三者からの不正アクセスを確認したと7月17日に公表。アジア拠点の決算手続きに遅延が生じ、8月7日予定だった2027年3月期第1四半期の決算発表を8月下旬に延期。顧客・取引先情報の漏えいは現時点で確認されていないとしている。
環境開発工業、サイバー攻撃でシステム障害 — 廃油・産廃回収は通常稼働を継続、影響範囲は調査中
情報収集中中程度廃油や産業廃棄物の回収を手がける環境開発工業が2026年8月4日、7月16日に発生したサーバのシステム障害がサイバー攻撃によるものと公表。7月21日時点で個人情報・取引先データの外部流出は確認されておらず、回収業務は通常通り継続している。
ファイブフォックス、本社サーバがランサムウェア感染の可能性——店舗・ECは別システムで運営継続、本社機能のみ停止
情報収集中中程度「COMME CA」等を展開するファイブフォックスの本社サーバがランサムウェア感染の可能性を公表。店舗営業と別システムで運営するオンラインショップは平常通り継続。本社機能(サーバ・インターネット・メール)のみ停止。個人情報保護委員会へ報告済み。
ナカバヤシ、製品紹介サイト「REVEX」への不正アクセスで3,631件の個人情報が流出の可能性
情報収集中中程度アルバム・手帳大手のナカバヤシは、収納家具ブランド「REVEX」の製品紹介サイトが不正アクセスを受け、問い合わせフォーム経由の氏名・メールアドレスなど計3,631件が流出した可能性があると公表した。
象印マホービン、台湾子会社への不正アクセス第2報:5月中に復旧完了、多要素認証導入で再発防止
全容判明重大象印マホービンの台湾連結子会社「台象」への不正アクセスについて、7月27日に第2報を公表。4月13日検知、5月中に全システムの復旧・安全性確認完了、外部接続の多要素認証を即時導入。連結業績への影響は軽微。
日産化学、社内システムで不審な活動を検知して外部からの不正アクセスの可能性を公表——検知から公表まで15日
情報収集中中程度化学メーカーの日産化学が、7/1に社内システムで不審な活動を検知。外部専門家と調査した結果、外部からの不正アクセスの可能性を確認し、7/16に公表。顧客・取引先への影響は現時点で確認されていない。
村田製作所のIT環境に不正アクセス、約8.8万件の個人情報が流出の可能性 — グループの村田土地建物でも自動車保険の契約者情報が漏えい
情報収集中重大村田製作所は2026年2月28日にIT環境への不正アクセスの可能性を認識し、4月27日に従業員等約7万3000件・社外関係者約1万5000件の個人情報が流出した可能性を公表。7月にはグループの村田土地建物が、同じ不正アクセスにより自動車保険の契約者情報の一部も外部に漏えいしたことを明らかにした。
住友重機械工業、海外グループ会社サーバに不正アクセス — 6月29日検知、影響範囲は調査中
情報収集中中程度住友重機械工業が海外グループ会社のサーバへの不正アクセスを公表。2026年6月29日に検知、外部からのアクセス制限・遮断、関係当局への報告、外部専門家の助言を受けて影響範囲調査中。
金子農機、未明のランサム感染を即日検知・翌日公表 — 迅速な遮断と情報開示
情報収集中中程度農機メーカーの金子農機で2026年7月9日未明にサーバへのランサム感染を検知、即座に外部ネットワーク遮断・対策本部設置し、翌7月10日に公表。「発生から公表まで36時間」という迅速対応の事例。
D&M(バレーボール用サポーター製造)、VPN機器経由でランサムウェア被害——ファックス受注データ約633件が漏えい
全容判明中程度バレーボール用サポーター等を製造販売するD&Mが、VPN機器経由の第三者アクセスによりファイル共有サーバがランサムウェアに感染。取引先・顧客の氏名・住所・電話番号など約633件が漏えい対象となった。
ニデック台湾子会社「ニデックCCI」でランサムウェア被害、製品生産・出荷への影響を調査中
情報収集中重大精密機器メーカーのニデックは、台湾子会社ニデックCCIがランサムウェアによるサイバー攻撃を受けたと公表。被害サーバとネットワークを遮断し、外部協力のもと影響範囲を調査中。現時点で個人情報・機密情報の外部流通は確認されていない。
ミカサ、廃棄PCに顧客情報が残存し第三者が取得 — 最大4298人分、10年前のオンラインショップ購入者
続報を注視中中程度スポーツ用品・工業用ゴム製品メーカーのミカサが2026年6月19日、廃棄事業者に依頼したパソコンからデータが削除されずに流通し、第三者が取得していたと公表。2013年9月〜2016年3月のオンラインショップ購入者最大4298人分の個人情報が残存していた。
コマツ、システム設定不備により登録ユーザー約13.9万名の情報が他ユーザーから閲覧可能に
続報を注視中重大小松製作所のシステムで設定不備があり、登録ユーザー139,302名の個人情報が他の登録ユーザーから閲覧できる状態になっていた。
工作機械のソディック、サーバに不正アクセス——侵害経路と影響を調査中、業務への重大支障なし
情報収集中重大工作機械メーカーのソディックが2026年5月15日にサーバの不審な挙動を検知、第三者による侵害の形跡を確認したと6月5日に公表。被害サーバを遮断し、不正利用アカウントを無効化。業務への重大な支障はなく、海外拠点への影響も確認されていない。
段ボール製造の中央紙器工業、ランサム攻撃でサーバ内情報が外部流出——詳細は調査中
情報収集中重大段ボール製造の中央紙器工業が2026年4月27日にランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、サーバ内の一部情報が外部に流出したと5月13日に公表、6月4日に続報。流出情報の詳細な内容や範囲は調査中。
ジェリービーンズグループでBEC被害、役職員を装った送金指示により約4,500万円を振込
情報収集中重大役職員を装った第三者からの不正な送金指示に基づき、同社口座から外部口座へ約4,500万円を振込。送金実行から疑義発生まで8日を要した。
TEIKOKUのシンガポール子会社、Microsoft 365アカウントが不正アクセスされスパム踏み台に
続報を注視中軽微キャンドモータポンプ製造のTEIKOKUは、シンガポール販売子会社「TEIKOKU SOUTH ASIA」で従業員1人のMicrosoft 365アカウントが不正アクセスを受け、迷惑メール送信の踏み台にされたと公表。全アカウントを強制ログアウトしパスワードを変更。
エスペック、従業員1名のメールアカウントに総当たり攻撃で不正アクセス——検知は4月10日、公表まで約1ヶ月半
続報を注視中軽微環境試験機器メーカーのエスペックが、従業員1名のメールアカウントに対する外部からのブルートフォース攻撃でパスワードを特定され不正アクセスを受けたと公表。氏名・会社名・メールアドレス等が第三者に参照された可能性。検知2026年4月10日、公表5月27日。
オリエンタルダイヤモンド、VPN経由の侵入でランサム被害——氏名・住所・電話番号等の個人情報流出の可能性、VPN不使用体制へ移行を表明
情報収集中重大ゴードン・ブラザーズ・ジャパン子会社のオリエンタルダイヤモンドが、VPN経由で侵入されたと見られるランサムウェア攻撃を受けたと公表。氏名・住所・電話番号などの個人情報が外部流出の可能性。同社はVPNを利用しない体制と認証強化環境の構築を予定。
精電舎電子工業、7月続報でVPN経由のランサム攻撃と判明——ADサーバ上のデータが外部転送、顧客・取引先データの流出は否定
全容判明重大超音波金属接合装置メーカーの精電舎電子工業が2026年4月22日に検知したシステム障害について、7月21日の続報でVPN経由のランサムウェア攻撃と確認。ADサーバ上データの外部転送を認める一方、顧客・取引先データの流出は否定。5月18日から業務再開、EDR導入とSOC監視で再発防止。
河合楽器製作所、米子会社カワイアメリカにサイバー攻撃——ネットワーク遮断後にすでに復旧、監視体制強化のうえ業務再開
続報を注視中重大楽器製造の河合楽器製作所が、米国子会社カワイアメリカが2026年5月6日にサイバー攻撃を受けたと公表。同社はネットワーク遮断で対応後、セキュリティ対策・監視体制を強化のうえ業務を平常再開。5月22日時点で情報流出は確認されていない。
象印マホービン、台湾子会社『台象』にサイバー攻撃——顧客・従業員の個人情報流出の可能性
情報収集中重大象印マホービンの台湾子会社「台象」が2026年4月13日にサイバー攻撃を受け、台湾国内の顧客の氏名・メールアドレス、一部従業員のパスポート情報・財務情報が流出した可能性。5月11日に流出判明、5月18日に公表。
アルプスアルパイン、VPN不正アクセスの痕跡からサーバ侵害まで判明——役員・従業員・委託先情報流出の可能性
情報収集中重大電子部品・音響機器メーカーのアルプスアルパインが、外部VPNシステムで不正アクセスの痕跡を検知後、サーバ侵害まで判明したと公表。役員・退職者を含む従業員および委託先企業の一部従業員の氏名・会社メールアドレス・役職・部門・ログインID・システムIDが流出した可能性。
デンソー、海外2拠点(イタリア・モロッコ)でサイバー攻撃——社外関係者情報などが窃取された可能性
情報収集中重大デンソーがイタリア・モロッコの2拠点でネットワーク侵害を検知、社外関係者情報や関連情報の窃取の可能性を公表。生産・出荷への大きな影響は確認されていない。
東京計器、業務用Chatworkアカウントに不正アクセス——フィッシングでアカウント奪取、なりすまし連絡に注意喚起
情報収集中重大東京計器のビジネスチャット「Chatwork」上の業務用アカウントに不正アクセス。フィッシングを通じてアカウントが奪われたとみられ、外部への申請・メッセージ送信に注意喚起。
旭精機工業のウェブサイトが改ざん、無関係のページを表示 — サイバー攻撃に起因する障害と見て調査中
情報収集中中程度精密金属加工と機械製造を手がける旭精機工業は、2026年4月21日に自社ウェブサイトでサイバー攻撃に起因すると見られる障害が発生し、同社とは無関係のウェブページが表示されていたことを確認したと公表。外部協力のもと原因調査と復旧対応を進めている。
カンコー学生服の直営店「カンコーショップ盛岡」、制服受け渡し連絡メールで宛先を誤設定 — 顧客533人のアドレスが相互に閲覧可能に
全容判明中程度カンコー学生服の直営店であるカンコーショップ盛岡は、2026年3月28日に制服購入者533人へ受け渡しの日時と場所を連絡するメールを送信した際、送信先を宛先欄に設定し、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態になったと公表。当日、受信した顧客からの指摘で判明した。
山一電機、フィリピン子会社Pricon Microelectronicsでランサム被害——一部サーバが攻撃対象、調査継続中
情報収集中重大電子部品メーカーの山一電機が、フィリピン子会社Pricon Microelectronicsの一部サーバがランサムウェア攻撃を受けたと公表。詳細は調査中で、影響範囲・被害情報は判明していない。
テイン米国子会社のサーバがランサム感染、株主5,482人分の情報が流出した可能性
全容判明中程度自動車用サスペンション製造販売のテインで、米国子会社のサーバがランサムウェアに感染。株主5,482人分の氏名・住所・保有株式数が流出した可能性。
新エフエイコム、ランサム被害を確認——4月10日未明に発生、7月30日続報で取引先情報流出の可能性を公表
続報を注視中重大工場自動化設備・ロボットシステム開発の新エフエイコムは、2026年4月10日未明にランサムウェア攻撃を受けたと公表(4月16日)。7月30日の続報で、アカウント情報窃取を起点に侵入されたこと、取引先従業員の氏名・所属・勤務先名等の個人情報および取引関連情報が流出した可能性を明らかにした。
オカムラ、タイ子会社Siam Okamura Internationalに不正アクセス——2025年12月侵害の情報流出をネット上で確認、4ヶ月遅れの検知
情報収集中重大オカムラは、タイ子会社Siam Okamura International(SOI)で2025年12月に発生した不正アクセスによる情報流出を、2026年4月10日にネット上で確認したと公表。子会社の業務は継続中で、グループ他社への影響は否定されている。
住友金属鉱山フィリピン子会社Coral Bay Nickelがランサム被害、生産プラントは操業継続——ネットワーク遮断による分離が奏功
情報収集中重大住友金属鉱山は、フィリピンのニッケル製錬子会社Coral Bay Nickelでサーバ2台が暗号化される被害を確認、ランサムウェアの可能性を想定して対応。生産プラント制御系への影響なく操業継続、フィリピン以外のグループ拠点への影響もなし。
三精テクノロジーズ、カナダ子会社FORRECにサイバー攻撃——グループ全体・取引先への影響を調査中
情報収集中重大舞台設備・遊園地アトラクションを手がける三精テクノロジーズは、カナダ子会社FORRECがサイバー攻撃を受けたと公表。日本時間2026年4月3日に検知し、情報流出の有無を含む被害状況、グループ全体および取引先への影響を確認している。
九州電子、台湾子会社MOSTがランサムウェア被害——受注・出荷業務に影響、被害なしのシステムから生産再開
続報を注視中重大光半導体デバイスを製造する九州電子は、台湾子会社MOSTのメールサーバがマルウェアに感染し、ランサムウェアによる被害と判明したと公表。メール受信不可により受注・出荷を含む業務に影響が出たものの、生産システムへの被害は確認されず、被害のないシステムから生産を再開した。
ムーンスター、一部サーバが第三者による侵害の疑い——外部協力のもと影響範囲を特定中
情報収集中重大老舗シューズメーカーのムーンスターは、一部サーバが第三者によって侵害された疑いがあると公表。2026年3月26日時点で個人情報の流出は確認されていないものの、詳細な影響範囲は調査中で、外部協力のもと被害拡大を防止しつつ特定を急いでいる。
オーミケンシ、サイバー攻撃によるシステム障害——第三者による侵害を確認、侵害サーバをネットワークから遮断
情報収集中重大レーヨン糸・レーヨン綿の加工販売を手がけるオーミケンシは、2026年3月16日にサイバー攻撃によるシステム障害が発生し、調査の結果第三者によるシステム侵害を確認したと公表。侵害された可能性のあるすべてのサーバをネットワークから遮断し、外部協力のもと調査と復旧を進めている。
モリテックスチール、システム開発の再委託先サーバがサイバー攻撃被害——取引先の連絡先情報が漏えいの可能性
情報収集中重大特殊鋼を製造・販売するモリテックスチールは、システム開発を委託していた事業者の再委託先サーバがサイバー攻撃を受けたと公表。取引先事業者の名称・担当者名・部署・住所・電話番号などの連絡先情報と、受注情報備考欄に含まれ得る個人情報が対象。委託先と連携し原因調査と再発防止を進めている。
コタ、サイバー攻撃でシステム障害——顧客データ外部流出の可能性を含め影響調査と復旧を進める
情報収集中重大ヘアサロン向けヘアケア製品を製造・販売するコタは、2026年3月27日にサイバー攻撃によるシステム障害が発生したと公表。個人情報や顧客データなどの外部流出の可能性があり、警察など関係機関へ相談しながら、外部協力のもと影響範囲の調査と復旧対応を進めている。
サクラ工業、海外拠点従業員がフィッシングメールをクリック——メールアカウント乗っ取り、取引先情報が流出可能性
続報を注視中重大自動車マフラー製造のサクラ工業は、海外拠点従業員がフィッシングメールのリンクをクリックしたことでメールアカウントが不正アクセスを受け、従業員のメールアドレス・取引先氏名・取引先メールアドレスが流出した可能性を公表した。
マツダ、タイ部品倉庫の管理システム脆弱性を悪用され692件流出——グループ・取引先の従業員情報が影響範囲
続報を注視中中程度マツダはタイから調達した部品を保管する倉庫の管理システムが脆弱性を悪用され、同社・グループ・取引先の従業員情報692件が流出した可能性を公表。修正プログラム適用と接続元制限、監視強化を実施。
河西工業、米国子会社KASAI NORTH AMERICAのサーバがサイバー攻撃を受け経路と影響を調査
情報収集中重大自動車内装樹脂製品を製造する河西工業は、米国子会社KASAI NORTH AMERICAのサーバでサイバー攻撃を検知したと公表した。事業継続への影響はなく、グループ内への波及も確認されていない。
山藤三陽印刷、ランサムウェア被害を確認、受託データ・生産に影響なし
情報収集中重大印刷業の山藤三陽印刷が2026年2月19日にサーバ侵害を確認、直ちにネットワークを遮断。顧客データは別環境で管理されており、生産体制への影響もなし。
美濃工業、ランサム攻撃で業務用サーバから従業員情報流出の可能性
続報を注視中重大アルミダイカスト製品などを製造する美濃工業で、2025年10月に発生したランサムウェア被害を2026年2月に公表。従業員(退職者含む)の情報が対象、顧客・取引先情報は含まれず。
アドバンテスト、ネットワーク内部の一部システムでランサムウェア被害の可能性
情報収集中重大半導体テスト装置大手のアドバンテストが、2026年2月15日にネットワーク内部で異常を検知。ランサムウェアによる攻撃の可能性および情報漏洩の可能性を含めて調査中。
TENGA、米国拠点の従業員メールアカウントに不正アクセス——取引先・個人宛に迷惑メール送信、国内通販顧客情報の流出は否定
続報を注視中軽微アダルトグッズを製造・販売するTENGAが、米国拠点の従業員1人のメールアカウントに外部から不正アクセスがあり、やり取りのあった企業・個人に迷惑メールが送信されたと公表。国内公式通販サイト利用顧客の個人情報流出は否定。
ハリマ化成グループ 米国子会社Harima USA・Harimatecがランサム被害、退職者含む従業員14人分の情報流出
全容判明軽微化学メーカーのハリマ化成グループで、米国子会社2社(Harima USA、Harimatec)がランサムウェア被害を受け、退職者を含む従業員14人分の情報が流出した可能性。
西山製作所、引抜鋼管メーカーの社内ネットワークがランサム感染——複数PC・サーバに被害、外部アクセス遮断してフォレンジック調査中
情報収集中重大引抜鋼管メーカーの西山製作所が、社内ネットワーク上の複数PCおよびサーバのデータにアクセスできない状態となり、その後ランサムウェア攻撃と判明したと公表。攻撃者による英語の犯行声明も残されていた。
ジェックス、ペット用品メーカーのサーバがランサム感染——商品出荷を停止し一部事業に影響、個人情報流出含めて調査中
情報収集中中程度ペット用品の製造・販売を手がけるジェックスが、社内サーバのファイルがランサムウェアにより暗号化されたと公表。2026年2月4日に検知。商品出荷停止など一部事業に影響。個人情報の流出も含めて影響範囲を調査中で、問い合わせ対応は通常通り継続。
シンシア、産廃処理・リサイクル事業のサーバがランサム感染——受発注・マニフェスト伝票の事務手続きに影響、廃棄物処理は平常稼働
情報収集中中程度産業廃棄物処理・リサイクルを手がけるレナタスの子会社シンシアが、サーバがランサムウェアに感染し、内部に保存されていたデータが外部に流出した可能性があると公表。受発注やマニフェスト伝票などの事務手続きに影響が出た一方、廃棄物処理業務は平常通り稼働している。
アルバック、韓国子会社でランサム被害 — ファイル暗号化、通信遮断で対応
情報収集中重大真空装置大手のアルバックが、韓国子会社Pure Surface Technologyのサーバ・PCがランサムウェアで暗号化されたことを公表。1月10日検知、2月4日報告。グループ他社への影響は確認されず。
ジェイ・ウォーカー『リペアシューター』X公式アカウントに不正アクセス、利用停止・削除で対応
全容判明軽微頭皮ケア製品「リペアシューター」を販売するジェイ・ウォーカーが、同ブランドのX公式アカウントに不正アクセスがあったとして、2026年2月2日付で利用停止・削除を実施。フォロワーの個人情報漏えいは否定。
ポンプメーカーの川本製作所、問い合わせフォームが侵害され入力情報2,545件が外部流出 — 対象は2017年2月から2019年5月
続報を注視中中程度ポンプメーカーの川本製作所は、ウェブサイトに設置されている問い合わせフォームが第三者によって侵害され、入力された情報が外部へ流出したと公表した。対象は2017年2月から2019年5月にかけての2,545件。警察と個人情報保護委員会へ報告し、セキュリティ対策や監視体制の強化を順次進めるとしている。二次被害は確認されていないが、引き続き状況の把握を続けるとしている。
大日精化工業のベトナム子会社でランサム被害 — 製造出荷への影響なしと復旧可能性を説明
情報収集中重大大日精化工業は2025年12月17日、ベトナム子会社DAINICHI COLOR VIETNAMがランサムウェア被害を受けたことを公表。サーバやパソコンのファイルが暗号化されたが、製造・出荷業務は平常稼働、親会社への影響も否定。
三英、CMSへのブルートフォース攻撃でパスワードを特定され侵入 — 問い合わせ顧客の情報が流出の可能性、サイトは再開せず
続報を注視中中程度体育器具やスポーツ用品の製造販売を手がける三英は2025年12月11日、コンテンツマネジメントシステム(CMS)に対するブルートフォース攻撃によりパスワードを特定されて侵入されたと公表した。問い合わせフォームより連絡を行っていた顧客の氏名または会社名・住所・電話番号・メールアドレスが流出した可能性がある。侵害されたサイトは再開しない方針としている。
FCLコンポーネント、マレーシア子会社にサイバー攻撃 — 影響範囲を調査中
情報収集中重大電子部品製造のFCLコンポーネントは、マレーシア子会社FCL COMPONENTS(MALAYSIA)がサイバー攻撃を受けたことを2025年12月4日に公表。現地当局と連携し影響範囲を調査中。
三菱製紙、リモートアクセス機器の問題で侵害 — 役職員2,422人分と退職者1,787人分のログインIDや暗号化パスワードが流出の可能性
続報を注視中重大三菱製紙は2025年12月2日、サイバー攻撃により役職員や退職者に関する個人情報が外部へ流出した可能性があると公表した。2025年8月26日から28日にかけて第三者が複数回にわたり同社のサーバやパソコンにリモート接続しており、リモートアクセス機器に問題があったとしている。対象は役員および従業員2,422人分と退職者1,787人分。二次被害は確認されていない。