#不正アクセス
不正アクセス に該当するインシデントは 149件、業種は 15業種に分布しています。
マーケティングSaaSの株式会社ジーニー、「GENIEE MA」のクラウド計算資源を不正利用され関連損失1億8,100万円を計上
情報収集中重大株式会社ジーニーは2026年5月21日、同社が提供するマーケティングオートメーション「GENIEE MA」において第三者による不正アクセスを確認したと開示した。判明したのはクラウド計算資源の不正利用で、5月15日に外部からの不正利用を認識して調査を開始している。不正利用に使われたアカウントは特定サービスにのみアクセスできるもので、そのサービスでは個人情報および機密情報の取り扱いはないとしている。8月14日には2027年3月期第1四半期に不正アクセス関連損失1億8,100万円を「その他の費用」として計上した。
カー用品の株式会社イエローハット、WEB作業予約システムに不正プログラムによる攻撃 — 最大1,801,499名の会員情報が漏えいのおそれ
情報収集中深刻カー用品店を展開する株式会社イエローハットは2026年8月28日、同社の「イエローハットWEB作業予約システム」が不正プログラムによる攻撃を受け、最大1,801,499名分の個人情報が漏えいした可能性があると公表した。2026年8月18日朝に不正アクセスを検知し、直ちにシステムの外部接続を遮断している。対象は氏名・電話番号・メールアドレス・会員番号で、クレジットカード情報は当該システムで保持しておらず対象外。グループ他社とは異なる独自の管理システムのため、他ブランドの店舗利用者への影響はないとしている。
チューリッヒ保険会社、ドライブレコーダーのデータをアップロードするシステム「Z-Dash」に不正アクセス — 4月の侵害を8月の脆弱性調査で発見
情報収集中中程度チューリッヒ保険会社は2026年8月27日、ドライブレコーダーのデータをアップロードするために利用しているシステム「Z-Dash」が不正アクセスを受け、顧客の個人情報が漏えいした可能性があると公表した。8月18日の社内調査で同システムの脆弱性が判明し、調査の結果2026年4月1日と4月6日に第三者による不正アクセスがあったことを確認。対象は最大1,668件で、氏名・メールアドレス・事案管理番号が含まれる。ドライブレコーダーの映像やクレジットカード番号は含まれない。
触媒メーカーのエヌ・イー ケムキャット、社内システムに不正アクセス — 退職者を含む従業員と派遣・業務委託先の情報が漏えいのおそれ
続報を注視中中程度自動車用・化学用・燃料電池用の触媒製品と貴金属回収を手がけるエヌ・イー ケムキャット株式会社は2026年8月20日、社内システムへの外部からの不正アクセスにより個人情報が漏えいした可能性があると公表した。2026年5月28日に社内システムで不審な挙動を検知して調査を開始し、第三者が従業員のアカウントを不正利用して一部システムへアクセスしていたことを確認。原因は同社の端末上でマルウェアが実行されたことにあると考えられるとしている。対象は退職者を含む従業員、派遣社員、業務委託先、グループ会社社員で、件数は公表されていない。
建設コンサルタントの五大開発株式会社(石川県金沢市)、土木情報サイト「いさぼうネット」のサーバが侵害 — 会員のログインパスワードを含む情報が流出のおそれ
続報を注視中重大建設コンサルタント業務やシステム開発を手がける五大開発株式会社(石川県金沢市)は、土木情報サービス「いさぼうネット」のサーバが第三者による不正アクセスを受け、会員の個人情報が外部に流出した可能性があると公表した。不正アクセスと攻撃を確認したのは2026年1月26日で、サーバ内部で管理していた個人情報の外部流出が判明したのは7月27日。流出のおそれがあるのは氏名・メールアドレス・ログインパスワード・会社名・住所・電話番号で、件数は公表されていない。二次被害は確認されていない。
学研グループの株式会社学研メディカルサポート、管理する78サイトがWordPressの脆弱性を突かれ不正アクセス — バージョンアップ実施予定の直前だった
続報を注視中中程度e-ラーニングサービスやDX支援を手がける株式会社学研メディカルサポート(学研グループ)は2026年8月4日、Web制作事業部が管理するWebサイトがWordPressの脆弱性を悪用した不正アクセスを受けたと公表した。対象はバージョンアップを実施予定であった78サイトで、WordPress内での不正なアカウント生成と、既存アカウントのパスワード書き換えが行われた。検知は8月3日午前で、同日15時30分に管理画面の認証強化、21時に緊急アップデートと復旧を完了している。現時点で流出や不正利用は確認されていない。
BtoBマーケティング支援の株式会社イノベーション(東京都渋谷区)、GitHubリポジトリが侵害され62,691名分が流出のおそれ — 認証情報を設定ファイルに直書き
全容判明重大法人向けIT製品比較メディア「ITトレンド」やマーケティング支援サービスを手がける株式会社イノベーション(東京都渋谷区)は2026年8月4日、ソースコード管理サービスGitHub上の同社リポジトリが第三者に侵害されたと公表し、8月7日に確定報を発表した。原因はGitHubへの認証情報をプログラムの設定ファイル内に直接記載したまま運用していたこと。分析・開発の過程でリポジトリ内に保存されていた62,691名分の氏名・メールアドレス・電話番号が流出のおそれがある。本番データベースへの不正アクセスは確認されていない。
さくらインターネット、レンタルサーバと販売管理システムに不正アクセス — 会員情報1,360,563アカウントが対象の可能性
情報収集中深刻さくらインターネット株式会社は2026年8月17日、「さくらのレンタルサーバ」の一部環境が第三者による不正アクセスを受け、583アカウントが不正ログインの対象になったと公表した。2日後の8月19日には第二報として、契約情報を扱う販売管理システムへの不正アクセスが新たに判明し、会員情報1,360,563アカウントが対象となる可能性があると発表。うち30アカウントはハッシュ化されたパスワード情報も対象に含まれる。データの外部持ち出しは確認されていない。
ペット用品通販のチャーム、本店1号店・2号店への不正アクセスで約23万件が漏えいのおそれ — 判明の翌日に休店
情報収集中重大ペット用品の専門通販を手がけるチャームは2026年8月13日、チャーム本店1号店と2号店が第三者による不正アクセスを受け、顧客情報の一部が外部に漏えいしたおそれがあると公表した。対象は合計約23万件で、氏名・住所・電話番号/FAX番号・生年月日・性別・メールアドレス・所持ポイント数・顧客対応に関する社内記録・ハッシュ値化されたパスワードが含まれる。クレジットカード情報は含まれない。8月11日に検知し、翌12日午前10時に本店を休店して受注・出荷を停止した。
建築資材流通・住宅事業のナイス株式会社(横浜市鶴見区)、メールアドレスへの不正アクセスで約2,400件が漏えいの可能性
続報を注視中中程度建築資材の流通と住宅事業を手がけるナイス株式会社(横浜市鶴見区)は2026年8月6日、同社が管理するメールアドレスが第三者による不正アクセスを受け、個人情報が漏えいした可能性があると公表した。対象は約2,400件で、氏名・メールアドレス・電話番号・会社名・会社住所が含まれる。2026年7月22日に不正アクセスが疑われる不審な挙動を確認し、当該アカウントと連動する管理用パスワードの変更、外部からのアクセス遮断を実施した。
眼科医療機器メーカーの株式会社ニデック(愛知県蒲郡市)、Webサイトのソフトウェア脆弱性を悪用した不正アクセス — 会員約28,000名・問い合わせ約4,500名分に影響
続報を注視中重大眼科医療機器・眼鏡関連機器メーカーの株式会社ニデック(NIDEK CO., LTD./愛知県蒲郡市)は2026年7月24日、同社が運営するWebサイトへの不正アクセスの痕跡を確認したと公表した。8月7日の調査結果で、原因はWebサイトで使用していたソフトウェアの脆弱性の悪用と判明し、会員登録者約28,000名分と問い合わせ者約4,500名分の情報がアクセス対象になった可能性が明らかになった。外部流出の事実は確認されていない。
株式会社ジェイアール東海髙島屋、アルバイト応募受付サーバへの不正アクセス — 追跡調査で対象が1,338人分から7,582人分に拡大
続報を注視中中程度株式会社ジェイアール東海髙島屋は2026年5月8日、アルバイトスタッフ管理システムに使うアルバイト応募受付用サーバへの不正アクセスを公表した。当初は過去5年分・最大1,338人分のアルバイトスタッフ情報が対象とされたが、7月24日の追跡調査結果では、同サーバに2015年9月13日以降の操作ログが残っていたことが判明し、対象は7,582人分に拡大した。外部への流出を示す痕跡は確認されていない。
ヨネックス、台湾子会社の一部サーバに不正アクセス — 情報流出の有無を含め影響範囲を調査中
情報収集中中程度ヨネックス株式会社は2026年8月7日、台湾子会社である優乃克股份有限公司(YONEX TAIWAN CO., LTD.)の一部サーバに第三者による不正アクセスがあったことを確認したと公表した。確認日は8月3日。当該サーバを隔離しネットワークから遮断したうえで、外部専門家と連携して原因の究明と影響範囲の特定を進めており、情報流出の有無は現時点で判明していない。一部業務にも影響が生じている。
Eストアー、EC構築サービス「ショップサーブ」への不正アクセスで最大約885万件が漏えい — 利用店舗側のログインID・振込先口座も対象
情報収集中深刻株式会社Eストアーは2026年8月1日、ECサイト構築・運営支援サービス「ショップサーブ」のサーバーが外部から不正アクセスを受け、購入者情報が外部へ送信されたと公表。翌8月2日の第2報で対象期間は2026年5月21日〜8月1日に広がり、件数は最大で延べ8,853,839件、会員ID・パスワード、クレジットカード情報の一部に加え、利用店舗側の管理画面・FTPのログインID/パスワードや振込先口座情報も漏えい対象に含まれることが判明した。
共同通信社、職員アカウントの不正利用で約6,000件の連絡先情報が閲覧された可能性 — ニュース配信・編集システムへの影響は確認されず
情報収集中中程度一般社団法人共同通信社は2026年8月5日、電子メールなどの業務環境で不正アクセスによる情報漏えいの可能性が判明したと公表。一部職員のアカウントが第三者に不正利用され、職員等・加盟社・取引先の氏名やメールアドレスなど計約6,000件が閲覧された可能性がある。ニュース配信システム・編集システムなど主要業務システムへの影響は確認されていない。
中部電力、資格情報の不正利用で最大約7万4,100人分の連絡先情報が漏えいの可能性 — 電力供給・顧客情報への影響は確認されず
情報収集中重大中部電力は2026年8月4日、同社が利用する一部システムに係る資格情報が不正に利用され、役職員の約2,400件の電子メールおよびグループの連絡先情報約7万1,700人分が不正閲覧された可能性があると公表。発覚は第三者機関からの情報提供によるもので、システム障害・電力供給への影響および電気・ガスの顧客情報の漏えいは現時点で確認されていない。
EPARKリラク&エステ、予約・顧客管理基盤「PeakManager」のDB侵害で最大約3,300万レコードが漏えいの可能性 — 攻撃者は保存データを削除
情報収集中深刻株式会社EPARKリラク&エステは2026年7月31日、予約・顧客管理プラットフォーム「PeakManager」の一部データベースへの不正アクセスと、保存されていた顧客情報の削除を確認したと公表。漏えいの可能性がある情報は約3,300万レコードで、氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・メールアドレス・暗号化されたパスワード等を含む。クレジットカード情報とマイナンバーは含まれない。
アイダエンジニアリング、アジア拠点システムに不正アクセス — 2027年3月期第1四半期決算発表を8月下旬まで延期
情報収集中重大プレス機・自動車生産設備大手の東証プライム上場アイダエンジニアリングは、2026年7月6日にアジア拠点のシステムで異常な挙動を検知、調査の結果 第三者からの不正アクセスを確認したと7月17日に公表。アジア拠点の決算手続きに遅延が生じ、8月7日予定だった2027年3月期第1四半期の決算発表を8月下旬に延期。顧客・取引先情報の漏えいは現時点で確認されていないとしている。
ALSOKジョイライフ、有料老人ホームの端末が遠隔操作 — 入居者情報134件が閲覧の可能性
情報収集中中程度ALSOKジョイライフが運営する有料老人ホーム「ベルパージュ奈良あやめ池」の端末が外部から不正アクセスを受け遠隔操作され、過去・現在の入居者134件分の個人情報が閲覧された可能性を2026年7月31日に公表。
環境開発工業、サイバー攻撃でシステム障害 — 廃油・産廃回収は通常稼働を継続、影響範囲は調査中
情報収集中中程度廃油や産業廃棄物の回収を手がける環境開発工業が2026年8月4日、7月16日に発生したサーバのシステム障害がサイバー攻撃によるものと公表。7月21日時点で個人情報・取引先データの外部流出は確認されておらず、回収業務は通常通り継続している。
セントラルコンサルタント、コーポレートサイトへの不正アクセスで問い合わせフォーム情報が閲覧された可能性
情報収集中中程度セントラルコンサルタント株式会社は2026年7月31日、同社コーポレートサイトが第三者から不正アクセスを受け、問い合わせフォームに入力された会社名・氏名・メールアドレス・電話番号・住所・問い合わせ内容などが閲覧された可能性があると公表。現時点で個人情報の漏えいは確認されていないが、影響範囲を調査中。
日本適合性認定協会(JAB)、職員メールアカウントが不正アクセスされなりすまし不審メールを送信
情報収集中軽微公益財団法人日本適合性認定協会は2026年7月31日、職員1名のメールアカウントが第三者による不正アクセスを受け、なりすましと思われる件名「文件审查」の不審メールが複数の送信先に送信されたと公表した。一部メールは不達だったが、複数の宛先に届いた事実が確認されている。
シーエスエム、FortiGateへの不正アクセスを確認 — フォレンジック調査を継続
情報収集中中程度株式会社シーエスエムが、社内ネットワークを保護するファイアウォール製品「FortiGate」への第三者による不正アクセスを公表。対象機器は撤去し別製品へ置き換え、調査を継続。
ファースト、会員ページに不正アクセス — 顧客の債務状況が漏えいの可能性
情報収集中中程度金融サービスの株式会社ファーストが、会員ページへの不正アクセスにより債務状況などの個人情報が漏えいした可能性があることを公表。不審なログイン履歴と顧客通報で発覚。
K9ナチュラルジャパン、オンラインサービスに不正アクセス — 警視庁からの連絡で発覚
情報収集中中程度ペットフード販売のK9ナチュラルジャパンが、オンラインサービス管理サーバへの不正アクセスと顧客個人情報流出を公表。2026年7月9日に警視庁からの連絡で発覚した。
京都市の消費者金融キャネットにも不正アクセス——マイページから債務状況・金融機関口座情報が漏えいの可能性
情報収集中中程度京都市に本社を置く株式会社キャネットが運営する会員マイページに外部からの不正アクセス。顧客からの不審ログイン報告を発端に調査を実施し、債務状況や金融機関口座情報を含む個人情報漏えいの可能性を公表。
ANAグループOCS、海外在住者向け通販「FAMILY LINK SERVICE」がサイバー攻撃で個人情報流出の可能性
情報収集中中程度ANAグループの国際輸送会社OCSが運営する海外居住者向けショッピングサイト「OCS FAMILY LINK SERVICE」がサイバー攻撃を受け、個人情報・データの一部が外部へ流出した可能性。7月23日第1報、7月24日第2報で公表。
シミックヘルスケア・インスティテュート「RAコネクト」で不正アクセス——Web公開領域に置かれた個人情報ファイルが取得される、患者・医療関係者ら計約1,940人分
全容判明中程度シミックヘルスケア・インスティテュートが運営受託する患者支援サービス「RAコネクト」で不正アクセスを確認。Web公開領域に個人情報を含むファイルが配置されていたことが原因で、患者・医療従事者・委託元関係者ら約1,940人分のファイルが取得された。
北海道協同組合通信社、委託先クラウドに不正アクセス — 顧客情報が漏えいの可能性
情報収集中中程度北海道協同組合通信社が、販売管理システム構築の委託先が利用するクラウドストレージへの不正アクセスで、顧客の氏名・住所・電話番号が漏えいした可能性があると公表。
ナカバヤシ、製品紹介サイト「REVEX」への不正アクセスで3,631件の個人情報が流出の可能性
情報収集中中程度アルバム・手帳大手のナカバヤシは、収納家具ブランド「REVEX」の製品紹介サイトが不正アクセスを受け、問い合わせフォーム経由の氏名・メールアドレスなど計3,631件が流出した可能性があると公表した。
ワサビ、Docker設定とルータ不具合の重畳で開発環境端末に不正アクセス——原因を技術的詳細まで公表、本番環境の実データ漏えいはなし
全容判明中程度決済サービスWASABI SWITCHを運営する株式会社ワサビの開発環境端末がボット由来の不正アクセスを受け、APIキー・テストデータ等が窃取。原因はDockerポート0.0.0.0公開設定とルータファームウェア不具合の重畳。本番の実顧客情報は流出なし。
象印マホービン、台湾子会社への不正アクセス第2報:5月中に復旧完了、多要素認証導入で再発防止
全容判明重大象印マホービンの台湾連結子会社「台象」への不正アクセスについて、7月27日に第2報を公表。4月13日検知、5月中に全システムの復旧・安全性確認完了、外部接続の多要素認証を即時導入。連結業績への影響は軽微。
愛知県農業共済組合、代表メールアカウントが不正アクセス — スパム送信の踏み台に
続報を注視中軽微愛知県農業共済組合(愛知農済)は、同組合の代表メールアカウントが不正アクセスを受け、大量の迷惑メール送信の踏み台に利用されたことを公表。パスワード変更・アクセス遮断で対応した。
海上ヘリ基地反対協議会、他団体フォーム悪用によるメール氾濫被害を公表 — なりすまし型の間接攻撃
続報を注視中中程度沖縄・辺野古の反対運動団体「海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会」は、第三者が他団体の問い合わせフォームに自団体のメールアドレスを無断入力し、大量の自動返信が届く「メール氾濫」型のサイバー攻撃被害を公表した。
かながわ福祉サービス振興会、「かなふく評価ガイド」がサイバー攻撃を受けシステム停止 — 発覚まで1週間
情報収集中中程度公益社団法人かながわ福祉サービス振興会は、運営する福祉サービス評価情報公開システム「かなふく評価ガイド」がサイバー攻撃を受け、システムを停止したと公表した。6月10日発生・6月17日発見という時間差が特徴。
ムラウチドットコム 一部システムへの不正アクセスで顧客情報漏えいの可能性、発生から公表まで9日
情報収集中中程度オンライン販売のムラウチドットコムで、2026年7月15日未明に一部システムが不正アクセスを受け、顧客の氏名・メールアドレス・住所・電話番号・一部生年月日と性別が漏えいした可能性。7月24日公表。
ソリッドアドバンス、社内システムでマルウェア感染疑い — 法人向けサービスの一部を停止
情報収集中中程度ソリッドアドバンス株式会社は2026年7月16日、社内システムの一部で外部からの不正アクセスによるマルウェア感染が疑われる端末を確認し、外部クラウド基盤に収容されている特定の法人向け業務システムの提供を一部停止していると公表した。
石川コンピュータ・センター、添付ファイル分離メールサーバ不正アクセスの最終報 — 他サービス影響なし・件数変更なし
全容判明中程度石川コンピュータ・センターは2026年6月29日、5月に検知したメールサーバへの不正アクセスに関する最終報を公表。他サービスへの影響はなく、当初発表の漏えい件数からの変更もないことを明らかにした。
K9ナチュラルジャパン、サーバ侵害で通販会員約6万件の個人情報流出 — 警察通報で発覚
続報を注視中重大ニュージーランド産ペットフード販売のK9ナチュラルジャパンは、通販サイト管理サーバが侵害され、氏名・住所・電話番号・暗号化パスワード等を含む約6万件の会員情報が流出したことを公表。7月9日の警察からの連絡で発覚した経緯。
ピックルボールワン、外部プラグイン脆弱性を悪用され顧客データ流出の可能性 — 不正プログラム設置
情報収集中中程度株式会社ピックルボールワンは2026年6月30日、同社ウェブサイトが利用していた外部プラグインの脆弱性を悪用され、サーバに不正プログラムを設置される不正アクセスを受け、顧客の個人データが漏えいした可能性があることを公表した。
ファブリカHD子会社メディア4uのSMS送信システムに不正アクセス — 95,412件・個人情報懸念22,928件
情報収集中重大株式会社ファブリカホールディングスの連結子会社メディア4uが提供するSMS送信システムに2026年6月24日不正アクセスがあり、95,412件のアカウント管理情報が漏えい、うち22,928件に個人情報が含まれる可能性があると2026年7月14日公表。280件の不正SMS送信も確認。
日産化学、社内システムで不審な活動を検知して外部からの不正アクセスの可能性を公表——検知から公表まで15日
情報収集中中程度化学メーカーの日産化学が、7/1に社内システムで不審な活動を検知。外部専門家と調査した結果、外部からの不正アクセスの可能性を確認し、7/16に公表。顧客・取引先への影響は現時点で確認されていない。
村田製作所のIT環境に不正アクセス、約8.8万件の個人情報が流出の可能性 — グループの村田土地建物でも自動車保険の契約者情報が漏えい
情報収集中重大村田製作所は2026年2月28日にIT環境への不正アクセスの可能性を認識し、4月27日に従業員等約7万3000件・社外関係者約1万5000件の個人情報が流出した可能性を公表。7月にはグループの村田土地建物が、同じ不正アクセスにより自動車保険の契約者情報の一部も外部に漏えいしたことを明らかにした。
日本交通、社内システムに不正アクセス — 配車・ハイヤー予約等を緊急遮断で一部影響
情報収集中中程度日本交通株式会社が2026年7月11日未明にマルウェア感染を伴う不正アクセスを検知し、社内システムを緊急遮断。ハイヤーWeb受注・電話配車・陣痛タクシー登録フォーム等の複数サービスに一部影響が発生したと2026年7月15日公表。
佐銀デジタルパートナーズのメールサーバが不正利用 — 自社ドメイン詐称のスパム送信、個人情報漏えいは確認されず
続報を注視中中程度佐賀銀行グループの佐銀デジタルパートナーズ株式会社が、業務通知に利用するメールサーバが第三者に不正利用され、自社ドメイン「@scsweb.co.jp」を詐称したメールが送信されたと2026年7月8日公表。個人情報漏えいは現時点で確認されていない。
アフラック生命保険、契約者専用サイトへの不正アクセスで約438万人の個人情報漏えい — 保険料振替口座情報も含む
情報収集中深刻アフラック生命保険は契約者専用サイト「よりそうネット」等への不正アクセスにより約438万人分の顧客・代理店情報が漏えいしたと公表。CPU高負荷から検知。保険料振替口座情報の漏えいも確認された。
加賀ソルネット「アカデミコナビ」に不正アクセス、最大約17万件の個人情報流出の可能性
情報収集中重大加賀ソルネットが運営する販売サイト「アカデミコナビ」が外部からの不正アクセスを受け、氏名・住所・メールアドレス等最大約17万件の個人情報が流出した可能性。クレジットカード情報は保持なし。
サカタのタネ、ブラジル連結子会社にサイバー攻撃 — 一部情報漏えいの可能性、2025年11月・2026年2月に続く3件目
情報収集中中程度種苗大手のサカタのタネがブラジル連結子会社 Sakata Seed Sudamerica LTDA. のサーバへのサイバー攻撃を公表。2026年6月27日に検知、2025年11月・2026年2月の別事案とは異なる経路で、一部情報漏えいの可能性。
住友重機械工業、海外グループ会社サーバに不正アクセス — 6月29日検知、影響範囲は調査中
情報収集中中程度住友重機械工業が海外グループ会社のサーバへの不正アクセスを公表。2026年6月29日に検知、外部からのアクセス制限・遮断、関係当局への報告、外部専門家の助言を受けて影響範囲調査中。
テレビ朝日メディアプレックスに不正アクセス — 第二報で4,543件が対象と判明、従業員1,343件にマイナンバーを含む
続報を注視中重大テレビ朝日の子会社テレビ朝日メディアプレックスは2026年4月28日にサーバへ第三者から不正アクセスを受け、6月19日に個人情報を含む一部情報の外部流出可能性が判明したと公表した。7月30日の第二報で、従業員(退職者含む)1,343件・採用応募者2,786件・個人取引先414件の計4,543件が対象と示され、従業員分にはマイナンバーや銀行口座番号が含まれることが明らかになった。原因はサーバへの認証連携に使用するアカウントの認証情報が窃取・悪用された可能性とされている。
ニチレイ、サイバー攻撃で冷蔵倉庫・冷凍食品出荷が停止——4日目に順次業務再開、個人情報漏えいの可能性は継続調査
続報を注視中重大冷凍食品大手ニチレイのサーバーがサイバー攻撃を受け、ニチレイロジグループの冷蔵倉庫入出庫とニチレイフーズの冷凍食品出荷が停止。7/13検知〜7/17順次再開。個人情報保管サーバも被害範囲に含まれ、個人情報保護委員会に報告。
シントワールド通販サイトに不正アクセスの可能性、影響範囲を調査中——ホテルアメニティメーカー
情報収集中重大ホテルアメニティメーカーのシントワールドが運営する通販サイトで不正アクセスの可能性を確認し、一部機能を制限のうえ外部協力で調査中。個人情報流出有無は現時点で未確定。
ヴェレダ・ジャパン公式オンラインショップに不正アクセス — カード決済停止、個人情報一部流出の可能性
情報収集中中程度株式会社ヴェレダ・ジャパンが運営する「ヴェレダ公式オンラインショップ」で第三者による不正アクセスによるシステム侵害を確認。個人情報の一部流出の可能性があり、クレジットカード決済を一時停止。
CCアーキテクト、外部監視サービスのアカウント流出経由でクラウドPBX管理画面に不正アクセス
続報を注視中重大クラウドPBX事業者CCアーキテクトは、監視業務に利用していた海外の外部システム監視サービスのアカウント情報が流出し、これを使って第三者が同社管理画面へ不正アクセスしたと公表。一部顧客環境でSIPトランク認証情報が参照されたおそれ。
日本大学、学生・卒業生9アカウントが乗っ取られスパム17,864件の踏み台に
続報を注視中軽微日本大学は2026年7月6日、在学生および卒業生あわせて9人分のメールアカウントが第三者による不正アクセスを受け、そのアカウントから合計17,864件の不審メールが送信されていたと公表した。異常を検知したのは6月26日、送信は6月24日以降に確認されている。メール閲覧やダウンロードの明確な痕跡はないとしつつ、やり取りが参照された可能性は否定されていない。個人情報保護委員会および文部科学省へ報告済み。
ソフツー、検証用サーバの索引データが削除される事象 — セキュリティ環境と第三者プログラム仕様が重なり発生
情報収集中中程度株式会社ソフツーが、検証用サーバのデータベース索引データが削除されたことを公表。当該サーバ固有のセキュリティ環境と、使用していた第三者プログラムの仕様が重なった結果とし、通信記録の侵害可能性も指摘。
メール配信SaaS「める配くん」のサーバ侵害 — 利用組織側にも個別告知が広がる
情報収集中中程度eコマース/SaaS事業を手がけるディライトフルが、運営するメール配信システム「める配くん」の一部サーバが第三者に侵害され情報が流出したと公表。同社はサーバログ監視中に異常アクセスを検知し、影響アカウントを個別にサービス停止した。
フラウ・インターナショナル、メール問い合わせ管理の委託先が不正アクセス被害、顧客情報漏えいの可能性
情報収集中中程度フラウ・インターナショナルが利用するメール問い合わせ対応管理の外部サービス運営会社で、第三者による不正アクセスが確認され、顧客の氏名・メールアドレス・電話番号が漏えいした可能性。
ハンズホールディングス、社内システムでウイルス感染の疑い — 8時50分の検知から即時遮断
情報収集中中程度総合建築事業と人材サービス事業を手がけるハンズホールディングスが、2026年6月19日8時50分ごろに社内システムでウイルス感染の疑いを検知。感染の疑いがあるサーバとユーザーPCを外部から遮断し、一部システムが停止した。個人情報・機密情報の外部流出は確認されていない。
ABCテレビグループ会社アイネックスで従業員1名のクラウドアカウントが不正アクセス、業務関連情報が流出の可能性
情報収集中軽微朝日放送テレビは、グループ会社アイネックスの従業員1名分アカウントが不正アクセスを受け、朝日放送テレビが同社に委託していた業務関連情報が外部流出した可能性があると公表。個人情報保護委員会・監督官庁・放送セキュリティセンターへ報告。
かながわ福祉サービス振興会、介護評価システム「かなふく評価ガイド」がサイバー攻撃を受けネットワーク遮断
情報収集中重大かながわ福祉サービス振興会が運営する介護事業所向け評価システム「かなふく評価ガイド」がサイバー攻撃を受け、ネットワークを遮断のうえ調査中と2026年7月2日に判明。影響範囲は調査中。
日本オークション協会「らくらく査定」運用担当メールアカウントに不正アクセス——メール523件が閲覧された可能性
続報を注視中重大ゲオホールディングス傘下の日本オークション協会が運営する「らくらく査定」の運用担当メールアカウントが不正アクセスを受け、メール523件が第三者に閲覧された可能性。氏名・住所・電話番号・口座情報・カード下4桁等が含まれる。
サッポロホールディングス、海外グループ2社(POKKA・SLEEMAN BREWERIES)へ相次ぐサイバー攻撃
情報収集中重大サッポロホールディングスは、海外グループ会社であるPOKKAとSLEEMAN BREWERIESが2026年6月14日・17日に相次いでサイバー攻撃を受けたと公表。両社の関連システムを遮断し、外部協力のもと情報流出の有無を含む影響範囲を調査中。国内事業への影響は確認されていない。
現代仏壇、サービス用ネットワークが侵害されサーバ内の個人情報流出の可能性 — 親会社はせがわへの影響は否定
情報収集中中程度はせがわの子会社である現代仏壇が、提供サービスのネットワークが第三者に侵害され、サーバ内部の個人情報が流出した可能性を公表。対象ネットワークを遮断し別回線で事業を継続している。
アソビュー、予約管理システム「satsuki」のパートナーアカウントが不正ログイン — 予約者2万7163件が流出
情報収集中重大アソビューが提供するレジャー施設事業者向け予約管理システム「satsuki」で、一部パートナーのアカウントに不正ログイン。認証情報が悪用され別パートナーの情報にも到達し、予約者2万7163件と取引先111件が流出した。
「ドットマネー」「ドットギフト」がサイバー攻撃で全停止——サイバーエージェントは1カ月規模のシステム再構築を選択
情報収集中重大サイバーエージェントが運営するポイント交換「ドットマネー」とデジタルギフト「ドットギフト」がサイバー攻撃を受け全停止。同社はサービス再開に向けてシステムの再構築を進めており、メンテナンス期間は約1カ月を見込む。
KDDIのISP事業者向けメールシステムに不正アクセス、最大1,422万件の認証情報漏えいの可能性
情報収集中深刻KDDIが提供するISP事業者向けメールシステムが不正アクセスを受け、BIGLOBE・J:COM・CPI等の利用者最大1,422万件のメールアドレス・パスワードが漏えいした可能性。
大気社、インドネシアグループ会社の従業員メールアカウントが不正アクセス——踏み台に不審メール送信
情報収集中軽微空調設備工事の大気社は、インドネシアのグループ会社「Taikisha Indonesia Engineering」で従業員1人のメールアカウントが不正アクセスを受け、同国内の一部宛先に不審メールが送信されたと公表。原因と影響範囲を調査中。
千株式会社の学校向け写真販売「はいチーズ!フォト」が侵害 — 購入者・送付先の氏名住所が流出、3日でサービス再開
続報を注視中中程度学校・幼稚園向けインターネット写真販売サービス「はいチーズ!フォト」を運営する千株式会社は、2026年6月4日18時ごろから5日9時ごろにかけてサービスが侵害を受けたことを検知したと公表。購入者・送付先の氏名・住所・電話番号・団体名が流出。写真画像は対象外。外部の安全評価を経て6月8日に再開。
建材補修のエイテックプロがサイバー攻撃でシステム障害——発生から公表まで47日
情報収集中重大建材補修会社のエイテックプロが2026年4月22日早朝にサイバー攻撃を受けシステム障害が発生。ネットワークを遮断し警察・個人情報保護委員会に報告済み。公表は6月8日で発生から約47日。被害詳細は調査中。
エン運営「ミドルの転職」にパスワードリスト攻撃、2,503件の不正ログインを確認
続報を注視中重大エンが運営する転職情報サービス「ミドルの転職」で2026年5月26日〜6月2日にパスワードリスト攻撃による不正ログインが発生。2,503件のなりすましログインが確認され、一部会員情報ページが第三者にアクセスされた可能性。
産業廃棄物処理事業振興財団、「優良さんぱいナビ」「さんぱいくん」に不正アクセス — 利用者のID・パスワード流出の可能性、海外発信元の攻撃
情報収集中重大公益財団法人産業廃棄物処理事業振興財団は2026年6月8日、運営する産廃業者検索サイト「優良さんぱいナビ」「さんぱいくん」が海外発信元の攻撃を受け、利用者の氏名・メールアドレス・ID・パスワードが流出した可能性があると公表。5月25日の高負荷検知を契機にネットワークを遮断しサイトを停止した。
工作機械のソディック、サーバに不正アクセス——侵害経路と影響を調査中、業務への重大支障なし
情報収集中重大工作機械メーカーのソディックが2026年5月15日にサーバの不審な挙動を検知、第三者による侵害の形跡を確認したと6月5日に公表。被害サーバを遮断し、不正利用アカウントを無効化。業務への重大な支障はなく、海外拠点への影響も確認されていない。
ビジュアルアーツ、クラウドストレージの認証情報窃取で約1.3万件の個人情報が流出 — マイナンバーや本人確認書類画像、未発売ゲームのマスターデータも
情報収集中重大ゲームコンテンツ制作・販売のビジュアルアーツは2026年6月5日、クラウドストレージの認証情報が第三者に窃取され、顧客・取引先・採用応募者・従業員あわせて約1.3万件の個人情報が流出したと公表。マイナンバーや本人確認書類の画像データを含み、未発売ゲーム「anemoi」のマスターデータが海外サイトにアップロードされていた。
TEIKOKUのシンガポール子会社、Microsoft 365アカウントが不正アクセスされスパム踏み台に
続報を注視中軽微キャンドモータポンプ製造のTEIKOKUは、シンガポール販売子会社「TEIKOKU SOUTH ASIA」で従業員1人のMicrosoft 365アカウントが不正アクセスを受け、迷惑メール送信の踏み台にされたと公表。全アカウントを強制ログアウトしパスワードを変更。
横浜DeNAベイスターズ、クラウドファンディング支援者情報が流出のおそれ — CAMPFIREのGitHubアカウント侵害の影響が球団の企画に波及
情報収集中中程度横浜DeNAベイスターズは、CAMPFIREで実施した「日本一優勝パレード2024」プロジェクトの支援者情報が流出した可能性があると公表。CAMPFIREのシステム管理用GitHubアカウントへの不正アクセスに起因するもので、氏名・住所・電話番号・メールアドレス・口座情報などが対象。
エスペック、従業員1名のメールアカウントに総当たり攻撃で不正アクセス——検知は4月10日、公表まで約1ヶ月半
続報を注視中軽微環境試験機器メーカーのエスペックが、従業員1名のメールアカウントに対する外部からのブルートフォース攻撃でパスワードを特定され不正アクセスを受けたと公表。氏名・会社名・メールアドレス等が第三者に参照された可能性。検知2026年4月10日、公表5月27日。
南知多町観光協会、Instagram公式アカウント3件が乗っ取り被害——復旧後も再侵害され、いずれも永久停止処分に
全容判明軽微愛知県南知多町観光協会のInstagramアカウント3件(@minamichita_annai/@utsumi_photocontest/@minamichita_navi)が2026年5月13日に乗っ取られ、キャンペーン当選を装った偽DM等が送信される二次被害。復旧後も繰り返し不正アクセスを受け、プラットフォーム側の審査で全アカウントが永久停止に。
河合楽器製作所、米子会社カワイアメリカにサイバー攻撃——ネットワーク遮断後にすでに復旧、監視体制強化のうえ業務再開
続報を注視中重大楽器製造の河合楽器製作所が、米国子会社カワイアメリカが2026年5月6日にサイバー攻撃を受けたと公表。同社はネットワーク遮断で対応後、セキュリティ対策・監視体制を強化のうえ業務を平常再開。5月22日時点で情報流出は確認されていない。
近鉄エクスプレス、シンガポール子会社KWE(S)にサイバー攻撃——航空輸出関連業務と国内倉庫業務の一部に一時影響、遮断後に復旧
全容判明重大国際物流大手の近鉄エクスプレスが、シンガポール子会社「KWE-Kintetsu World Express(S)」が2026年5月15日未明にサイバー攻撃を受けたと公表。関連システムを遮断・隔離のうえ安全性を確認して再開、業務は平常復旧。航空輸出・国内倉庫業務の一部に一時影響。
トヨタモビリティパーツ子会社『ジェームス』、サイバー攻撃で会員情報流出の可能性
情報収集中重大トヨタモビリティパーツが運営するカー用品店「ジェームス」の運営システムが第三者からサイバー攻撃を受け、会員の氏名・住所・電話番号・生年月日・性別・メールアドレス・会員番号などが流出した可能性があると公表。件数は現時点で調査中。
ユニバーサルミュージック 複数ECサイトから顧客情報約310万件流出、SNS投稿が発覚のきっかけ
情報収集中深刻ユニバーサルミュージックが運営するEC「UNIVERSAL MUSIC STORE」「THE BEATLES STORE」から、氏名・住所・電話番号・メールアドレス・生年月日・購入履歴など合計310万5,585件が流出。SNSでの情報流出を示唆する投稿が発覚の起点になった。
象印マホービン、台湾子会社『台象』にサイバー攻撃——顧客・従業員の個人情報流出の可能性
情報収集中重大象印マホービンの台湾子会社「台象」が2026年4月13日にサイバー攻撃を受け、台湾国内の顧客の氏名・メールアドレス、一部従業員のパスポート情報・財務情報が流出した可能性。5月11日に流出判明、5月18日に公表。
アルプスアルパイン、VPN不正アクセスの痕跡からサーバ侵害まで判明——役員・従業員・委託先情報流出の可能性
情報収集中重大電子部品・音響機器メーカーのアルプスアルパインが、外部VPNシステムで不正アクセスの痕跡を検知後、サーバ侵害まで判明したと公表。役員・退職者を含む従業員および委託先企業の一部従業員の氏名・会社メールアドレス・役職・部門・ログインID・システムIDが流出した可能性。
日経アメリカ社の『Microsoft 365』に不正ログイン、従業員・取引先291人分の情報流出可能性——検知は取引先からの連絡
続報を注視中中程度日本経済新聞社の米国子会社「日経アメリカ社」のMicrosoft 365アカウントが外部から不正ログインされ、従業員や取引先291人分の氏名・会社名・メールアドレスが流出した可能性。検知契機は取引先からの連絡で、自組織の内部監視ではなかった。読者・取材関連情報は含まず。
ブルーシー・アンド・グリーンランド財団でマルウェア感染——サーバ隔離、警察・個情委へ報告
情報収集中重大B&G海洋センターを整備するB&G財団が、マルウェアによるサイバー攻撃を受けサーバでシステム障害が発生。対象サーバを隔離し、警察と個人情報保護委員会へ報告済み。原因と影響範囲は調査中。
沖縄総合事務局『FileZen』脆弱性突かれ、個人情報1万5,091人分流出——政府機関の公開ファイル転送サーバ
続報を注視中重大内閣府 沖縄総合事務局が利用していたファイル転送サービス「FileZen」のサーバが脆弱性を突く不正アクセスを受け、氏名・住所・メールアドレスを含む個人情報1万5,091人分が流出。土地改良区資料・港湾関係資料・フェリー旅客キャンセル払戻明細表等が対象。
デンソー、海外2拠点(イタリア・モロッコ)でサイバー攻撃——社外関係者情報などが窃取された可能性
情報収集中重大デンソーがイタリア・モロッコの2拠点でネットワーク侵害を検知、社外関係者情報や関連情報の窃取の可能性を公表。生産・出荷への大きな影響は確認されていない。
マネーフォワード、GitHubリポジトリへの不正アクセスでソースコード等が流出 — 詳細調査が完了
全容判明重大GitHubの認証情報が漏えいし、第三者がリポジトリをコピー。ソースコードとファイル内の個人情報が流出した。6月23日に詳細調査完了とセキュリティ対策強化を発表。
CAMPFIRE、システム管理用GitHubアカウントに不正アクセス——ソースコード閲覧+DB内部処理の痕跡、10.8万件超の個人情報流出のおそれ
情報収集中重大クラウドファンディング大手CAMPFIREのシステム管理用GitHubアカウントに不正アクセスが発生。ソースコード閲覧後、外部からデータベースへの内部処理が実行され、10万8,784件の個人情報が流出した可能性。
消費者金融キャネット、マイページに不正アクセス——初報1万人分の流出のおそれ、後日9,987人分・二次被害も確認
続報を注視中重大消費者金融キャネットが運営するマイページに第三者による不正アクセス。初報時に約1万人分のログイン情報流出の可能性を公表し、その後の続報で9,987人分の詳細情報流出と複数件の二次被害を確認。
市立奈良病院、サイバー攻撃で電子カルテ停止——救急停止を経て外来診療は再開、原因は調査中
続報を注視中深刻市立奈良病院がネットワーク監視装置の異常検知を機に電子カルテと関連サーバをネットワークから切り離し、外来診療の一時制限・救急停止に至った。外来診療は再開したが調査は継続。
2りんかんイエローハットのサーバが侵害、会員情報が流出した可能性 — アプリのIDとパスワードも対象
情報収集中重大イエローハットは、子会社でオートバイ用品専門店チェーン「2りんかん」を運営する2りんかんイエローハットが管理するサーバへのサイバー攻撃を2026年4月20日夕方に検知し、会員の個人情報が流出した可能性があると公表。アプリのユーザーIDおよびパスワード、車両情報などが含まれる。
2りんかんイエローハット、会員専用サーバへの不正アクセスで310万名分の個人情報漏えいの可能性
全容判明深刻株式会社2りんかんイエローハットの会員専用サーバが不正アクセスを受け、310万名分の個人情報が漏えいした可能性。アプリの一部停止とシステム再構築を実施し、6月19日に最終報を公表。
時事通信フォト、一部利用者アカウントで不正ログイン発生——脆弱なパスワード設定が要因、パスワードリスト攻撃の可能性
全容判明重大写真配信サービスを提供する時事通信フォトは、一部利用者アカウントで第三者による不正ログインが確認されたと公表。システム侵害・パスワード流出は否定しており、脆弱なパスワードが設定された一部アカウントで許可された可能性があるとしている。
カーステーション新潟、保険申込情報が流出した可能性 — 業務端末の操作中に「外部からの不正な誘導」を受けたか
情報収集中中程度自動車販売・整備のカーステーション新潟が、「ココセレクトほけん」申込者の氏名・住所・電話番号・生年月日などが外部に流出した可能性を公表。関係者の端末操作中に外部から不正な誘導または不適切な操作が加わった可能性があるとしている。
いえらぶGROUP、クラウドサービスに不正アクセス——社外関係者情報の不正読み出しを確認、不動産業界業務システム提供事業者
情報収集中重大不動産業界向け業務システムを提供するいえらぶGROUPは、同社のクラウドサービスが第三者による侵害を受け、社外関係者に関する情報と同社に関する情報が不正に読み出されていたと公表。外部連携で影響範囲の調査と被害拡大防止を進めている。
オカムラ、タイ子会社Siam Okamura Internationalに不正アクセス——2025年12月侵害の情報流出をネット上で確認、4ヶ月遅れの検知
情報収集中重大オカムラは、タイ子会社Siam Okamura International(SOI)で2025年12月に発生した不正アクセスによる情報流出を、2026年4月10日にネット上で確認したと公表。子会社の業務は継続中で、グループ他社への影響は否定されている。
ネット印刷「ウエーブ」、最大17万6810件の顧客情報が流出した可能性 — 印刷入稿データも対象、15年分が1つのサービスに
全容判明重大ウイルコホールディングス子会社でネット印刷サービスを提供するウエーブが、2025年10月のサーバ侵害の調査結果を公表。ウェブアップロードサービスの管理システムが不正アクセスを受け、氏名・メールアドレス・印刷入稿データなど最大17万6810件が対象。
日本郵船、船舶燃料調達システムに不正アクセス——従業員・取引先の氏名・連絡先流出可能性、規制当局に報告書提出済み
全容判明重大日本郵船は船舶燃料調達システムに不正アクセスを受け、退職者を含む従業員および取引先従業員の氏名・会社名・電話番号・メールアドレスが流出した可能性があると公表。2026年3月27日にシステムは復旧、個人情報保護委員会等の関係当局に報告書提出済み。
三精テクノロジーズ、カナダ子会社FORRECにサイバー攻撃——グループ全体・取引先への影響を調査中
情報収集中重大舞台設備・遊園地アトラクションを手がける三精テクノロジーズは、カナダ子会社FORRECがサイバー攻撃を受けたと公表。日本時間2026年4月3日に検知し、情報流出の有無を含む被害状況、グループ全体および取引先への影響を確認している。
YCC情報システム、ファイルサーバにサイバー攻撃——山形新聞購読者のクレジットカード決済情報流出の可能性
情報収集中重大山形新聞社グループのシステムインテグレーターYCC情報システムは、ファイルサーバがサイバー攻撃を受けたと公表。山形新聞購読者のうちクレジットカード決済利用者について、氏名・住所・電話番号・決済額などが流出した可能性があり、影響範囲と復旧作業を進めている。
ゼットン、旧メールシステムへの不正アクセスで18,553件の顧客個人情報が流出——マルウェア感染から検知まで約5ヶ月
全容判明重大飲食チェーンを展開するゼットンは、旧メールシステムのアカウント2件が不正アクセスを受け、氏名・住所・電話番号・アレルギー情報・予約内容を含む18,553件の顧客情報が流出したと公表。マルウェア感染から検知までに約5ヶ月、公表までに約6ヶ月半を要した。
ムーンスター、一部サーバが第三者による侵害の疑い——外部協力のもと影響範囲を特定中
情報収集中重大老舗シューズメーカーのムーンスターは、一部サーバが第三者によって侵害された疑いがあると公表。2026年3月26日時点で個人情報の流出は確認されていないものの、詳細な影響範囲は調査中で、外部協力のもと被害拡大を防止しつつ特定を急いでいる。
オーミケンシ、サイバー攻撃によるシステム障害——第三者による侵害を確認、侵害サーバをネットワークから遮断
情報収集中重大レーヨン糸・レーヨン綿の加工販売を手がけるオーミケンシは、2026年3月16日にサイバー攻撃によるシステム障害が発生し、調査の結果第三者によるシステム侵害を確認したと公表。侵害された可能性のあるすべてのサーバをネットワークから遮断し、外部協力のもと調査と復旧を進めている。
コスモスイニシア、2024年・2025年の過去不正アクセスが今回の調査で判明——取引先82件の連絡先情報が流出
全容判明軽微大和ハウスグループの不動産会社コスモスイニシアは、2024年6月と2025年8〜9月にメールアカウントが不正アクセスを受け、迷惑メール送信と取引先82件分の会社名・住所・電話番号・メールアドレスが流出したと公表。攻撃検知後の詳細調査によって過去の不正アクセスが遡及的に判明した。
モリテックスチール、システム開発の再委託先サーバがサイバー攻撃被害——取引先の連絡先情報が漏えいの可能性
情報収集中重大特殊鋼を製造・販売するモリテックスチールは、システム開発を委託していた事業者の再委託先サーバがサイバー攻撃を受けたと公表。取引先事業者の名称・担当者名・部署・住所・電話番号などの連絡先情報と、受注情報備考欄に含まれ得る個人情報が対象。委託先と連携し原因調査と再発防止を進めている。
コタ、サイバー攻撃でシステム障害——顧客データ外部流出の可能性を含め影響調査と復旧を進める
情報収集中重大ヘアサロン向けヘアケア製品を製造・販売するコタは、2026年3月27日にサイバー攻撃によるシステム障害が発生したと公表。個人情報や顧客データなどの外部流出の可能性があり、警察など関係機関へ相談しながら、外部協力のもと影響範囲の調査と復旧対応を進めている。
ジョイフル、委託先ザイナスへのサイバー攻撃で2万3585人分の個人情報流出可能性——給与口座・所得・既往歴まで含む
続報を注視中重大ファミリーレストランのジョイフルは業務委託先の株式会社ザイナスがサイバー攻撃を受け、ザイナスが再委託先へのデータ受け渡し用に準備していたサーバから約2万3585人分の個人情報が流出した可能性を公表した。
神戸大、研究科サーバに侵害された他機関経由の攻撃を検知——3月19日に不審通信を検知しネットワーク遮断
情報収集中重大神戸大学は研究科のサーバが「侵害された他機関のサーバ経由」で攻撃を受けたと公表。3月19日に不審通信を検知しネットワークから遮断。個人情報の流出や改ざんは確認されていないとしている。
サインド、美容室予約管理『BeautyMerit』に不審アクセス——3月10日検知・3月26日公表、利用者情報流出可能性を発表
続報を注視中重大サインド社は同社が提供する美容サロン向け予約管理サービス『BeautyMerit』で3月10日に不審アクセスを検知し、3月26日に公表。氏名・電話番号・メールアドレスなどの利用者情報が流出した可能性を発表した。
マツダ、タイ部品倉庫の管理システム脆弱性を悪用され692件流出——グループ・取引先の従業員情報が影響範囲
続報を注視中中程度マツダはタイから調達した部品を保管する倉庫の管理システムが脆弱性を悪用され、同社・グループ・取引先の従業員情報692件が流出した可能性を公表。修正プログラム適用と接続元制限、監視強化を実施。
明星食品、公式Instagramが不正アクセス被害——3月11日判明、3月18日時点でも管理権限は未回復
情報収集中重大明星食品の公式Instagramアカウントが第三者による不正アクセスを受け、管理権限を喪失した状態が続いている。第三者による投稿・DM発信のおそれがあり、Metaと連絡して復旧対応中。
岩谷産業、グループ利用の一部システムが侵害——顧客情報の窃取は「現時点で未確認」、影響範囲を調査中
情報収集中重大岩谷産業は同社およびグループ会社で利用する一部システムが第三者による侵害を受けたと公表。2026年3月16日時点で顧客情報の窃取は確認されていないとし、外部協力のもと影響範囲を調査している。
中部電力・中部電力パワーグリッド・中部電力ミライズ、再委託先へのサイバー攻撃で帳票発行が停止
情報収集中重大中部電力とグループ2社は、帳票発行・発送業務の委託先の再委託先がサイバー攻撃を受けたおそれがあり、請求書や口座振替通知など複数の帳票発行業務が停止したと公表した。
河西工業、米国子会社KASAI NORTH AMERICAのサーバがサイバー攻撃を受け経路と影響を調査
情報収集中重大自動車内装樹脂製品を製造する河西工業は、米国子会社KASAI NORTH AMERICAのサーバでサイバー攻撃を検知したと公表した。事業継続への影響はなく、グループ内への波及も確認されていない。
東京大学、研究室サーバに不正アクセス——学外サーバ侵害から共同研究者アカウント奪取の連鎖で
情報収集中重大東京大学は、学外サーバの侵害から共同研究者の認証情報が悪用され、同大の研究室サーバへの不正アクセスに至ったと公表した。同サーバを起点に学内外のサーバへ不正アクセスが行われた形跡が確認されている。
つくるAI、AWSアカウントに不正アクセス——約17万6000件のスパム送信の踏み台に
続報を注視中軽微不動産・金融業界向けAIツールを提供するつくるAIは、同社のAWSアカウントに第三者が不正アクセスし、メール送信サービスが悪用されて約17万6000件の迷惑メールが送信されたと公表した。データベース内の個人情報や物件情報の流出は確認されていない。
アデコ、「SESマッチングサービス」のメールアカウントが不正アクセス、迷惑メール送信に悪用
続報を注視中軽微人材サービス会社のアデコで、「SESマッチングサービス」のメールアカウントが外部から不正アクセスを受け、意図しない迷惑メール送信に利用された。顧客データへのアクセスは確認されず。
ショップエアライン(BEENOS子会社)、海外通販「セカイモン」に不正アクセス、会員情報流出の可能性
情報収集中深刻BEENOSグループのショップエアラインが運営する海外通販サイト「セカイモン」で、脆弱性を悪用した不正アクセスを検知。2007年からの会員登録情報(クレカ下4桁を含む)が流出した可能性。
TENGA、米国拠点の従業員メールアカウントに不正アクセス——取引先・個人宛に迷惑メール送信、国内通販顧客情報の流出は否定
続報を注視中軽微アダルトグッズを製造・販売するTENGAが、米国拠点の従業員1人のメールアカウントに外部から不正アクセスがあり、やり取りのあった企業・個人に迷惑メールが送信されたと公表。国内公式通販サイト利用顧客の個人情報流出は否定。
サカタのタネ、米子会社にサイバー攻撃——2025年11月の別事案とは異なる経路、一部情報が流出した可能性
情報収集中中程度種苗大手のサカタのタネが、米子会社 Sakata America Holding Company のサーバがサイバー攻撃を受け、一部情報が流出した可能性があると公表。2025年11月のリモートアクセスサーバ経由の別事案とは異なる経路とされ、通常業務への大きな影響はないとしている。
マイナビ、利用するクラウドサービスに不正アクセス——ユーザーや取引先担当者の個人情報が流出可能性、各サービスサイトDBへの侵害は否定
続報を注視中中程度転職・アルバイト情報サイトを運営するマイナビが、同社が利用するクラウドサービスに外部から不正アクセスを受け、ユーザーや取引先担当者の個人情報が流出した可能性があると公表。各サービスサイトやそのデータベースへの直接の不正アクセスではないと説明。
ジェイ・ウォーカー『リペアシューター』X公式アカウントに不正アクセス、利用停止・削除で対応
全容判明軽微頭皮ケア製品「リペアシューター」を販売するジェイ・ウォーカーが、同ブランドのX公式アカウントに不正アクセスがあったとして、2026年2月2日付で利用停止・削除を実施。フォロワーの個人情報漏えいは否定。
MCリテールエナジー、外部委託先サーバに大量アクセス — 電力小売『まちエネ』申込停止
情報収集中軽微電力小売事業者MCリテールエナジーが、外部委託先が管理するサーバへの大量アクセスを検知し、家庭・法人向け電力小売サービス『まちエネ』の申込と料金シミュレーションを停止。個人情報はサーバ内に保存されておらず流出なしと説明。
cocoloni(ザッパラス子会社)、顧客のメアド・暗号化パスワードが流出 — 占い関連サービス
情報収集中重大占い関連サービスを展開するザッパラスのグループ会社cocoloniが、外部からの攻撃により顧客のメールアドレスと暗号化されたパスワードが流出したと公表。流出情報を使ったログイン試行の痕跡は現時点で確認されず。
JR九州グループ会社58社にサイバー攻撃、従業員等1万4638人分の情報流出可能性
情報収集中重大JR九州のグループ会社58社(JR九州本体は含まず)が2025年10月17日にサイバー攻撃を受け、従業員・派遣スタッフ・退職者を合わせて1万4638人分の氏名・社用メールアドレス・PCログインIDなどが流出した可能性があると公表。
五次元、福袋発売の高負荷時を狙ったサイバー攻撃で他顧客の個人情報が表示
続報を注視中重大コスプレ通販サイトを運営する五次元が、2025年12月27日の福袋発売時の高負荷を狙った攻撃を受け、ログイン中の顧客に別顧客の氏名・住所・カード番号下4桁が表示される事案が発生した。
田中屋本店、通販サイトの決済アプリ改ざんで顧客5,610人分の個人情報が流出
続報を注視中中程度笹だんご製造販売の田中屋本店が運営する通販サイト「田中屋本店オンラインショップ」で脆弱性を突く不正アクセスにより決済アプリケーションが改ざんされ、5,610人分の氏名・住所・電話番号・生年月日・性別・メールアドレスが流出した。
ケイ・ウノ、不正アクセスでシステム操作の可能性 — オンラインサービス新規利用を一時制限
続報を注視中重大ジュエリー・時計製造販売のケイ・ウノが2025年12月29日夜間に不正アクセスを受け、システムの一部が操作された可能性が判明。オンラインサービス「お試しデザイン提案サービス」等の新規利用を一時制限し調査中。
徳島大学病院、システム侵害で患者1万6945件・職員1933件の個人情報流出可能性
情報収集中重大徳島大学病院が2025年10月に外部からのシステム侵害を検知。血液・尿検査受診の患者情報1万6945件、看護キャリア支援システム登録職員1933人分などが流出した可能性がある。
ポンプメーカーの川本製作所、問い合わせフォームが侵害され入力情報2,545件が外部流出 — 対象は2017年2月から2019年5月
続報を注視中中程度ポンプメーカーの川本製作所は、ウェブサイトに設置されている問い合わせフォームが第三者によって侵害され、入力された情報が外部へ流出したと公表した。対象は2017年2月から2019年5月にかけての2,545件。警察と個人情報保護委員会へ報告し、セキュリティ対策や監視体制の強化を順次進めるとしている。二次被害は確認されていないが、引き続き状況の把握を続けるとしている。
リモートワーク特化の人材サービス「Remogu」を運営するLASSIC(鳥取県)、サーバに不正操作の痕跡 — 確認1人・可能性24人
情報収集中軽微鳥取県でリモートワークに特化した人材サービス「Remogu」を運営するLASSICは2025年12月26日、システムがサイバー攻撃を受け個人情報が流出したと公表した。2025年11月11日にサイバー攻撃を検知し、サーバ内に不正な操作が行われた痕跡が見つかった。流出が確認されたのは1人分の氏名・勤務先メールアドレス・勤務先情報で、ほかに24人分の流出の可能性がある。ダークウェブを含む外部サイトでの情報流通の監視を続けるとしている。
小樽商科大学の同窓会組織「緑丘会」、パソコン1台が侵害され会員情報が流出の可能性
情報収集中中程度小樽商科大学の同窓会組織である緑丘会は2025年12月26日、パソコン1台が侵害されて会員の個人情報が外部に流出した可能性があると公表した。対象はパソコンに保存されていた会員の氏名・住所・電話番号・メールアドレスで、件数は公表されていない。警察に相談するとともに個人情報保護委員会へ報告し、緊急のメンテナンスやセキュリティ体制の強化、職員への再教育などの再発防止策を講じたとしている。
富士フイルムメディカル、医療従事者約59万人分の情報流出の可能性 — 発生から公表まで6ヶ月
情報収集中重大富士フイルムメディカルは2025年12月24日、営業管理システムへの不正アクセスにより医療従事者約59万人分の個人情報が流出した可能性があると公表。発生は6月23日、検知は10月10日で、検知までに約3.5ヶ月を要した。
日産自動車、顧客管理システムの開発委託先が侵害され日産福岡販売の顧客約2万1,000人分が流出
続報を注視中重大日産自動車は2025年12月23日、販売会社の顧客管理システムの開発を委託しているRed Hatのデータサーバが侵害されたことが判明したと公表した。日産福岡販売で車両購入やサービス入庫をしたことがある顧客約2万1,000人の氏名・住所・電話番号・メールアドレスの一部と、営業活動に使用する関連情報が流出した。侵害の検知は2025年9月26日で、10月3日に委託先から報告を受けている。
NECネクサソリューションズ、委託先ジェイマックソフトで不正アクセス — 個人情報流出の痕跡は未確認
情報収集中重大NECネクサソリューションズは2025年12月22日、開発・保守業務の委託先であるジェイマックソフトのファイルサーバが不正アクセスを受けたことを公表。顧客個人情報流出の痕跡は現時点で確認されていないと説明。
ブロードバンドタワー、サイバー攻撃で内部情報アクセスの痕跡 — クラウド事業者の監視前提が問われる
情報収集中重大クラウドサービスを提供するブロードバンドタワー(BBT)は2025年12月12日、サイバー攻撃により外部からサーバ内部の一部情報にアクセスされた可能性を公表。クラウド運用の仮想サーバおよび周辺サーバが対象、情報種別・件数は調査中。
三英、CMSへのブルートフォース攻撃でパスワードを特定され侵入 — 問い合わせ顧客の情報が流出の可能性、サイトは再開せず
続報を注視中中程度体育器具やスポーツ用品の製造販売を手がける三英は2025年12月11日、コンテンツマネジメントシステム(CMS)に対するブルートフォース攻撃によりパスワードを特定されて侵入されたと公表した。問い合わせフォームより連絡を行っていた顧客の氏名または会社名・住所・電話番号・メールアドレスが流出した可能性がある。侵害されたサイトは再開しない方針としている。
北海道大学大学院情報科学研究院、研究室に侵入した第三者が認証済みのPCから学生106人分のファイルを持ち去った可能性
続報を注視中中程度北海道大学は2025年12月9日、大学院情報科学研究院の研究室に第三者が侵入してパソコンを不正に操作し、個人情報を含むファイルを持ち去った可能性があると公表した。使用者がプログラムを実行したままユーザー認証された状態で離席していた端末が操作され、共有ファイルのダウンロードとUSBメモリ接続の形跡が確認された。対象は5研究室に所属歴がある学生106人分。
ジモティー、社内の一部開発環境が侵害されマルウェア感染 — 個人情報が保存された環境が外部からアクセスできる状態に
情報収集中中程度地域情報サイト「ジモティー」を運営するジモティーは2025年12月8日、社内の一部開発環境を侵害され、マルウェアに感染していることが判明したと公表した。個人情報が保存された環境が外部よりアクセスできる状態にあり、実際に一部情報はアクセスされていた。対象は同社従業員・元従業員・開発業務に従事する社外協力者の氏名とメールアドレス、および特定カテゴリーへの問い合わせ実績。件数と侵入経路は特定中。
多治見市の小中5校で不正ログイン被害、迷惑メール約1.6万件を外部送信
全容判明軽微岐阜県多治見市内の小中学校5校のメールアカウントが不正ログインを受け、11月5日から6日にかけて外部宛に迷惑メール約1万6,000件が送信された。原因は「類推されやすいパスワード」の使用と説明されている。
tripla、インドネシア子会社のサーバが攻撃を受け予約管理システムが侵害 — 宿泊者の氏名・宿泊日・予約IDなどが流出
続報を注視中中程度宿泊施設向けのDXサービスを提供するtriplaは2025年12月8日、インドネシアの子会社tripla BookandLink Indonesiaのサーバが外部からのサイバー攻撃を受け、予約情報を管理するシステムに侵害された形跡があり、顧客の一部個人情報が外部へ流出したと公表した。流出したのは宿泊者の氏名・宿泊日・予約ID・宿泊施設名など。件数は公表されていない。
エコカーパック、車検チェーン店の顧客管理システムPWが海外攻撃で流出
全容判明中程度「車検のコバック」フランチャイズを運営するエコカーパックは、一関川崎店・一関インター店で使用する顧客管理システムのパスワードが海外からのサイバー攻撃により流出したことを公表。Googleパスワードマネージャーの警告で発覚した。
FCLコンポーネント、マレーシア子会社にサイバー攻撃 — 影響範囲を調査中
情報収集中重大電子部品製造のFCLコンポーネントは、マレーシア子会社FCL COMPONENTS(MALAYSIA)がサイバー攻撃を受けたことを2025年12月4日に公表。現地当局と連携し影響範囲を調査中。
日本リウマチ学会、研究者向けサイトのテスト用アカウントを悪用され非公開ページに不正書込
全容判明軽微日本リウマチ学会の研究者向けサイトで、会員ログイン機能に使われていたテスト用アカウントが侵害され、非公開ページに第三者が書き込みを行った。公開ページや会員情報への影響はないと説明されている。
新日本検定協会、サイバー攻撃でシステム障害 — 復旧目処立たず
情報収集中重大貨物検査・鑑定業を手がける新日本検定協会は、2025年11月26日にサーバへのサイバー攻撃を受け、システム障害が発生。ネットワーク遮断で被害拡大を防いだが、公表時点で復旧の目処は立っていない。
三菱製紙、リモートアクセス機器の問題で侵害 — 役職員2,422人分と退職者1,787人分のログインIDや暗号化パスワードが流出の可能性
続報を注視中重大三菱製紙は2025年12月2日、サイバー攻撃により役職員や退職者に関する個人情報が外部へ流出した可能性があると公表した。2025年8月26日から28日にかけて第三者が複数回にわたり同社のサーバやパソコンにリモート接続しており、リモートアクセス機器に問題があったとしている。対象は役員および従業員2,422人分と退職者1,787人分。二次被害は確認されていない。
サカタのタネ、リモートアクセス用の公開サーバを起点に侵入され管理者権限を奪取された可能性 — 卸売関係者最大約4万4,000件
情報収集中重大種苗大手のサカタのタネは2025年11月17日、同社サーバへの不正侵入を検知し、データの一部にアクセスされた形跡があると公表した。ログなどからリモートアクセス用の公開サーバを起点として攻撃が展開され、管理者権限を取得された可能性があるとしている。卸売業務に関連する顧客や取引先関係者の個人情報最大約4万4,000件が対象。外部での流通や二次被害は確認されていない。