#フィッシング
フィッシング に該当するインシデントは 31件、業種は 11業種に分布しています。
日本大学法学部、教職員1名のメールアカウントがフィッシングで乗っ取られ3,177件の不審メールを送信 — 受信箱の内容は閲覧可能な状態に
続報を注視中中程度日本大学法学部は2026年8月25日、教職員1名のメールアカウントが外部からのフィッシング攻撃により第三者に不正利用され、3,177件の不審メールが送信されたと公表した。2026年8月3日15時30分頃にフィッシングメールでアカウント情報が窃取され、検知は8月7日17時50分頃。不審メールの宛先は連絡先に登録されていた学内外のアドレスで、メールボックス内のすべての内容が閲覧可能な状態だった。対象者の特定が困難なため、公表をもって個別連絡に代えるとしている。
2025年日本国際博覧会協会、再委託先がフィッシング被害 — 協会関係者と万博出演者の情報がメールごと流出のおそれ
続報を注視中中程度大阪・関西万博を運営した2025年日本国際博覧会協会は2026年8月25日、催事施設の管理運営などを委託した先の再委託先がフィッシング被害に遭い、協会関係者や万博出演者の個人情報が外部へ流出した可能性があると公表した。2026年5月13日に再委託先の従業員がフィッシング攻撃を受け、Microsoft 365のアカウントが不正アクセスされたもので、送受信したメールと添付ファイルのデータが対象。出演者については氏名・肩書・写真に加えてスピーチ原稿や台本も含まれる。件数は公表されていない。
映画「さとこはいつも」製作委員会、公式アカウントと関係者を装った詐欺で被害発生 — マイナンバーカードの表裏画像まで詐取
情報収集中重大「さとこはいつも」製作委員会は2026年8月12日、映画の公式アカウントおよび関係者を装った詐欺の被害が発生したと公表した。InstagramとTikTokのDMで「映画のPR案件を依頼したい」と持ちかけ、偽の公式LINEへ誘導。偽の業務委託契約書で信用させたうえで外部プラットフォームへの登録を求め、架空の入金を見せた後に「信用スコア回復」「保証金」など複数の名目で送金を要求する手口。詐取されたのは本名・住所・電話番号・メールアドレスと、マイナンバーカードの表裏画像。
株式会社TENTIAL、メール送信サービスのアクセスキーを不正利用され自社アドレスから約11万通のフィッシングメール
続報を注視中中程度スポーツウェアやコンディショニング製品を手がける株式会社TENTIALは2026年7月28日、同社が利用するメール送信サービスの認証情報(アクセスキー)が第三者に不正利用され、同社の正規メール送信環境からフィッシングメールが送信されたと公表した。悪用されたのは noreply@tential.jp など3件の自動送信アドレスで、送信されたのは約11万通。2026年7月25日20時から26日5時にかけての出来事で、顧客データベースへの不正アクセスや個人情報の漏えいは確認されていない。
講談社、従業員が取引先を装ったフィッシングメールでメールアカウント侵害 — 連絡先最大3,812件が窃取、553件へフィッシング再配信
続報を注視中中程度大手出版社の講談社は2026年8月3日、従業員1名がフィッシング被害を受け、業務メールアカウントの認証情報を詐取された結果、アドレス帳等から最大3,812件のメールアドレス・氏名一部が窃取され、そのうち553件宛に同社を装ったフィッシングメールが再配信されたと公表。従業員本人が同日に異常を検知し、パスワード変更・セッション削除で対応、個人情報保護委員会へ報告済み。
Axcelead Drug Discovery Partners、フィッシングで社員メールに不正アクセス — 約7,000通が閲覧された可能性
情報収集中中程度創薬支援のAxcelead Drug Discovery Partnersが、フィッシングメール経由で社員1名のメールアカウントが不正アクセスを受け、約7,000通のメールが閲覧された可能性があると公表。
札幌国際大学、フィッシングで学生・教職員アカウント乗っ取り — 迷惑メール大量送信で2日間全科目休講
続報を注視中中程度札幌国際大学は、学生および教職員がフィッシングメールの被害に遭いアカウント情報を第三者に取得され、当該アカウントから同学関係者を装った不審メール(迷惑メール・フィッシングメール)が学内外に大量送信されたことを公表。対応のため2日間全科目休講となった。
マクアケ、クラウドファンディング「Makuake」でサービス内メッセージ機能悪用のフィッシング — 会員を装いフィッシングサイトへ誘導
続報を注視中中程度株式会社マクアケが運営する購入支援型クラウドファンディング「Makuake」で、サービス内メッセージ機能を悪用したフィッシングが発生。攻撃者は同社窓口や会員を装い、無関係のフィッシングサイトへ誘導。
琵琶湖ホテル、Booking.comの予約管理アカウントに不正アクセス — 宿泊予約者にフィッシング誘導メッセージが配信
情報収集中重大京阪ホテルズ&リゾーツが運営する琵琶湖ホテルは、Booking.comの宿泊予約情報管理システム上のホテルアカウントが不正アクセスを受けた可能性があり、同サイト経由で予約した一部の顧客にフィッシングサイトへ誘導するメッセージが配信されたと公表。関係者と連携して調査中。
スペース、従業員メールアカウントが乗っ取られ取引先等へフィッシングメール2,329件を送信
全容判明軽微従業員が取引先を装うフィッシングに認証情報を入力し、アカウントが乗っ取られ、取引先を含む宛先に2,329件のフィッシングメールが送信された。MFA全社導入等の対策を実施。
ポラリス・ホールディングス、Booking.comのグループアカウントが不正アクセス — 売上金の受領口座を改ざんされ約900万円の被害、宿泊予約者にはフィッシングメッセージ
情報収集中重大宿泊施設運営のポラリス・ホールディングスが2026年6月3日、利用する宿泊予約サービス「Booking.com」のグループアカウントが不正アクセスを受けたと公表。複数施設で売上金の受領口座情報が第三者の口座に改ざんされ、1件で約900万円の損失が発生。一部ホテルでは宿泊予約者へのフィッシングメッセージ送信も確認された。
東京計器、業務用Chatworkアカウントに不正アクセス——フィッシングでアカウント奪取、なりすまし連絡に注意喚起
情報収集中重大東京計器のビジネスチャット「Chatwork」上の業務用アカウントに不正アクセス。フィッシングを通じてアカウントが奪われたとみられ、外部への申請・メッセージ送信に注意喚起。
千葉大、学生のMicrosoft 365アカウント4件に海外から不正アクセス——短時間で630件の迷惑メール送信、レポート等が閲覧される
続報を注視中重大千葉大学が学生4名のMicrosoft 365アカウントに海外IPからの不正アクセスを確認。短時間に合計1,301件の迷惑メールが送信され、学生47人・教員1人の氏名を含む授業レポートも閲覧された可能性。
「第一生命」をかたるフィッシングメールが流通 — 正規サービス「資産形成プラス」に便乗、「資産Plus」偽サイトでログイン情報を詐取
続報を注視中中程度フィッシング対策協議会が、第一生命のブランドを悪用したフィッシングメールについて注意喚起。正規の支援サービスに酷似した「資産Plus」を名乗り、ポイント付与を口実に偽サイトへ誘導していた。
JEMS、従業員メールアカウント乗っ取りで社外223件へフィッシングメール送信——海外からのログイン、クラウドストレージへの試行も確認
全容判明中程度廃棄物管理システムを提供するJEMSは、従業員1名のメールアカウントが海外からログインされ乗っ取られ、社外メールアドレスに対して223件のフィッシングメールが送信されたと公表。偽の認証画面へ誘導する意図があり、一部クラウドストレージへのアクセス試行も確認された。
ホテル日航プリンセス京都、Expedia管理者アカウント不正アクセス——従業員なりすましフィッシングメッセージで顧客にクレジットカード情報入力を要求
続報を注視中重大ホテル日航プリンセス京都を運営するホテルプリンセス京都は、予約サイト「Expedia」の管理者用アカウントが不正アクセスされ、従業員になりすましたフィッシングメッセージが顧客に配信されたと公表。氏名・電話番号・宿泊日・料金の情報閲覧に加え、クレジットカード情報の入力を求めるフィッシング被害が発生した。
サクラ工業、海外拠点従業員がフィッシングメールをクリック——メールアカウント乗っ取り、取引先情報が流出可能性
続報を注視中重大自動車マフラー製造のサクラ工業は、海外拠点従業員がフィッシングメールのリンクをクリックしたことでメールアカウントが不正アクセスを受け、従業員のメールアドレス・取引先氏名・取引先メールアドレスが流出した可能性を公表した。
OAGコンサルティンググループのChatwork従業員アカウント乗っ取り、業務連絡を装ったフィッシングURLを送信
全容判明中程度OAGコンサルティンググループで、ビジネスチャット「Chatwork」の従業員アカウントが不正アクセスを受け、業務連絡を装った外部フィッシングサイト誘導メッセージが送信された。
日本大学の教職員1名がフィッシング被害、メールアカウント経由で迷惑メール321件が送信される
全容判明軽微日本大学危機管理学部三軒茶屋キャンパスの教職員1名がフィッシングメールのリンクをクリックしメールアカウント情報を詐取され、学内外の宛先に迷惑メール321件が送信された。メールボックス内の個人情報流出の可能性。
ベストウェスタンプラス福岡天神南、宿泊予約管理システム侵害でWhatsApp経由の顧客なりすましフィッシング
全容判明重大ベストウェスタンプラス福岡天神南(ポラリス・ホールディングス運営)で予約管理システムが侵害され、楽天トラベル・HIS・じゃらん経由の予約客に対してWhatsAppでフィッシングメッセージが送信された。
じほう、クラウドメールが不正ログイン、アドレス帳を悪用したフィッシング送信の踏み台に
続報を注視中重大医薬分野の出版事業を手がけるじほうで、クラウドメールサービスの一部アカウントが不正ログインされ、アドレス帳のメール最大890件の閲覧・取得と、それを用いたフィッシング送信の踏み台化が確認された。
NSバイオジャパン、EC管理アカウントがフィッシング詐取され不正アクセス、顧客40件が流出
続報を注視中軽微サプリメント・ペットフードを製造販売するNSバイオジャパンで、ECサイト管理アカウントの認証情報がフィッシングにより詐取され、顧客40件の情報が流出。
新横浜グレイスホテル、Booking.com経由の顧客にWhatsAppフィッシング — 予約プラットフォーム侵害の連鎖
全容判明重大新横浜グレイスホテルで、Booking.com経由で予約した顧客に対しWhatsAppでフィッシングメッセージが送信された。宿泊予約プラットフォームBooking.comの不正アクセスに起因。
大阪樟蔭女子大学、職員のM365アカウントに不正アクセス——推測しやすいパスワードの使い回しが原因、外部宛に大量メール送信
続報を注視中軽微大阪樟蔭女子大学が、事務職員1人のMicrosoft 365アカウントに外部から不正アクセスがあり、本人の意図に反して外部宛に大量のメールが送信されたと公表。「推測されやすいパスワードが設定されており、他サービスと使い回していた」ことが原因の可能性が高いとしている。
関西エアポートワシントンホテル、海外予約サイト不正ログインで顧客宛にフィッシング配信
情報収集中重大関西国際空港近郊のホテル運営会社フラット・フィールド・オペレーションズが、海外予約サイトへの不正ログインでフィッシングメッセージが顧客に配信され、氏名・電話番号・予約情報等が流出したと公表。一部でカード情報流出の可能性も。
小田急リゾーツ Booking.com経由顧客にWhatsAppフィッシング — 同種被害が業界で連鎖
情報収集中重大小田急リゾーツ運営の宿泊施設で、Booking.com経由で予約した顧客にWhatsApp等で予約キャンセルを装うフィッシングメッセージが送信された。同時期に複数ホテルで同種被害が発生。
HOTEL CYCLEの予約管理システム侵害、宿泊予約者になりすましたフィッシングメールが送信される
全容判明重大尾道のホテル「HOTEL CYCLE」で、自社予約メールのアカウント情報を悪用され予約管理システムが不正アクセスを受けた可能性。予約者向けにホテルなりすましのフィッシングメールが送信された。
アーク東短オルタナティブ、従業員へのフィッシング攻撃契機で顧客情報流出の可能性
情報収集中重大個人向け金融サービスのアーク東短オルタナティブが、2025年10月に従業員が受けたフィッシング攻撃を契機とした不正アクセスにより、顧客の氏名・メールアドレスが流出した可能性を2026年1月に公表した。
アルケア、従業員がSMSのフィッシング被害でApple Accountを乗っ取られる — 端末が初期化され顧客約200件・従業員約400件に影響
続報を注視中中程度医療機器や医療用消耗材の製造販売を手がけるアルケアは2025年12月25日、従業員がフィッシング被害に遭い「Apple Account」を第三者に乗っ取られたと公表した。セキュリティ強化などを口実に偽サイトへ誘導する悪意あるSMSが起点で、翌日には端末が初期化されていることを確認している。茨城県と栃木県の医療機関および代理店の顧客 約200件と、従業員 約400件の情報が対象。
共立メンテナンス、従業員が受信したフィッシングメールを起点に業務用端末が第三者に操作される — 入居者や取引先の情報が流出のおそれ
情報収集中中程度共立メンテナンスは2025年12月18日、従業員が受信したフィッシングメールが攻撃の起点となり、業務用端末が第三者により操作されたと公表した。2025年10月23日にセキュリティ対策ソフトが端末において通常とは異なる通信を検知したもの。入居者やその家族、取引先、業務委託先の担当者、見学申込者、同社従業員の氏名・電話番号・メールアドレスなどが流出したおそれがある。件数は公表されていない。
ホテル京都ガーデンパレス、予約管理システムが侵害され予約者にフィッシングメールが配信 — のべ約2,800人分が流出
続報を注視中重大日本私立学校振興・共済事業団が運営するホテル京都ガーデンパレスは、予約管理システムが第三者によって侵害され、2025年10月22日以降に宿泊する予約をしていたのべ約2,800人分の個人情報が流出したと公表した。顧客から「ご予約がキャンセルされる可能性があります」という件名のフィッシングメールが届いたとの指摘を受けたもので、偽サイトへの誘導が行われていた。