メディア・エンタメ
メディア・エンタメ のインシデントは 18件、種別は 7種類に分布しています。
映画「さとこはいつも」製作委員会、公式アカウントと関係者を装った詐欺で被害発生 — マイナンバーカードの表裏画像まで詐取
情報収集中重大「さとこはいつも」製作委員会は2026年8月12日、映画の公式アカウントおよび関係者を装った詐欺の被害が発生したと公表した。InstagramとTikTokのDMで「映画のPR案件を依頼したい」と持ちかけ、偽の公式LINEへ誘導。偽の業務委託契約書で信用させたうえで外部プラットフォームへの登録を求め、架空の入金を見せた後に「信用スコア回復」「保証金」など複数の名目で送金を要求する手口。詐取されたのは本名・住所・電話番号・メールアドレスと、マイナンバーカードの表裏画像。
共同通信社、職員アカウントの不正利用で約6,000件の連絡先情報が閲覧された可能性 — ニュース配信・編集システムへの影響は確認されず
情報収集中中程度一般社団法人共同通信社は2026年8月5日、電子メールなどの業務環境で不正アクセスによる情報漏えいの可能性が判明したと公表。一部職員のアカウントが第三者に不正利用され、職員等・加盟社・取引先の氏名やメールアドレスなど計約6,000件が閲覧された可能性がある。ニュース配信システム・編集システムなど主要業務システムへの影響は確認されていない。
講談社、従業員が取引先を装ったフィッシングメールでメールアカウント侵害 — 連絡先最大3,812件が窃取、553件へフィッシング再配信
続報を注視中中程度大手出版社の講談社は2026年8月3日、従業員1名がフィッシング被害を受け、業務メールアカウントの認証情報を詐取された結果、アドレス帳等から最大3,812件のメールアドレス・氏名一部が窃取され、そのうち553件宛に同社を装ったフィッシングメールが再配信されたと公表。従業員本人が同日に異常を検知し、パスワード変更・セッション削除で対応、個人情報保護委員会へ報告済み。
北海道協同組合通信社、委託先クラウドに不正アクセス — 顧客情報が漏えいの可能性
情報収集中中程度北海道協同組合通信社が、販売管理システム構築の委託先が利用するクラウドストレージへの不正アクセスで、顧客の氏名・住所・電話番号が漏えいした可能性があると公表。
千歳JAL国際マラソン、「QRアクセス限定」の思い込みで運営ボランティア情報が検索可能に
続報を注視中中程度千歳JAL国際マラソン実行委員会事務局が、運営役員(ボランティア)向け専用ページを「QRコードでアクセスするから外部には見えない」と誤認して公開しており、インターネット検索で外部から閲覧可能な状態だったことを2026年7月17日までに公表。約2年間放置。
テレビ朝日メディアプレックスに不正アクセス — 第二報で4,543件が対象と判明、従業員1,343件にマイナンバーを含む
続報を注視中重大テレビ朝日の子会社テレビ朝日メディアプレックスは2026年4月28日にサーバへ第三者から不正アクセスを受け、6月19日に個人情報を含む一部情報の外部流出可能性が判明したと公表した。7月30日の第二報で、従業員(退職者含む)1,343件・採用応募者2,786件・個人取引先414件の計4,543件が対象と示され、従業員分にはマイナンバーや銀行口座番号が含まれることが明らかになった。原因はサーバへの認証連携に使用するアカウントの認証情報が窃取・悪用された可能性とされている。
フラウ・インターナショナル、メール問い合わせ管理の委託先が不正アクセス被害、顧客情報漏えいの可能性
情報収集中中程度フラウ・インターナショナルが利用するメール問い合わせ対応管理の外部サービス運営会社で、第三者による不正アクセスが確認され、顧客の氏名・メールアドレス・電話番号が漏えいした可能性。
ABCテレビグループ会社アイネックスで従業員1名のクラウドアカウントが不正アクセス、業務関連情報が流出の可能性
情報収集中軽微朝日放送テレビは、グループ会社アイネックスの従業員1名分アカウントが不正アクセスを受け、朝日放送テレビが同社に委託していた業務関連情報が外部流出した可能性があると公表。個人情報保護委員会・監督官庁・放送セキュリティセンターへ報告。
苫小牧民報社、記者が警察発表の個人情報を個人SNSに投稿 — 社内調査で判明、アカウントは削除済み
全容判明中程度苫小牧民報社の編集局記者が、取材活動で知り得た情報を報道以外の目的で個人SNSアカウントに投稿。北海道警察の発表文書に含まれる個人情報が対象で、社内調査により判明した。
ビジュアルアーツ、クラウドストレージの認証情報窃取で約1.3万件の個人情報が流出 — マイナンバーや本人確認書類画像、未発売ゲームのマスターデータも
情報収集中重大ゲームコンテンツ制作・販売のビジュアルアーツは2026年6月5日、クラウドストレージの認証情報が第三者に窃取され、顧客・取引先・採用応募者・従業員あわせて約1.3万件の個人情報が流出したと公表。マイナンバーや本人確認書類の画像データを含み、未発売ゲーム「anemoi」のマスターデータが海外サイトにアップロードされていた。
横浜DeNAベイスターズ、クラウドファンディング支援者情報が流出のおそれ — CAMPFIREのGitHubアカウント侵害の影響が球団の企画に波及
情報収集中中程度横浜DeNAベイスターズは、CAMPFIREで実施した「日本一優勝パレード2024」プロジェクトの支援者情報が流出した可能性があると公表。CAMPFIREのシステム管理用GitHubアカウントへの不正アクセスに起因するもので、氏名・住所・電話番号・メールアドレス・口座情報などが対象。
日経アメリカ社の『Microsoft 365』に不正ログイン、従業員・取引先291人分の情報流出可能性——検知は取引先からの連絡
続報を注視中中程度日本経済新聞社の米国子会社「日経アメリカ社」のMicrosoft 365アカウントが外部から不正ログインされ、従業員や取引先291人分の氏名・会社名・メールアドレスが流出した可能性。検知契機は取引先からの連絡で、自組織の内部監視ではなかった。読者・取材関連情報は含まず。
時事通信フォト、一部利用者アカウントで不正ログイン発生——脆弱なパスワード設定が要因、パスワードリスト攻撃の可能性
全容判明重大写真配信サービスを提供する時事通信フォトは、一部利用者アカウントで第三者による不正ログインが確認されたと公表。システム侵害・パスワード流出は否定しており、脆弱なパスワードが設定された一部アカウントで許可された可能性があるとしている。
メディカ出版、ランサム被害でシステム停止——顧客・従業員・応募者情報の流出可能性、受注・発送は3月25日に再開
続報を注視中重大医療系専門出版のメディカ出版がランサムウェア被害でシステム障害を起こし、受注・発送・問い合わせを一時停止。3月25日に業務再開したが、個人情報流出件数は未確定。端末保護・認証基盤強化などを進めている。
京都新聞、委託先「47CLUB」のランサム被害でプレゼント応募者190人分の個人情報が流出
続報を注視中中程度京都新聞社のプレゼント応募情報の管理を受託していた47CLUBが2025年11月28日にランサムウェア「SafePay」の攻撃を受け、応募者190件の氏名・住所・電話番号が流出。
じほう、クラウドメールが不正ログイン、アドレス帳を悪用したフィッシング送信の踏み台に
続報を注視中重大医薬分野の出版事業を手がけるじほうで、クラウドメールサービスの一部アカウントが不正ログインされ、アドレス帳のメール最大890件の閲覧・取得と、それを用いたフィッシング送信の踏み台化が確認された。
オムニバス・ジャパン、ランサム被害を確認 — 納品用ファイルは無事と説明
情報収集中重大東北新社の子会社オムニバス・ジャパンが、2025年12月9日に検知したランサムウェア被害を12月24日に公表。一部システムのファイルが暗号化されたが、納品用ファイルは被害を受けず、親会社・グループ会社への影響も否定。
株式会社レノファ山口、クラウドファンディング支援者への案内メールを「CC」で送信 — 最大538件のメールアドレスが流出
続報を注視中中程度J2リーグのレノファ山口FCを運営する株式会社レノファ山口は2025年11月28日、クラウドファンディング支援者向けの案内メールを送信する際、送信先のメールアドレスを誤って「CC」に設定したと公表した。最大538件のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態となり、同クラブは支援者に対し入手したメールアドレスを第三者へ提供しないよう協力を求めている。