状況: 全容判明
全容判明 のインシデントは 116件です。
日本ブラインドサッカー協会、公式サイトと20周年記念サイトが改ざん — Cloudflareを装った偽の認証画面で訪問者に操作を促す記述が追加
全容判明中程度日本ブラインドサッカー協会(JBFA)は2026年8月20日、公式ウェブサイトとJBFA20周年記念サイトが第三者による不正アクセスを受けて改ざんされたと公表した。管理画面のアカウント情報を不正に取得されてログインされ、記事データが書き換えられたうえ、Cloudflareを装った偽のセキュリティ認証画面を表示させる不正な記述が追加されていた。改ざんは8月12日午前3時頃から7時頃まで。個人情報の流出は確認されていないが、同日にサイトを訪問してキーボード操作やコピー貼り付けを行った利用者にはウイルススキャンを呼びかけている。
株式会社教育ソフトウェア、2016年に使用を終えた休眠サーバーがランサムウェア被害 — レンタルサーバー会社の通報で判明、4,627件が対象
全容判明中程度デジタル採点やマークシート機器を手がける株式会社教育ソフトウェアは2026年8月17日、長期間使用していないレンタルサーバーが不正アクセスを受け、ランサムウェアによる暗号化被害が発生したと公表した。このサーバーは2016年までに使用を終えた自己採点システムのもので、発覚はレンタルサーバー会社からの通報だった。不正アクセスは2026年4月30日から5月1日にかけてで、顧客情報・所属大学名・氏名・学籍番号の一部など4,627件が対象。外部調査機関の調査では漏えいの事実は確認されていない。
BtoBマーケティング支援の株式会社イノベーション(東京都渋谷区)、GitHubリポジトリが侵害され62,691名分が流出のおそれ — 認証情報を設定ファイルに直書き
全容判明重大法人向けIT製品比較メディア「ITトレンド」やマーケティング支援サービスを手がける株式会社イノベーション(東京都渋谷区)は2026年8月4日、ソースコード管理サービスGitHub上の同社リポジトリが第三者に侵害されたと公表し、8月7日に確定報を発表した。原因はGitHubへの認証情報をプログラムの設定ファイル内に直接記載したまま運用していたこと。分析・開発の過程でリポジトリ内に保存されていた62,691名分の氏名・メールアドレス・電話番号が流出のおそれがある。本番データベースへの不正アクセスは確認されていない。
ポケモンカードゲーム専門店「晴れる屋2」を運営する株式会社晴れる屋、抽選の設定不備で28,490件が約7時間閲覧可能に
全容判明重大株式会社晴れる屋は2026年7月30日、ポケモンカードゲーム専門店「晴れる屋2」の購入抽選で設定の不備があり、応募した顧客の個人情報が外部から閲覧可能な状態になっていたと公表した。2026年7月23日午後3時20分から午後10時28分までのあいだ、28,490件の氏名・メールアドレス・電話番号・会員番号・申込店舗・当落結果が閲覧できる状態だった。対象データへの4件のアクセスが確認されているが、複製およびダウンロードは行われていない。
デジタル庁、他省庁へ送ったログイン履歴ファイルに関係者以外の個人情報 — 資格管理団体職員150人分、作業手順書の曖昧な記載が原因
全容判明中程度デジタル庁は2026年8月7日、「国家資格等情報連携・活用システム」のログイン履歴ファイルを他省庁へ送付した際、本来含めるべきでない各資格管理団体の職員150人分の氏名・ユーザーID・所属等のコードが記載されていたと公表した。運用作業手順書の記載が曖昧なままファイル作成作業が行われたことが原因。送付先で第三者への転送はなく削除が確認され、二次被害も確認されていない。
石川県、児童扶養手当受給資格者824人分の個人情報を8町の担当課へ誤送信 — 離婚日・別居日・元配偶者の氏名と住所を含む
全容判明中程度石川県は、県内8町の担当課へメールを送信する際、本来は町ごとの対象者データを添付すべきところ、誤って全8町分をまとめたファイルを添付し、児童扶養手当受給資格者824人分の氏名・住所・離婚日・別居日・元配偶者の氏名と住所を各町に送ってしまったと公表した。受信した1町からの連絡で発覚し、翌日に全8町での削除を確認。外部への流出や不正利用は確認されていない。
広島県水道広域連合企業団、委託検針員が水道使用者440件分の検針依頼リストを走行中に落下 — 住民が拾得し回収
全容判明中程度広島県水道広域連合企業団が2026年8月3日、検針業務を委託している検針員が2026年7月7日、水道使用者の氏名・設置場所・水道使用量など440件を記載した検針依頼リストをバイク走行中に落下させたと公表。住民が路上で拾得し駐在所へ投函、警察官経由で回収された。
シミックヘルスケア・インスティテュート「RAコネクト」で不正アクセス——Web公開領域に置かれた個人情報ファイルが取得される、患者・医療関係者ら計約1,940人分
全容判明中程度シミックヘルスケア・インスティテュートが運営受託する患者支援サービス「RAコネクト」で不正アクセスを確認。Web公開領域に個人情報を含むファイルが配置されていたことが原因で、患者・医療従事者・委託元関係者ら約1,940人分のファイルが取得された。
君津市、消防士長が庁内システムに不正アクセス — 異動情報を探して他人のIDを流用
全容判明軽微千葉県君津市消防署の消防士長が、幹部職員のIDを無断で使用して庁内情報システムに不正アクセスし、閲覧権限のない人事情報を見ようとしたとして戒告処分。パスワード誤入力で発覚。
ネットワークジャパン、顧客DBが削除されるランサム攻撃 — 復旧完了と暗号資産要求文書
全容判明中程度引越サービスのネットワークジャパンが、2026年7月2日未明に顧客管理DBへの不正アクセスを受け、データベースが削除される被害を確認。攻撃者は「復旧と引き換えに暗号資産を要求する文書」を設置していた。同社はシステム復旧を完了。
佐川急便スマートクラブ、システム復旧作業の設定誤りで配達予定通知メールに別会員の情報を表示——約7万人が対象
全容判明重大佐川急便の会員制Webサービス「スマートクラブ」で、システム不具合復旧作業時の配達予定通知メール設定の誤りにより、別会員の氏名・メールアドレス・お問い合わせ送り状Noが表示。約7万人が影響の可能性。サイバー攻撃は否定。
ワサビ、Docker設定とルータ不具合の重畳で開発環境端末に不正アクセス——原因を技術的詳細まで公表、本番環境の実データ漏えいはなし
全容判明中程度決済サービスWASABI SWITCHを運営する株式会社ワサビの開発環境端末がボット由来の不正アクセスを受け、APIキー・テストデータ等が窃取。原因はDockerポート0.0.0.0公開設定とルータファームウェア不具合の重畳。本番の実顧客情報は流出なし。
象印マホービン、台湾子会社への不正アクセス第2報:5月中に復旧完了、多要素認証導入で再発防止
全容判明重大象印マホービンの台湾連結子会社「台象」への不正アクセスについて、7月27日に第2報を公表。4月13日検知、5月中に全システムの復旧・安全性確認完了、外部接続の多要素認証を即時導入。連結業績への影響は軽微。
相模女子大学、併設校サイトの脆弱ページ経由で不正アクセス — 利用者を外部サイトへ自動誘導
全容判明中程度学校法人相模女子大学は2026年7月16日、大学ホームページが第三者による不正アクセスを受け、併設校サイトで公開していた「バーチャルキャンパスツアー」のページの脆弱性が悪用され、一部の利用者が外部サイトへ自動転送される状況が発生したと公表した。
石川コンピュータ・センター、添付ファイル分離メールサーバ不正アクセスの最終報 — 他サービス影響なし・件数変更なし
全容判明中程度石川コンピュータ・センターは2026年6月29日、5月に検知したメールサーバへの不正アクセスに関する最終報を公表。他サービスへの影響はなく、当初発表の漏えい件数からの変更もないことを明らかにした。
農林中金、JAバンク関連事務で個人情報3,176件を誤提供 — 2020年データがシステム改修テストで流出
全容判明中程度農林中央金庫は、JAバンク関連事務のシステム改修テスト時に、札幌市農業協同組合の組合員・利用者3,176件の個人情報(顧客番号・住所・貯金残高・貸出残高等)をJAグループ関係団体へ誤って提供したことを公表。2020年1月時点のデータが対象。
相模原商工会議所、イベント申込フォームの設定不備で他申込者21名の個人情報が閲覧可能に — 開催中止に
全容判明軽微相模原商工会議所が主催する子ども向けイベント「愛シングクッキーde〜SAGAMIHARAiを伝えたい〜」の申込フォームで設定不備があり、他申込者21名の氏名・住所・携帯電話番号・学校名等が閲覧可能な状態だったと2026年7月16日公表。イベントは開催中止に。
シード・プランニングがランサム被害、外部専門家との調査で「顧客情報の流出なし」と判断
全容判明中程度シード・プランニングで一部サーバとPCがランサムウェア暗号化被害を受けたが、外部専門家を交えた調査の結果、顧客から預かった個人情報の流出は確認されなかった。
阿南市、避難行動要支援者名簿の提供範囲を法令誤解釈で拡大 — 不同意者1,222人分を民生委員・消防団員に誤配布
全容判明中程度徳島県阿南市は2026年7月8日、危機管理課が民生委員および消防団員に対し、避難行動要支援者名簿の提供に不同意の1,222人分を含めて配布していたと公表。「守秘義務があれば同意なくても提供できる」という法令の誤解釈が原因で、氏名・住所・電話番号・要介護度・障害者手帳等級などが対象。
海老名市、金融機関からの資産調査回答書を紛失した職員が発見報告を偽造 — 停職1カ月の懲戒処分
全容判明中程度神奈川県海老名市は2026年7月8日、生活保護受給審査に用いる11金融機関分の資産調査回答書を紛失した職員が、紛失を隠蔽するため「回答書を発見した」との虚偽の内容を含む文書を偽造していたと公表。停職1カ月の懲戒処分と管理監督者2名の文書訓告を実施。
近畿大、教員のGoogleドライブ操作誤りで薬学部1年生の個人情報が学生11人に意図せず共有 — 発覚まで約2カ月
全容判明軽微近畿大学は2026年7月8日、薬学部教員がGoogleドライブの操作を誤り、薬学部1年生の氏名・学籍番号・入試点数・保証人情報などを含む3ファイルを、意図せずゼミの学生11人に共有していたと公表。2026年4月6日の設定から6月10日・24日のファイル削除まで、発覚まで約2カ月かかった。
徳島県小松島市、農業従事者1,906件のデータを誤送信 — フィルタ解除で全件が閲覧可能な状態
全容判明中程度徳島県小松島市が、経営所得安定対策に関する農地管理データを市内の農業法人1社にメールで誤送信。本来は当該法人分のみ送るべきファイルにフィルタ機能で隠された全農業従事者1,906件分のデータが含まれ、解除すれば閲覧できる状態だった。
各務原市、職員が5年以上にわたり私的に住民記録システムを閲覧 — 発覚のきっかけは匿名通報
全容判明中程度岐阜県各務原市が、職員が2020年11月から2026年4月にかけて業務と関係のない目的で住民記録システムなどを操作し、取得した個人情報を親族に伝えていたと公表。匿名通報を受けた操作ログ調査で判明し、減給10分の1・3カ月の懲戒処分となった。
新潟県妙高市、講演会参加希望者110人へのメールで宛先を誤入力 — 送信15分後に自ら気づき同日謝罪
全容判明中程度新潟県妙高市は、講演会参加希望者110人にオンライン参加用URLを案内するメールで、宛先にメールアドレスを誤って入力し、受信者間でアドレスが閲覧できる状態になったと公表。送信約15分後に職員が気づき、同日中に謝罪と削除依頼を実施した。
佐賀県医療センター好生館、職員が会合で患者の入院・病状を示唆する発言 — 停職30日の懲戒処分
全容判明中程度地方独立行政法人佐賀県医療センター好生館は、職員が外部関係者が参加する会合で、業務上知り得た患者の入院の事実や病状を示唆する発言をしていたと公表。外部からの指摘で調査し、当該職員を停職30日の懲戒処分とした。
大阪府堺市、同一ファイル名で添付を取り違え124人分の連絡先を誤送信 — 上長は個人情報に気づいたが説明を信じて承認
全容判明中程度大阪府堺市は、学校施設開放運営委員会の関係者1人に名簿入力様式を送るべきところ、共有フォルダ内で同名だった全関係者124人分の連絡先一覧表を誤って添付・送信したと公表。承認時に上長が個人情報に気づいたが、職員の説明を信じてそのまま送信された。
大阪教育大学、メールに別ファイルを誤添付し学生・教職員1,529件が流出 — 「容量の大きさ」への違和感が唯一の検知手段だった
全容判明中程度大阪教育大学は、職員がメールに送付用とは別の表計算ファイルを誤って添付し、学生1,476件・教職員53件(うち要配慮個人情報7件)の個人情報が外部に送信されたと公表。ファイル容量の大きさから職員が違和感を持ち、送信済みフォルダを確認して判明した。
東京都八王子市、認定こども園22施設への請求書メールに全保育施設の児童情報を誤添付 — 1万1997人分が流出
全容判明重大東京都八王子市は、市内の認定こども園全22施設へ6月分の請求書をメール送信する際、園ごとの在籍児童一覧を作成する過程で削除すべき全保育施設分のデータを削除せずに送信し、児童1万1997人分の情報が流出したと公表。
農林中央金庫、システムツール改修テストでJAさっぽろ利用者3,176件を関係団体に誤提供
全容判明中程度農林中央金庫がシステムツールの改修テスト実施時に、JAさっぽろ本店営業部で過去取引があった個人3,176件の情報を、JAグループの関係団体および業務委託先に誤って提供した。
D&M(バレーボール用サポーター製造)、VPN機器経由でランサムウェア被害——ファックス受注データ約633件が漏えい
全容判明中程度バレーボール用サポーター等を製造販売するD&Mが、VPN機器経由の第三者アクセスによりファイル共有サーバがランサムウェアに感染。取引先・顧客の氏名・住所・電話番号など約633件が漏えい対象となった。
NPO法人おてらおやつクラブ、Googleフォームの設定ミスで申込者155人分の回答が閲覧可能に — 公開30分後に修正
全容判明中程度NPO法人おてらおやつクラブは、共同企画「ブックギフトプロジェクト」の申込フォームで「結果の概要を表示する」設定を有効にしていたため、送信完了画面のリンクから他の申込者155人分の氏名・住所・電話番号・メールアドレスが閲覧できる状態になっていたと公表。
香川県、県内43校へのイベント案内メールをCCで送信 — 県立高校事務職員29人のアドレスが相互に露出
全容判明軽微香川県は、県内43校の公立高校・私立中高校へ「第十回全国高校生花いけバトル香川大会」の案内メールを送信する際、宛先をCCに入力したため、県立高校事務職員29人のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態になったと公表。高校職員からの指摘で同日判明した。
川越商工会議所、非表示の個人情報を「削除済み」と誤認して外部2件に誤送信 — 会員情報4363件
全容判明中程度川越商工会議所が会員リストを外部2件にメール送信した際、削除すべき個人情報が非表示処理のまま残存していた。氏名・住所・口座情報などを含む4363件が対象。
苫小牧民報社、記者が警察発表の個人情報を個人SNSに投稿 — 社内調査で判明、アカウントは削除済み
全容判明中程度苫小牧民報社の編集局記者が、取材活動で知り得た情報を報道以外の目的で個人SNSアカウントに投稿。北海道警察の発表文書に含まれる個人情報が対象で、社内調査により判明した。
関西医科大学附属病院、患者約1800人分のUSBメモリを一時紛失 — 数日後に発見・回収も公表
全容判明中程度関西医科大学附属病院の脳神経内科の勤務医が、患者約1800人分の氏名・ID・病名などを保存したUSBメモリを一時的に紛失。数日後に発見・回収されたが、管理体制の不備として公表された。
大阪市、医療機関向け補助金案内メールで誤送信 — メールアドレス111件が相互閲覧可能に
全容判明中程度大阪市が2026年6月22日、医療機関オンライン化支援事業補助金の手続き案内メールで送信先を誤って宛先に設定し、医療機関担当者の個人メールアドレス57件・組織のメールアドレス54件の計111件が受信者間で閲覧できる状態になっていたと公表。
小田原市、保護者の同意なく子どもの個人情報をPTAへ提供 — 幼稚園・小中学校・保育園で計約1万件
全容判明重大神奈川県小田原市が2026年6月19日、保護者の同意を得ずに園児・児童・生徒の個人情報をPTAへ提供していたと公表。2025年度・2026年度あわせて幼稚園・小中学校・市立保育園で計約1万800件にのぼり、氏名や学級、兄弟姉妹の氏名、保護者氏名、連絡先などが含まれる。
兵庫県立大学、イベント当選通知メールで誤送信 — 学生23人分のメールアドレスが相互閲覧可能に
全容判明軽微兵庫県立大学が2026年6月19日、学生向けイベント「花びら写経体験と好古園散策ツアー」の当選通知メールで送信先を誤って宛先に設定し、学生23人分のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態になっていたと公表。送信直後に担当者が気づき、翌日に謝罪と削除依頼を行った。
浦添市の委託先従業員がPCを盗難、計83台が所在不明・うち3台に住民情報が保存
全容判明中程度沖縄県浦添市で、業務委託先のヘルプデスク担当従業員が施錠された部屋から業務用ノートPCを盗み逮捕。全庁調査の結果、計83台が所在不明、当初「無し」とされた被害端末のうち3台に住民情報が保存されていたことが判明。
広島県、新聞広告の二次元コード誤りで申込者86人分の個人情報が閲覧可能に — 誘導先が管理者用確認画面
全容判明軽微広島県が2026年6月18日、県民公開セミナーを告知する新聞広告に掲載した二次元コードの誘導先が管理者用の確認画面になっており、申込者86人分の氏名・住所・電話番号・疾病に関する相談内容が閲覧できる状態だったと公表。業務委託先が掲載用コードのテストを実施していなかった。
川崎市宮前スポーツセンター、スポーツ教室当選通知で誤送信 — 送信取消操作で二度目の流出
全容判明中程度川崎市宮前スポーツセンターの指定管理者が2026年6月3日、スポーツ教室の当選連絡メールで宛先設定を誤り、当選者のメールアドレスが受信者間で閲覧可能に。事故対応としてメールソフトの送信取消機能を使ったところ、再度メールアドレスが流出した。対象は39教室670人、判明時点で552件。
神姫バスのウェブサイトにDDoS攻撃 — 約1日半の閲覧障害、個人情報流出は確認されず
全容判明中程度神姫バスのウェブサイトが2026年6月12日20時ごろから13日終日にかけてアクセス集中によるサーバ負荷上昇で閲覧できない状態となった。15日に復旧し、個人情報の流出は確認されていない。同社はサーバ体制の強化と監視体制の見直しを進める。
大阪府立高校で生徒資料を教室の机に置き忘れ、生徒7人が閲覧 — 180人分の個人情報、公表まで約7か月
全容判明中程度大阪府が2026年6月16日、府内の高等学校で教員が打ち合わせに使用したファイルを教室の机内に置き忘れ、翌日の昼休みに生徒7人が閲覧したと公表。生徒180人分の個人情報に加え、指導計画9人分・教育支援計画1人分が含まれ、障害の状況や懲戒処分情報などの機微情報も含まれていた。
田村市、委託先がイベント案内メールを誤送信 — 申込者7人分のメールアドレスが相互閲覧可能に
全容判明軽微福島県田村市が2026年6月16日、業務委託先がオンラインイベント参加申込者7人へ案内メールを送信する際に送信先を誤って宛先に設定し、メールアドレス7人分・氏名2人分が受信者間で閲覧できる状態になっていたと公表。約10分後に委託先の担当者が気づき、同日中に市へ報告した。
川崎市教育委員会、会議資料のマスキング不備で71人分の個人情報が閲覧可能 — 2013年度以降64件の資料に
全容判明軽微川崎市教育委員会は、ウェブサイトに掲載した教育委員会会議の資料64件で、マスキング処理を施していたにもかかわらず個人情報が参照できる状態だったと公表。請願書提出者・署名者・文化財申請者あわせて71人分が対象。外部からの指摘で判明。
宮城県涌谷町、イベント申込フォームの共有設定不備で申込者26人の個人情報が閲覧可能に — 2時間半で是正
全容判明軽微涌谷町が純米大吟醸「花時雨」お披露目イベントの申込に使ったGoogleフォームで、回答の概要を回答者と共有する設定が有効になっていたため、申込者が他の申込者の氏名・電話番号・年齢・メールアドレスを閲覧できる状態だった。申込者の指摘を受け同日夜に是正。
アイサンテクノロジー、自社サイトが脆弱性を突かれて改ざん — 訪問者を外部サイトへ誘導、翌日停止しサーバ環境を刷新
全容判明中程度測量・自動運転向けソフトウェアのアイサンテクノロジーは、ウェブサイトの脆弱性を悪用した不正アクセスにより一部プログラムが改ざんされ、訪問者が外部サイトへ誘導される状態になったと公表。5月6日に発生、翌7日にサイトを停止し、旧環境を閉鎖してサーバとシステム環境を刷新のうえ5月14日に再開した。
東京都、看護師等修学資金の事務システムで閲覧権限の設定不備 — 120校が他施設の被貸与者437人分を閲覧可能な状態
全容判明中程度東京都保健医療局は、2026年4月に運用を開始した看護師等修学資金貸与事務システムで、特定の操作を行うと閲覧権限のない他施設の個人情報が閲覧できる状態だったと公表。被貸与者437人と連帯保証人128人が対象で、実際に閲覧されたのは3施設4人。システムログから確認し、外部への漏えいはないとしている。
宮崎県産業振興機構、賛助会員向けメールで宛先を誤設定 — 88社分のアドレスが相互に閲覧可能、うち49件は担当者個人のアドレス
全容判明中程度宮崎県産業振興機構が2026年5月19日、賛助会員88社への情報提供メールで送信先アドレスを誤って宛先欄に設定。受信者間でメールアドレスが相互に閲覧できる状態となり、うち49件は担当者個人のアドレスである可能性があると説明した。
大津町職員が個人情報1件を目的外利用、戒告処分と管理職への厳重注意
全容判明軽微熊本県大津町の子育て支援課職員が業務と無関係な目的で個人情報を取得・利用したことが判明。戒告の懲戒処分、管理監督者への厳重注意を実施。
東京都、職員向け「東京デジタルアカデミー」ポータルでアクセス制限に不備 — 職員2,438人分、CSVのダウンロード痕跡も確認
全容判明中程度東京都は2026年6月9日、職員向け「東京デジタルアカデミー(TDA)ポータルサイト」の個人情報保存領域でアクセス制限が適切に行われておらず、行政職員最大2,438人分と住民2人分の氏名・メールアドレス・ハッシュ化パスワードにアクセス可能な状態だったと公表。CSVファイルが過去にダウンロードされていたことも確認された。
スペース、従業員メールアカウントが乗っ取られ取引先等へフィッシングメール2,329件を送信
全容判明軽微従業員が取引先を装うフィッシングに認証情報を入力し、アカウントが乗っ取られ、取引先を含む宛先に2,329件のフィッシングメールが送信された。MFA全社導入等の対策を実施。
北陸電力、取引先202件への確認メールで宛先を誤設定 — 共用システムの使用状況照会でアドレスが相互に閲覧可能に
全容判明中程度北陸電力は2026年5月25日、共用システムの使用状況を確認するメールを取引先202件へ送信した際、送信先アドレスを誤って宛先に設定。受信者間でメールアドレスが相互に閲覧できる状態となった。対象の取引先へ謝罪し削除を依頼している。
新潟県、県立高校の卒業生向け「進路だより」でCC誤設定 — 卒業生101人のメールアドレスが相互に閲覧可能に
全容判明中程度新潟県教育委員会は2026年6月5日、県内高校が卒業生101人へ「進路だより」をメール配信した際、送信先アドレスを誤ってCCに設定したと公表。受信者間でメールアドレスが相互に閲覧できる状態となり、県教委は各高校にチェックシートによる送信前確認を指導した。
大阪府立高校の教諭が空港トイレで教員マニュアルを一時紛失 — 生徒144人分の情報と既往歴48人分、機内で気づき当日回収
全容判明中程度大阪府は2026年6月4日、府内高校の教諭が2025年12月11日、宿泊研修の教員マニュアルを空港のトイレに置き忘れたと公表。修学旅行参加生徒126人分の氏名などに加え48人分の既往歴・アレルギー情報、民家24件の情報が含まれていたが、機内で気づき同日中に回収された。
JAPANサッカーカレッジ、学校説明会の案内メールを誤送信 — 入学検討者516人分のメールアドレスが相互閲覧可能に
全容判明中程度サッカー総合専門学校JAPANサッカーカレッジが2026年6月3日、学校説明会の案内メールで送信先を誤って宛先に設定し、入学検討者516人分のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態になっていたと公表。対象者に謝罪し、誤送信メールの削除を依頼した。
大阪市、委託事業者がメール誤送信 — 児童の保護者10人分のメールアドレスがCCで相互閲覧可能に
全容判明軽微大阪市が2026年6月2日、「児童の安全確保と居場所づくり事業」の委託事業者が児童の保護者10人へ事務連絡メールを送信した際、送信先を誤ってCCに設定し、保護者のメールアドレス10人分が受信者間で閲覧できる状態になっていたと公表。
郡山地方広域消防組合、職員が傷病者の個人情報を含む公文書を外部機関のウェブサイトに掲載 — 地方公務員法違反で減給処分
全容判明中程度郡山地方広域消防組合が2026年6月1日、職員が2026年4月10日から15日にかけて傷病者などの個人情報が含まれる公文書を外部機関のウェブサイトに掲載し、個人情報が流出したと公表。地方公務員法に違反する行為と判断し、5月7日付けで減給10分の1・3カ月の懲戒処分を行った。
北海道鷹栖町、特定健診の名簿調整で住民2125人分のデータを福祉事業所に誤送信 — 依頼と無関係な住民情報を記載して返送
全容判明中程度鷹栖町は、特定健診業務における名簿調整の際、依頼元の町内福祉事業所とは関係のない住民の個人情報を記載して返送するミスがあったと公表。氏名・住所・性別・生年月日を含む住民2125人分が対象となった。
新潟県佐渡市教育委員会、公民館活動の案内メールで宛先設定を誤る — 保護者15人のアドレスが相互閲覧可能に
全容判明軽微佐渡市教育委員会は、金井地区公民館「わくドキ活動」の申し込み保護者15人へ案内メールを送信した際、誤って宛先にメールアドレスを設定したと公表。受信者間で保護者のメールアドレスが閲覧できる状態になった。送信後に職員が気づき、電話で説明・謝罪を行った。
氷見市社会福祉協議会、災害ボランティア登録者955人へのメールをCCで一斉送信 — 氏名とメールアドレスが相互に露出
全容判明中程度氷見市社会福祉協議会は、能登半島地震の災害ボランティア登録者955人へ募集案内メールを一斉送信した際、送信先を誤ってCCに設定したと公表。受信者間でメールアドレスと氏名が閲覧できる状態になった。受信者からの電話指摘により同日判明した。
南知多町観光協会、Instagram公式アカウント3件が乗っ取り被害——復旧後も再侵害され、いずれも永久停止処分に
全容判明軽微愛知県南知多町観光協会のInstagramアカウント3件(@minamichita_annai/@utsumi_photocontest/@minamichita_navi)が2026年5月13日に乗っ取られ、キャンペーン当選を装った偽DM等が送信される二次被害。復旧後も繰り返し不正アクセスを受け、プラットフォーム側の審査で全アカウントが永久停止に。
名古屋市、NPO法人事業報告書のマスキング不備で役員・職員の住所が閲覧可能に — 他自治体の事故報道を受けた自主点検で発覚
全容判明中程度名古屋市は、内閣府のポータルサイトに掲載したNPO法人の事業報告書PDFで、墨塗り処理を施していたにもかかわらずマスキング部分のデータがファイル上に残存し、役員・職員の住所が参照できる状態だったと公表。他自治体で同様の事故が発覚したことを受けた自主点検で判明した。
精電舎電子工業、7月続報でVPN経由のランサム攻撃と判明——ADサーバ上のデータが外部転送、顧客・取引先データの流出は否定
全容判明重大超音波金属接合装置メーカーの精電舎電子工業が2026年4月22日に検知したシステム障害について、7月21日の続報でVPN経由のランサムウェア攻撃と確認。ADサーバ上データの外部転送を認める一方、顧客・取引先データの流出は否定。5月18日から業務再開、EDR導入とSOC監視で再発防止。
宮城県、みやぎポイント事業の店舗向けメールで1通だけ宛先設定を誤る — 3632店中100店舗のアドレスが露出
全容判明中程度宮城県は、みやぎポイント事業の参加店舗3632店へ案内メールを100件ずつBCCで分割送信していたところ、1通で誤って送信先を宛先に設定したと公表。100店舗のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態になった。送信は業務委託先が実施し、数分後に気づいた。
近鉄エクスプレス、シンガポール子会社KWE(S)にサイバー攻撃——航空輸出関連業務と国内倉庫業務の一部に一時影響、遮断後に復旧
全容判明重大国際物流大手の近鉄エクスプレスが、シンガポール子会社「KWE-Kintetsu World Express(S)」が2026年5月15日未明にサイバー攻撃を受けたと公表。関連システムを遮断・隔離のうえ安全性を確認して再開、業務は平常復旧。航空輸出・国内倉庫業務の一部に一時影響。
酒田市、成人祝賀イベント案内メールで649人分のアドレスが相互に露出 — 宛先設定の確認不足
全容判明中程度山形県酒田市は2026年5月21日、成人祝賀イベント参加者向けメールの送信で宛先設定を誤り、649人分の氏名とメールアドレスが受信者間で閲覧可能になったと公表。翌日に謝罪と削除依頼を実施した。
ダンダダン、フランチャイズ店舗の従業員がアルバイト応募者の履歴書をSNSに投稿 — 投稿は削除、本人に直接謝罪
全容判明軽微「肉汁餃子のダンダダン」を運営する株式会社ダンダダンは2026年5月2日、フランチャイズ店舗の従業員による不適切なSNS投稿で、アルバイト応募者の履歴書に含まれる個人情報が外部に公開されたと公表。投稿は削除済みで、二次被害は確認されていない。
マツダ病院、画像診断の委託先クラウドで患者626人分が閲覧可能に — 露出は約1年8カ月、病院への報告はその1年2カ月後
全容判明中程度マツダ病院は2026年5月11日、画像診断業務の委託事業者がクラウドに保存した患者管理データのファイル共有設定に不備があり、626人分の氏名・患者IDなどが第三者から閲覧できる状態だったと公表。2023年4月から2024年12月まで露出が続き、委託先が修正した後、病院に報告が届いたのは2026年2月だった。
岡山県、プラスチック3R宣言事業者413件へのメールを宛先欄で一斉送信 — うち167件は個人名を含むアドレス
全容判明中程度岡山県は2026年5月11日、「おかやまプラスチック3R宣言事業所」の登録事業者に宣言内容の確認メールを送信した際、413件のメールアドレスを宛先欄に設定して一斉送信したと公表。受信者どうしがアドレスを閲覧できる状態となり、うち167件は個人名を含むアドレスだった。
北九州市、情報公開で開示したPDFの墨塗りが機能せず — 教員採用試験申込者4135人・のべ5217件が参照可能に
全容判明中程度北九州市は、情報公開請求に応じて教員採用試験の行政文書をPDFで開示した際、不開示情報に黒色のマスキング処理を施したものの、画像化せず文字データを含むPDFを生成したため、処理部分の文字を参照できる状態だったと公表。2020年度から2024年度の申込者4135人分が対象となった。
名古屋市、ボランティア登録システムに開発時の動作確認ページが残存 — 登録者25人のメールアドレスが閲覧可能に
全容判明軽微名古屋市は「なごやウェルカムサポーター事業」の委託先が構築したシステムに、開発時に設置した動作確認用ページが残存していたと公表。ボランティア登録者がログイン状態で特定のURLにアクセスすると、他の登録者のメールアドレス25人分を閲覧できる状態だった。
オリエンタル群馬、群馬県立敷島公園の出店募集メールで宛先を誤設定 — 過去メールの確認で1カ月前の44件も判明
全容判明軽微群馬県立敷島公園の管理運営を担うオリエンタル群馬は、自主事業の出店募集案内を関係事業者43件に送信した際、宛先欄に設定して一斉送信したと公表。翌日に過去メールを確認したところ、約1カ月前にも同様の誤送信が44件に対して発生していたことが判明した。
青森県立中央病院、非常勤職員が知人患者の電子カルテを業務外に閲覧 — 入院・病名情報を第三者に漏らし停職3カ月
全容判明重大青森県は2026年4月30日付で、県立中央病院の非常勤職員が2025年11月に業務と関係なく電子カルテを複数回閲覧し、知人患者の入院や病名に関する情報を取得して第三者に漏らしたとして、停職3カ月の懲戒処分を行った。病院長と所属長も厳重注意を受けている。
マネーフォワード、GitHubリポジトリへの不正アクセスでソースコード等が流出 — 詳細調査が完了
全容判明重大GitHubの認証情報が漏えいし、第三者がリポジトリをコピー。ソースコードとファイル内の個人情報が流出した。6月23日に詳細調査完了とセキュリティ対策強化を発表。
ボンフォーム オンラインストア、決済JavaScriptの改ざんでカード情報流出——約3.6年間気づかれず、3,268人分に影響
全容判明重大カーインテリア通販「ボンフォームオンラインストア」で決済ページのJavaScript改ざんによりクレジットカード情報が窃取。侵害期間は2021年3月〜2024年11月の約3年半、3,268人分の個人情報が流出した可能性。
横須賀市、市税滞納相談者145人のリストを別法人へ誤送信 — 当日中に指摘を受けながら、市が気づいたのは7日後
全容判明中程度横須賀市は、市税の滞納相談に関する相談者一覧ファイルを、送付先とは別の法人へ誤ってメール送信したと公表。個人145人・法人12社分の氏名や滞納額、相談内容などが含まれていた。受信側は同日夜に誤送信を指摘したが、市がメールを開封したのは7日後だった。
新潟県、感染症週報速報版のメールで宛先を誤設定 — 医療機関関係者90件のアドレスが相互に閲覧可能に
全容判明軽微新潟県は、2026年4月9日に配信した感染症週報速報版のメールで送信先を宛先欄に設定し、医療機関関係者のメールアドレス90件が受信者間で閲覧できる状態になったと公表。90件の内訳は非公開の個人アドレス13件、公開済みの個人アドレス10件、関係機関の所属アドレス67件。
カンコー学生服の直営店「カンコーショップ盛岡」、制服受け渡し連絡メールで宛先を誤設定 — 顧客533人のアドレスが相互に閲覧可能に
全容判明中程度カンコー学生服の直営店であるカンコーショップ盛岡は、2026年3月28日に制服購入者533人へ受け渡しの日時と場所を連絡するメールを送信した際、送信先を宛先欄に設定し、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態になったと公表。当日、受信した顧客からの指摘で判明した。
2りんかんイエローハット、会員専用サーバへの不正アクセスで310万名分の個人情報漏えいの可能性
全容判明深刻株式会社2りんかんイエローハットの会員専用サーバが不正アクセスを受け、310万名分の個人情報が漏えいした可能性。アプリの一部停止とシステム再構築を実施し、6月19日に最終報を公表。
佐賀県、旅行会社担当者への連絡メールで宛先を誤設定 — 108人のアドレスが相互に閲覧可能に、削除まで確認
全容判明中程度佐賀県は、2026年4月9日に県内の旅行会社の担当者108人へ連絡した際、メールアドレスを誤って宛先に設定し、受信者間でアドレスが閲覧できる状態になったと公表。対象者へ謝罪して誤送信メールの削除を依頼し、削除されたことまで確認したとしている。
東急設計コンサルタント、公共交通機関内で業務端末の画面に個人情報を表示 — 第三者の指摘で発覚
全容判明軽微東急グループの建築設計事務所である東急設計コンサルタントは、2026年2月27日に役職員が公共交通機関内で業務端末を扱った際、画面に関係者の個人情報を含むデータが表示されていたと公表。第三者の指摘により判明し、社内調査の結果、画面が周囲から見える状態にあり情報が流出した可能性があるとしている。
東急リゾーツ&ステイ、顧客9万5986人分のCSVを委託先へ誤送信 — 社内宛のはずのメールが協力会社に届いた
全容判明重大東急リゾーツ&ステイが、社内関連部署に送るはずの顧客情報CSVファイルを宛先誤りで委託先の協力会社へ送信。東急ステイ3施設の利用者9万5986人分の氏名・勤務先・宿泊日程などが対象。
時事通信フォト、一部利用者アカウントで不正ログイン発生——脆弱なパスワード設定が要因、パスワードリスト攻撃の可能性
全容判明重大写真配信サービスを提供する時事通信フォトは、一部利用者アカウントで第三者による不正ログインが確認されたと公表。システム侵害・パスワード流出は否定しており、脆弱なパスワードが設定された一部アカウントで許可された可能性があるとしている。
埼玉県、501団体宛メールの「件名」に個人のメールアドレスを誤掲載 — 本文でもBCCでもない盲点
全容判明軽微埼玉県が「川の国応援団」加盟501団体へ送ったメールの件名欄に、1団体の代表者の個人メールアドレスを誤って記載。宛先欄の管理が徹底されていても、件名は確認手順から外れやすい。
テイン米国子会社のサーバがランサム感染、株主5,482人分の情報が流出した可能性
全容判明中程度自動車用サスペンション製造販売のテインで、米国子会社のサーバがランサムウェアに感染。株主5,482人分の氏名・住所・保有株式数が流出した可能性。
GMOあおぞらネット銀行、委託先が無断流用したファイルから顧客情報1820件が流出 — 非表示ワークシートに残存
全容判明中程度事務業務の委託先が同行のデータ様式ファイルを無断で他社向け業務に流用し、削除したはずの顧客情報が非表示ワークシートに残存。口座名義・口座番号・残高など1820件が他社へ渡った。
北海道教育委員会、高校教諭が生徒・保護者の連絡先を消費者金融に送信 — 私物スマートフォンの電話帳をスクリーンショットで
全容判明中程度北海道教育委員会が、金銭を借りる目的で消費者金融業者に自身のスマートフォンの電話帳のスクリーンショットを送信し、生徒・保護者の氏名と携帯電話番号を漏らした高校教諭を停職3カ月の懲戒処分とした。
名古屋市、委託先が指導者21人分の研修受講状況を類似名の別団体へ誤送信 — 発覚は誤送信先からの連絡
全容判明軽微「なごや土日クラブ活動ポータル」の委託先事業者が、研修未受講の通知メールを名称が似た別団体の代表者へ送信。指導者21人分の氏名と研修受講状況が含まれ、発覚は3日後の受信者からの連絡だった。
橋本市、マイナンバーを含む行政文書を一般の古紙集積所へ搬入 — 推計約320人分、溶解済みで対象者を特定できず
全容判明重大和歌山県橋本市が、保存期限を過ぎた重度心身障害者医療費関係書類6冊を、個人情報を含まない文書用の古紙集積所へ誤って搬入。氏名・住所・マイナンバー・振込口座などを含む推計約320人分が対象。
ネット印刷「ウエーブ」、最大17万6810件の顧客情報が流出した可能性 — 印刷入稿データも対象、15年分が1つのサービスに
全容判明重大ウイルコホールディングス子会社でネット印刷サービスを提供するウエーブが、2025年10月のサーバ侵害の調査結果を公表。ウェブアップロードサービスの管理システムが不正アクセスを受け、氏名・メールアドレス・印刷入稿データなど最大17万6810件が対象。
日本郵船、船舶燃料調達システムに不正アクセス——従業員・取引先の氏名・連絡先流出可能性、規制当局に報告書提出済み
全容判明重大日本郵船は船舶燃料調達システムに不正アクセスを受け、退職者を含む従業員および取引先従業員の氏名・会社名・電話番号・メールアドレスが流出した可能性があると公表。2026年3月27日にシステムは復旧、個人情報保護委員会等の関係当局に報告書提出済み。
JEMS、従業員メールアカウント乗っ取りで社外223件へフィッシングメール送信——海外からのログイン、クラウドストレージへの試行も確認
全容判明中程度廃棄物管理システムを提供するJEMSは、従業員1名のメールアカウントが海外からログインされ乗っ取られ、社外メールアドレスに対して223件のフィッシングメールが送信されたと公表。偽の認証画面へ誘導する意図があり、一部クラウドストレージへのアクセス試行も確認された。
日本美容医療研究機構のクラウドサーバにランサム攻撃、患者369人分の情報が流出した可能性
全容判明重大リゾナスフェイスクリニック東京を運営する日本美容医療研究機構で、クラウドサーバがランサム攻撃を受け患者369人分の情報が流出した可能性。厚生労働省・個人情報保護委員会に報告済み。
ゼットン、旧メールシステムへの不正アクセスで18,553件の顧客個人情報が流出——マルウェア感染から検知まで約5ヶ月
全容判明重大飲食チェーンを展開するゼットンは、旧メールシステムのアカウント2件が不正アクセスを受け、氏名・住所・電話番号・アレルギー情報・予約内容を含む18,553件の顧客情報が流出したと公表。マルウェア感染から検知までに約5ヶ月、公表までに約6ヶ月半を要した。
コスモスイニシア、2024年・2025年の過去不正アクセスが今回の調査で判明——取引先82件の連絡先情報が流出
全容判明軽微大和ハウスグループの不動産会社コスモスイニシアは、2024年6月と2025年8〜9月にメールアカウントが不正アクセスを受け、迷惑メール送信と取引先82件分の会社名・住所・電話番号・メールアドレスが流出したと公表。攻撃検知後の詳細調査によって過去の不正アクセスが遡及的に判明した。
OAGコンサルティンググループのChatwork従業員アカウント乗っ取り、業務連絡を装ったフィッシングURLを送信
全容判明中程度OAGコンサルティンググループで、ビジネスチャット「Chatwork」の従業員アカウントが不正アクセスを受け、業務連絡を装った外部フィッシングサイト誘導メッセージが送信された。
日本大学の教職員1名がフィッシング被害、メールアカウント経由で迷惑メール321件が送信される
全容判明軽微日本大学危機管理学部三軒茶屋キャンパスの教職員1名がフィッシングメールのリンクをクリックしメールアカウント情報を詐取され、学内外の宛先に迷惑メール321件が送信された。メールボックス内の個人情報流出の可能性。
ベストウェスタンプラス福岡天神南、宿泊予約管理システム侵害でWhatsApp経由の顧客なりすましフィッシング
全容判明重大ベストウェスタンプラス福岡天神南(ポラリス・ホールディングス運営)で予約管理システムが侵害され、楽天トラベル・HIS・じゃらん経由の予約客に対してWhatsAppでフィッシングメッセージが送信された。
ハリマ化成グループ 米国子会社Harima USA・Harimatecがランサム被害、退職者含む従業員14人分の情報流出
全容判明軽微化学メーカーのハリマ化成グループで、米国子会社2社(Harima USA、Harimatec)がランサムウェア被害を受け、退職者を含む従業員14人分の情報が流出した可能性。
新横浜グレイスホテル、Booking.com経由の顧客にWhatsAppフィッシング — 予約プラットフォーム侵害の連鎖
全容判明重大新横浜グレイスホテルで、Booking.com経由で予約した顧客に対しWhatsAppでフィッシングメッセージが送信された。宿泊予約プラットフォームBooking.comの不正アクセスに起因。
ジェイ・ウォーカー『リペアシューター』X公式アカウントに不正アクセス、利用停止・削除で対応
全容判明軽微頭皮ケア製品「リペアシューター」を販売するジェイ・ウォーカーが、同ブランドのX公式アカウントに不正アクセスがあったとして、2026年2月2日付で利用停止・削除を実施。フォロワーの個人情報漏えいは否定。
HOTEL CYCLEの予約管理システム侵害、宿泊予約者になりすましたフィッシングメールが送信される
全容判明重大尾道のホテル「HOTEL CYCLE」で、自社予約メールのアカウント情報を悪用され予約管理システムが不正アクセスを受けた可能性。予約者向けにホテルなりすましのフィッシングメールが送信された。
鹿児島県日置市、公開PDFの墨塗りが視覚上のみでコピー&ペーストで参照可能 — 2年以上公開され41件が対象
全容判明軽微鹿児島県日置市は2025年12月22日、市が公開していたファイル内に個人情報が含まれていたと公表した。視覚上は墨塗り処理が行われているものの、ファイル内部にデータが残っており、コピー&ペーストの操作によって参照できる状態だった。森林経営管理権集積計画は2023年9月13日、配分計画は2024年4月18日から公開されており、2025年10月24日に判明。氏名・住所など41件が対象。
兵庫県、自治体向けに共有したファイルの図に個人情報600人分が内包 — データ編集で参照可能な状態だった
全容判明中程度兵庫県は2025年12月19日、農林振興事務所や水産振興事務所から自治体へ共有したドキュメントファイルに、図とひも付く個人情報が含まれていたと公表した。データ編集を行うと個人情報が参照できる状態で、代表者の氏名・住所・電話番号・年齢など600人分が対象。2025年11月7日にデータを共有し、12月8日にファイルを再確認した際に判明した。自治体から外部への二次流出はなかったとしている。
東京反訳、文字起こしサービスのトップページ改ざん — 顧客データは別サーバで無事、体制刷新へ
全容判明軽微文字起こしサービスを運営する東京反訳は2025年12月19日、公式サイトのトップページが不正アクセスにより改ざんされたと公表。顧客の個人情報や業務データは別サーバで管理されており流出はなし。サーバ構成見直し・検知システム刷新に踏み切った。
片品村振興公社、オグナほたかスキー場のリフト券販売サイトが改ざん — 注文時の入力内容が外部送信され40人分が流出
全容判明軽微片品村振興公社は2025年12月18日、運営する「オグナほたかスキー場」のリフト券販売サイトがウェブサイトの脆弱性を突かれてプログラムを改ざんされたと公表した。注文時に外部と通信が行われており、データベースに記録された入力内容データが外部へ送信されていた。2025年11月5日から17日にかけて40人分の氏名・住所・電話番号などが流出。クレジットカード情報は含まれない。
Edv Future、教育支援サービス「Edv Path」がランサム被害 — 二次攻撃警戒で利用者に注意喚起
全容判明重大教育支援サービス「Edv Path」を運営するEdv Futureは2025年12月17日、ランサムウェアと見られる痕跡による侵害を公表。利用者の氏名・学校アカウント情報・回答データ等が流出の可能性、同社を装ったメール・メッセージへの注意を呼びかけ。
関越病院、透析患者の診療情報が入ったUSBメモリをユニフォームのポケットに入れたままクリーニング事業者へ — 翌日確認し5日後に返却
全容判明重大新都市医療研究会〔関越〕会が運営する関越病院は2025年12月15日、職員が個人情報を含むUSBメモリをユニフォームのポケットに入れたままクリーニング事業者に引き渡す事故があったと公表した。メモリには透析外来に通院している患者の氏名・住所・生年月日・性別・診療情報が保存されていた。翌日に事業者へ確認したところ回収・保管されていることが判明し、10月13日に返却されている。
向上学園の職員グループウェアがランサム被害、生徒約500人分の詳細情報が流出した可能性
全容判明中程度向上学園(向上高校・自修館中等教育学校)で職員が情報共有に使うグループウェアがランサムウェア攻撃を受け、生徒の氏名・学籍番号・成績・保護者情報など約500件の詳細情報が流出した可能性。
千葉労災病院、常駐委託業者の従業員がFAX番号を誤入力し患者2人の情報を第三者宅へ誤送信 — 書類は回収済み
全容判明中程度千葉労災病院は2025年12月10日、常駐する委託業者の従業員が本社へ書類をファックスで送信する際、番号の入力を誤り第三者宅へ誤送信したと公表した。書類には患者2人のカタカナ氏名と検査材料の変更指示などが記載されていた。誤送信した書類はすでに回収済みで、二次流出の可能性は低いとしている。再発防止策としてFAX番号の事前登録や複数による送信先チェックを挙げている。
審調社、ランサム被害で約10.2万件の個人情報流出を確認 — 医療系要配慮情報1,200件を含む
全容判明重大保険事故調査を手がける株式会社審調社が、2025年6月に発生したランサムウェア攻撃について同年12月に調査結果を公表。約10.2万件の個人情報流出を確認し、うち約1,200件には医療関係の要配慮情報が含まれていた。
多治見市の小中5校で不正ログイン被害、迷惑メール約1.6万件を外部送信
全容判明軽微岐阜県多治見市内の小中学校5校のメールアカウントが不正ログインを受け、11月5日から6日にかけて外部宛に迷惑メール約1万6,000件が送信された。原因は「類推されやすいパスワード」の使用と説明されている。
エコカーパック、車検チェーン店の顧客管理システムPWが海外攻撃で流出
全容判明中程度「車検のコバック」フランチャイズを運営するエコカーパックは、一関川崎店・一関インター店で使用する顧客管理システムのパスワードが海外からのサイバー攻撃により流出したことを公表。Googleパスワードマネージャーの警告で発覚した。
日本リウマチ学会、研究者向けサイトのテスト用アカウントを悪用され非公開ページに不正書込
全容判明軽微日本リウマチ学会の研究者向けサイトで、会員ログイン機能に使われていたテスト用アカウントが侵害され、非公開ページに第三者が書き込みを行った。公開ページや会員情報への影響はないと説明されている。
山口大学、総合型選抜合格者115人への入学手続き案内メールを「宛先」に設定して送信 — 誤送信から約2分後に発覚
全容判明中程度山口大学は2025年12月4日、総合型選抜合格者にメールで入学手続きを案内した際、送信先を誤って宛先に設定したため、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態になったと公表した。対象は合格者115人分。2025年11月14日の誤送信から約2分後に発覚しており、再発防止として手動以外の送信方法の活用と複数人での確認を行う方針を示している。