状況: 続報を注視中
続報を注視中 のインシデントは 143件です。
日本大学法学部、教職員1名のメールアカウントがフィッシングで乗っ取られ3,177件の不審メールを送信 — 受信箱の内容は閲覧可能な状態に
続報を注視中中程度日本大学法学部は2026年8月25日、教職員1名のメールアカウントが外部からのフィッシング攻撃により第三者に不正利用され、3,177件の不審メールが送信されたと公表した。2026年8月3日15時30分頃にフィッシングメールでアカウント情報が窃取され、検知は8月7日17時50分頃。不審メールの宛先は連絡先に登録されていた学内外のアドレスで、メールボックス内のすべての内容が閲覧可能な状態だった。対象者の特定が困難なため、公表をもって個別連絡に代えるとしている。
触媒メーカーのエヌ・イー ケムキャット、社内システムに不正アクセス — 退職者を含む従業員と派遣・業務委託先の情報が漏えいのおそれ
続報を注視中中程度自動車用・化学用・燃料電池用の触媒製品と貴金属回収を手がけるエヌ・イー ケムキャット株式会社は2026年8月20日、社内システムへの外部からの不正アクセスにより個人情報が漏えいした可能性があると公表した。2026年5月28日に社内システムで不審な挙動を検知して調査を開始し、第三者が従業員のアカウントを不正利用して一部システムへアクセスしていたことを確認。原因は同社の端末上でマルウェアが実行されたことにあると考えられるとしている。対象は退職者を含む従業員、派遣社員、業務委託先、グループ会社社員で、件数は公表されていない。
2025年日本国際博覧会協会、再委託先がフィッシング被害 — 協会関係者と万博出演者の情報がメールごと流出のおそれ
続報を注視中中程度大阪・関西万博を運営した2025年日本国際博覧会協会は2026年8月25日、催事施設の管理運営などを委託した先の再委託先がフィッシング被害に遭い、協会関係者や万博出演者の個人情報が外部へ流出した可能性があると公表した。2026年5月13日に再委託先の従業員がフィッシング攻撃を受け、Microsoft 365のアカウントが不正アクセスされたもので、送受信したメールと添付ファイルのデータが対象。出演者については氏名・肩書・写真に加えてスピーチ原稿や台本も含まれる。件数は公表されていない。
建設コンサルタントの五大開発株式会社(石川県金沢市)、土木情報サイト「いさぼうネット」のサーバが侵害 — 会員のログインパスワードを含む情報が流出のおそれ
続報を注視中重大建設コンサルタント業務やシステム開発を手がける五大開発株式会社(石川県金沢市)は、土木情報サービス「いさぼうネット」のサーバが第三者による不正アクセスを受け、会員の個人情報が外部に流出した可能性があると公表した。不正アクセスと攻撃を確認したのは2026年1月26日で、サーバ内部で管理していた個人情報の外部流出が判明したのは7月27日。流出のおそれがあるのは氏名・メールアドレス・ログインパスワード・会社名・住所・電話番号で、件数は公表されていない。二次被害は確認されていない。
株式会社TENTIAL、メール送信サービスのアクセスキーを不正利用され自社アドレスから約11万通のフィッシングメール
続報を注視中中程度スポーツウェアやコンディショニング製品を手がける株式会社TENTIALは2026年7月28日、同社が利用するメール送信サービスの認証情報(アクセスキー)が第三者に不正利用され、同社の正規メール送信環境からフィッシングメールが送信されたと公表した。悪用されたのは noreply@tential.jp など3件の自動送信アドレスで、送信されたのは約11万通。2026年7月25日20時から26日5時にかけての出来事で、顧客データベースへの不正アクセスや個人情報の漏えいは確認されていない。
株式会社ウェブライフ、OEM向けホームページ作成サービスのアクセス制御に不備 — 最大7,425名分が閲覧・改ざんされた可能性
続報を注視中中程度CMSやShopifyを中心としたECのSaaS事業を手がける株式会社ウェブライフは2026年8月18日、OEM向けホームページ作成サービスが不正アクセスを受け、最大7,425名分の顧客情報が漏えいした可能性があると公表した。原因はOEMパートナーの顧客管理システムのアクセス制御部分に不備があったこと。2026年8月14日から17日にかけて発生し、17日に自社の監視で異常なアクセスを検知している。対象者への連絡はOEMパートナー経由で行うとしており、自社サービス「BiNDup」は対象外。
学研グループの株式会社学研メディカルサポート、管理する78サイトがWordPressの脆弱性を突かれ不正アクセス — バージョンアップ実施予定の直前だった
続報を注視中中程度e-ラーニングサービスやDX支援を手がける株式会社学研メディカルサポート(学研グループ)は2026年8月4日、Web制作事業部が管理するWebサイトがWordPressの脆弱性を悪用した不正アクセスを受けたと公表した。対象はバージョンアップを実施予定であった78サイトで、WordPress内での不正なアカウント生成と、既存アカウントのパスワード書き換えが行われた。検知は8月3日午前で、同日15時30分に管理画面の認証強化、21時に緊急アップデートと復旧を完了している。現時点で流出や不正利用は確認されていない。
東芝テック、クラウド型専門店向本部システム「ShopCraft」で他社の顧客情報が閲覧可能に — 手順書への管理者アカウント誤記載で382,123名分が約3か月間
続報を注視中重大東芝テック株式会社は2026年8月3日、同社が提供するクラウド型専門店向本部システム「ShopCraft」の一部サーバで、特定のユーザー1社が同一サーバに登録された他のユーザーの顧客情報を閲覧できる状態にあったと公表した。原因は、そのユーザー向けに作成した手順書に管理者権限を有するアカウント情報を誤って記載していたこと。対象は382,123名分の氏名・生年月日・性別・住所・電話番号・メールアドレスで、2026年3月26日から6月23日までの約3か月間続いていた。当該ユーザーからは閲覧していない旨の確認を得ている。
国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター、廃棄予定の心機能検査機器のハードディスクを紛失 — 患者83,007名分の検査情報が記録
続報を注視中重大国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター(東京都新宿区)は2026年7月31日、心機能の検査機器に付属していたハードディスクを紛失したと公表した。検査機器の更新にともない廃棄のため取り外し、2026年3月27日から施錠された倉庫で一時保管していたところ、4月16日に紛失が判明した。記録されていたのは1998年12月15日から2023年12月27日までに心電図などの検査を受けた患者83,007名分の情報で、患者ID・氏名・年齢・性別・検査結果に加え、病名や感染症に関する検査結果、投薬状況が含まれる。パスワードロック機能はなく、機構内を捜索したが発見に至っていない。
プリンターインク通販「インク革命.COM」を運営する株式会社シー・コネクト、決済アプリの改ざんでカード情報24,166名分が流出のおそれ — 一部で不正利用の可能性を確認
続報を注視中重大プリンターインク通販サイト「インク革命.COM」を運営する株式会社シー・コネクトは、サイトのシステムの一部の脆弱性を突かれ、第三者にペイメントアプリケーションを改ざんされたと公表した。2025年4月8日から12月10日にカード情報や顧客情報を入力した24,166名分のカード名義・番号・有効期限・セキュリティコードと、氏名・電話番号・生年月日・メールアドレス・パスワードハッシュが流出した可能性がある。一部の利用者についてはカードが不正利用された可能性も確認されている。
タカラトミー、「デュエル・マスターズ サポートアプリ」のユーザー認証に設計・実装の脆弱性 — 最大約15万5,000人分が11か月余り閲覧可能な状態に
続報を注視中重大タカラトミーは2026年7月28日、スマートフォンアプリ「デュエル・マスターズ サポートアプリ」のユーザー認証機能に脆弱性があり、特定の条件下で第三者が利用者の個人情報を閲覧できる状態だったと公表した。脆弱性が存在したのはアプリを公開した2025年8月1日から改修を終えた2026年7月13日までの11か月余りで、対象は最大約15万5,000人。氏名・住所・電話番号など9項目が対象となる。第三者による閲覧や不正利用の事実は確認されていない。
建築資材流通・住宅事業のナイス株式会社(横浜市鶴見区)、メールアドレスへの不正アクセスで約2,400件が漏えいの可能性
続報を注視中中程度建築資材の流通と住宅事業を手がけるナイス株式会社(横浜市鶴見区)は2026年8月6日、同社が管理するメールアドレスが第三者による不正アクセスを受け、個人情報が漏えいした可能性があると公表した。対象は約2,400件で、氏名・メールアドレス・電話番号・会社名・会社住所が含まれる。2026年7月22日に不正アクセスが疑われる不審な挙動を確認し、当該アカウントと連動する管理用パスワードの変更、外部からのアクセス遮断を実施した。
歯ブラシ・介護用品メーカーのファイン株式会社(東京都品川区)、ECサイト改ざんでカード情報912件が流出 — セキュリティコードを含む
続報を注視中重大歯ブラシ・介護用品の企画・製造・販売を手がけるファイン株式会社(東京都品川区南大井)は2026年7月27日、同社が運営する「ファインオンラインショップ」が第三者による不正アクセスとファイル改ざんを受け、顧客のクレジットカード情報912件が流出した可能性があると公表した。流出項目にはカード番号・有効期限に加えセキュリティコードが含まれる。発覚は2026年6月30日の警視庁サイバー犯罪対策課からの指摘によるもので、対象期間は2017年11月9日から2026年6月30日にわたる。
眼科医療機器メーカーの株式会社ニデック(愛知県蒲郡市)、Webサイトのソフトウェア脆弱性を悪用した不正アクセス — 会員約28,000名・問い合わせ約4,500名分に影響
続報を注視中重大眼科医療機器・眼鏡関連機器メーカーの株式会社ニデック(NIDEK CO., LTD./愛知県蒲郡市)は2026年7月24日、同社が運営するWebサイトへの不正アクセスの痕跡を確認したと公表した。8月7日の調査結果で、原因はWebサイトで使用していたソフトウェアの脆弱性の悪用と判明し、会員登録者約28,000名分と問い合わせ者約4,500名分の情報がアクセス対象になった可能性が明らかになった。外部流出の事実は確認されていない。
株式会社ジェイアール東海髙島屋、アルバイト応募受付サーバへの不正アクセス — 追跡調査で対象が1,338人分から7,582人分に拡大
続報を注視中中程度株式会社ジェイアール東海髙島屋は2026年5月8日、アルバイトスタッフ管理システムに使うアルバイト応募受付用サーバへの不正アクセスを公表した。当初は過去5年分・最大1,338人分のアルバイトスタッフ情報が対象とされたが、7月24日の追跡調査結果では、同サーバに2015年9月13日以降の操作ログが残っていたことが判明し、対象は7,582人分に拡大した。外部への流出を示す痕跡は確認されていない。
講談社、従業員が取引先を装ったフィッシングメールでメールアカウント侵害 — 連絡先最大3,812件が窃取、553件へフィッシング再配信
続報を注視中中程度大手出版社の講談社は2026年8月3日、従業員1名がフィッシング被害を受け、業務メールアカウントの認証情報を詐取された結果、アドレス帳等から最大3,812件のメールアドレス・氏名一部が窃取され、そのうち553件宛に同社を装ったフィッシングメールが再配信されたと公表。従業員本人が同日に異常を検知し、パスワード変更・セッション削除で対応、個人情報保護委員会へ報告済み。
自宅PCで働く人を狙うサポート詐欺が続発 — 杏林学園(教員/約2,500名)と海外貨物検査OMIC(有機JAS審査員/名前924件他)に共通する『個人端末に蓄積された業務データ』
続報を注視中中程度2026年6月〜7月に杏林学園(大学教員が自宅で被害)と海外貨物検査OMIC(業務委託の有機JAS認証審査員が自宅で被害)でサポート詐欺による顧客情報漏えいのおそれが相次いで公表された。両事案とも「偽セキュリティ警告→遠隔操作許可→自宅PC内の顧客データ流出」という同一構造で、合計約3,400名分以上の情報が対象。「個人が自宅端末で業務データを扱う運用」という共通の脆弱性を掘り下げる。
生命保険協会、契約照会システムで約3万7000件の個人情報が外部から閲覧可能な状態に
続報を注視中重大生命保険協会は2026年7月31日、同協会が運営する生命保険契約照会システムにおいて、利用者の氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報約3万7000件が外部から閲覧できる状態だったと公表。外部セキュリティ機関からの指摘で発覚し、Webからの契約照会申請を停止して対応中。
リンドスポーツ、12年前に取引終了した元FAX送信委託先のランサム被害で顧客情報3,075件が流出——「取引を終えたのにデータは残っていた」構図
続報を注視中中程度株式会社リンドスポーツが2014年以前にFAX送信を委託していた日本テレネットがランサムウェア攻撃を受け、当時預けたままだった顧客情報3,075件(所属団体名・担当者氏名・FAX番号)が流出した可能性。取引終了から12年後の通知。
愛知県農業共済組合、代表メールアカウントが不正アクセス — スパム送信の踏み台に
続報を注視中軽微愛知県農業共済組合(愛知農済)は、同組合の代表メールアカウントが不正アクセスを受け、大量の迷惑メール送信の踏み台に利用されたことを公表。パスワード変更・アクセス遮断で対応した。
海上ヘリ基地反対協議会、他団体フォーム悪用によるメール氾濫被害を公表 — なりすまし型の間接攻撃
続報を注視中中程度沖縄・辺野古の反対運動団体「海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会」は、第三者が他団体の問い合わせフォームに自団体のメールアドレスを無断入力し、大量の自動返信が届く「メール氾濫」型のサイバー攻撃被害を公表した。
岐阜県関市、アンケートフォームの設定不備で57人分の個人情報が閲覧可能状態に
続報を注視中軽微岐阜県関市は、小瀬鵜飼とタクシー事業の効果検証を目的としたアンケート調査で、回答後の画面リンクから他の回答者の氏名・住所・電話番号が閲覧可能になっていたと公表。設定ミスが原因で57人が対象。
長野県、入札情報システムで個人情報記載の図面を誤公開 — 6部局219件・1,590人分
続報を注視中中程度長野県は2026年7月23日、入札情報システムで公開している工事の入札情報に、個人情報が記載された図面を掲載していたことを公表。6部局で219件の図面、対象人数は1,590人。11案件については入札手続きを中止し再公告を予定。
情報処理学会、退任幹事のアクセス権削除漏れで会員544件が閲覧可能状態に
続報を注視中中程度情報処理学会は、情報科学若手の会の会員544件の個人情報が、退任した幹事や会計処理用の共有リンクを通じて本来アクセス権限のない関係者から閲覧可能な状態になっていたことを公表。攻撃者不在の設定管理不備事案。
K9ナチュラルジャパン、サーバ侵害で通販会員約6万件の個人情報流出 — 警察通報で発覚
続報を注視中重大ニュージーランド産ペットフード販売のK9ナチュラルジャパンは、通販サイト管理サーバが侵害され、氏名・住所・電話番号・暗号化パスワード等を含む約6万件の会員情報が流出したことを公表。7月9日の警察からの連絡で発覚した経緯。
千歳JAL国際マラソン、「QRアクセス限定」の思い込みで運営ボランティア情報が検索可能に
続報を注視中中程度千歳JAL国際マラソン実行委員会事務局が、運営役員(ボランティア)向け専用ページを「QRコードでアクセスするから外部には見えない」と誤認して公開しており、インターネット検索で外部から閲覧可能な状態だったことを2026年7月17日までに公表。約2年間放置。
三重県社会福祉協議会、研修資料Excelに個人情報シートを含んだまま公開 — 受講生240名分
続報を注視中中程度三重県社会福祉協議会が研修用ホームページに公開したExcelファイルに、非表示だった別シートに研修受講生240名分の個人情報が残っていたことを2026年7月17日までに公表。「一見して見えないシートの存在に気づかず公開」した典型事案。
札幌国際大学、フィッシングで学生・教職員アカウント乗っ取り — 迷惑メール大量送信で2日間全科目休講
続報を注視中中程度札幌国際大学は、学生および教職員がフィッシングメールの被害に遭いアカウント情報を第三者に取得され、当該アカウントから同学関係者を装った不審メール(迷惑メール・フィッシングメール)が学内外に大量送信されたことを公表。対応のため2日間全科目休講となった。
佐銀デジタルパートナーズのメールサーバが不正利用 — 自社ドメイン詐称のスパム送信、個人情報漏えいは確認されず
続報を注視中中程度佐賀銀行グループの佐銀デジタルパートナーズ株式会社が、業務通知に利用するメールサーバが第三者に不正利用され、自社ドメイン「@scsweb.co.jp」を詐称したメールが送信されたと2026年7月8日公表。個人情報漏えいは現時点で確認されていない。
テレビ朝日メディアプレックスに不正アクセス — 第二報で4,543件が対象と判明、従業員1,343件にマイナンバーを含む
続報を注視中重大テレビ朝日の子会社テレビ朝日メディアプレックスは2026年4月28日にサーバへ第三者から不正アクセスを受け、6月19日に個人情報を含む一部情報の外部流出可能性が判明したと公表した。7月30日の第二報で、従業員(退職者含む)1,343件・採用応募者2,786件・個人取引先414件の計4,543件が対象と示され、従業員分にはマイナンバーや銀行口座番号が含まれることが明らかになった。原因はサーバへの認証連携に使用するアカウントの認証情報が窃取・悪用された可能性とされている。
ニチレイ、サイバー攻撃で冷蔵倉庫・冷凍食品出荷が停止——4日目に順次業務再開、個人情報漏えいの可能性は継続調査
続報を注視中重大冷凍食品大手ニチレイのサーバーがサイバー攻撃を受け、ニチレイロジグループの冷蔵倉庫入出庫とニチレイフーズの冷凍食品出荷が停止。7/13検知〜7/17順次再開。個人情報保管サーバも被害範囲に含まれ、個人情報保護委員会に報告。
CCアーキテクト、外部監視サービスのアカウント流出経由でクラウドPBX管理画面に不正アクセス
続報を注視中重大クラウドPBX事業者CCアーキテクトは、監視業務に利用していた海外の外部システム監視サービスのアカウント情報が流出し、これを使って第三者が同社管理画面へ不正アクセスしたと公表。一部顧客環境でSIPトランク認証情報が参照されたおそれ。
マクアケ、クラウドファンディング「Makuake」でサービス内メッセージ機能悪用のフィッシング — 会員を装いフィッシングサイトへ誘導
続報を注視中中程度株式会社マクアケが運営する購入支援型クラウドファンディング「Makuake」で、サービス内メッセージ機能を悪用したフィッシングが発生。攻撃者は同社窓口や会員を装い、無関係のフィッシングサイトへ誘導。
日本大学、学生・卒業生9アカウントが乗っ取られスパム17,864件の踏み台に
続報を注視中軽微日本大学は2026年7月6日、在学生および卒業生あわせて9人分のメールアカウントが第三者による不正アクセスを受け、そのアカウントから合計17,864件の不審メールが送信されていたと公表した。異常を検知したのは6月26日、送信は6月24日以降に確認されている。メール閲覧やダウンロードの明確な痕跡はないとしつつ、やり取りが参照された可能性は否定されていない。個人情報保護委員会および文部科学省へ報告済み。
新潟県、出張先の宿泊施設に書類を置き忘れて紛失 — 医師養成「地域枠」学生17人分の情報
続報を注視中軽微新潟県は、職員が都内の大学を訪問した際に宿泊施設に業務用書類を置き忘れ、「新潟県地域枠」の学生17人の氏名・学年・進級状況などを紛失したと公表。宿泊施設では忘れ物が確認されておらず、書類は未回収のまま。
山口県、県庁売店の利用者106人分の個人情報を商品取扱業者が自社カタログ送付に利用 — 職員が誤って口頭で許可
続報を注視中中程度山口県は、地方職員共済組合山口県支部が運営する県庁売店の利用者106人分の個人情報について、取引のある商品取扱業者が自社カタログの送付に利用することを職員が誤って許可していたと公表。業者が個人情報を印字した書類とカタログを発送し、利用者からの連絡で判明した。
教育機関でサポート詐欺被害が相次ぐ — 1カ月で3件、偽警告から遠隔操作までの手口
続報を注視中中程度2026年6月〜7月、島根県立高校・石垣市・東北文化学園大学の3つの教育関連組織でサポート詐欺被害が相次いで公表された。偽のセキュリティ警告から電話・遠隔操作に至る共通の手口を解説。
日本オークション協会「らくらく査定」運用担当メールアカウントに不正アクセス——メール523件が閲覧された可能性
続報を注視中重大ゲオホールディングス傘下の日本オークション協会が運営する「らくらく査定」の運用担当メールアカウントが不正アクセスを受け、メール523件が第三者に閲覧された可能性。氏名・住所・電話番号・口座情報・カード下4桁等が含まれる。
名古屋市、修学旅行中に教員用しおりを紛失 — 生徒126人分の名簿とアレルギー情報が一体に
続報を注視中中程度名古屋市立中学校の職員が修学旅行先の都内で教員用しおりを紛失。参加生徒120人の班名簿・座席表・部屋割り、11人分のアレルギー情報、在籍126人分の学級別名簿が含まれていた。
京都府、複合機に残った書類が府営住宅の募集案内書に混入 — 25カ所で配布、2部は回収不能
続報を注視中中程度京都府で個人情報を含む書類が複合機の排紙トレイから回収されないまま府営住宅の募集案内書に混入。配架154部のうち46部で発生し、うち2部は府民が持ち帰ったと推定される。
呉信用金庫、振込依頼書57枚の綴りを紛失 — 誤廃棄の可能性、受付から公表まで約1年4カ月
続報を注視中軽微呉信用金庫の川尻支店で2025年2月に受け付けた振込依頼書57枚を綴った1冊が所在不明に。内部調査で誤廃棄の可能性が高いとされ、個人顧客23件・法人顧客など57件が対象。
神奈川県東部漁港事務所、情報公開請求への交付文書を墨塗りせず交付 — 22人分の氏名・住所・印影が半年後に発覚
続報を注視中中程度神奈川県東部漁港事務所が情報公開請求を受けて交付した行政文書の写しについて、個人情報を墨塗り処理せずに交付。故人を含む22人分の氏名・住所・電話番号・職業・印影などが対象で、交付から約6カ月後に発覚した。
ミカサ、廃棄PCに顧客情報が残存し第三者が取得 — 最大4298人分、10年前のオンラインショップ購入者
続報を注視中中程度スポーツ用品・工業用ゴム製品メーカーのミカサが2026年6月19日、廃棄事業者に依頼したパソコンからデータが削除されずに流通し、第三者が取得していたと公表。2013年9月〜2016年3月のオンラインショップ購入者最大4298人分の個人情報が残存していた。
佐嘉平川屋のオンラインショップで決済アプリ改ざん — カード情報6303件、顧客3万170人分の個人情報が流出の可能性
続報を注視中重大豆腐製造販売の佐嘉平川屋が2026年6月18日、オンラインショップのシステム脆弱性を突く不正アクセスでペイメントアプリケーションが改ざんされ、クレジットカード情報6303件と顧客3万170人分の個人情報が流出した可能性を公表。改ざんは約5年間にわたり検知されていなかった。
コマツ、システム設定不備により登録ユーザー約13.9万名の情報が他ユーザーから閲覧可能に
続報を注視中重大小松製作所のシステムで設定不備があり、登録ユーザー139,302名の個人情報が他の登録ユーザーから閲覧できる状態になっていた。
藤田医科大学病院、看護師の自宅私物PCがサポート詐欺で遠隔操作 — 患者1,365件の病名・検査データが流出の可能性
続報を注視中中程度藤田医科大学病院は、看護師が自宅の私物パソコンでサイト閲覧中にサポート詐欺の偽警告にだまされ、遠隔操作を許したことで、端末に保存されていた患者1,365件の氏名・病名・入退院日・検査データが流出した可能性があると公表。カルテシステムへの影響は否定。
福島県社会福祉事業団、業務用携帯を紛失 — 地域生活支援センターいなわしろ利用者の電話番号など約70件
続報を注視中軽微福島県社会福祉事業団は、地域生活支援センターいなわしろの職員が業務用携帯電話を紛失し、同センター利用者の電話番号や業務上の連絡先など約70件が保存されていたと公表。回線の利用停止を依頼し、警察に届け出た。
千株式会社の学校向け写真販売「はいチーズ!フォト」が侵害 — 購入者・送付先の氏名住所が流出、3日でサービス再開
続報を注視中中程度学校・幼稚園向けインターネット写真販売サービス「はいチーズ!フォト」を運営する千株式会社は、2026年6月4日18時ごろから5日9時ごろにかけてサービスが侵害を受けたことを検知したと公表。購入者・送付先の氏名・住所・電話番号・団体名が流出。写真画像は対象外。外部の安全評価を経て6月8日に再開。
エン運営「ミドルの転職」にパスワードリスト攻撃、2,503件の不正ログインを確認
続報を注視中重大エンが運営する転職情報サービス「ミドルの転職」で2026年5月26日〜6月2日にパスワードリスト攻撃による不正ログインが発生。2,503件のなりすましログインが確認され、一部会員情報ページが第三者にアクセスされた可能性。
名古屋市立小学校で児童25人分の保健調査票を紛失 — 既往歴・アレルギー情報を含む、校内捜索でも発見できず
続報を注視中軽微名古屋市は2026年6月8日、市内小学校で1クラス分の保健調査票と学級別一覧表を紛失したと公表。児童25人分の氏名・生年月日に加え既往歴・アレルギー情報が含まれ、全教職員による校内捜索でも発見できていない。
TEIKOKUのシンガポール子会社、Microsoft 365アカウントが不正アクセスされスパム踏み台に
続報を注視中軽微キャンドモータポンプ製造のTEIKOKUは、シンガポール販売子会社「TEIKOKU SOUTH ASIA」で従業員1人のMicrosoft 365アカウントが不正アクセスを受け、迷惑メール送信の踏み台にされたと公表。全アカウントを強制ログアウトしパスワードを変更。
津田塾大学、元職員が学生の個人情報を匿名掲示板に投稿 — 閲覧権限の設定不備で2万2444人分にアクセス可能な状態
続報を注視中重大津田塾大学は、元職員が学内システム上の学生の個人情報ページ画像などを匿名掲示板に投稿していたと公表。あわせて同システムの閲覧権限設定に不備があり、在職中に権限を持たない情報へアクセスできる状態が生じていた可能性を明らかにした。対象は1996年度以降の在籍者2万2444人分。
松沢書店、ランサムウェア被害で受発注・出荷に影響——発注システムは5月18日、発注機能は5月27日に段階的復旧
続報を注視中重大楽譜・音楽書籍卸の松沢書店がランサムウェア被害を受け、受発注・出荷業務に影響。影響が疑われるサーバ・端末を隔離し、再構築とパスワード変更を実施。発注システムは5月18日、発注機能は5月27日に段階復旧。
エスペック、従業員1名のメールアカウントに総当たり攻撃で不正アクセス——検知は4月10日、公表まで約1ヶ月半
続報を注視中軽微環境試験機器メーカーのエスペックが、従業員1名のメールアカウントに対する外部からのブルートフォース攻撃でパスワードを特定され不正アクセスを受けたと公表。氏名・会社名・メールアドレス等が第三者に参照された可能性。検知2026年4月10日、公表5月27日。
キャンディルパートナーズ、一部サーバでランサム被害——顧客・取引先・従業員の4,100件が影響対象、外部流出の痕跡は「見つかっていない」
続報を注視中中程度住宅メンテナンスサービス関連のキャンディルパートナーズが、一部サーバへのランサムウェア攻撃で顧客・取引先・従業員の氏名・会社名・住所・電話番号・メールアドレス計4,100件が影響対象と公表。流出の痕跡は確認されておらず、業務は平常運営を継続。
河合楽器製作所、米子会社カワイアメリカにサイバー攻撃——ネットワーク遮断後にすでに復旧、監視体制強化のうえ業務再開
続報を注視中重大楽器製造の河合楽器製作所が、米国子会社カワイアメリカが2026年5月6日にサイバー攻撃を受けたと公表。同社はネットワーク遮断で対応後、セキュリティ対策・監視体制を強化のうえ業務を平常再開。5月22日時点で情報流出は確認されていない。
名古屋市、交通指導員が児童の登下校用名簿を紛失 — 氏名・クラスと「下校方面」が一体になった名簿
続報を注視中中程度名古屋市は2026年5月25日、市立小学校の下校指導を担う交通指導員が、1年生の登下校用名簿を携行中に紛失したと公表。ひらがな氏名・クラス・下校方面が記載され、自宅や移動経路を捜索したが発見できていない。
群馬県立高校の授業見学申込フォームで設定ミス — 207件中100件が約11か月間閲覧可能な状態に
続報を注視中中程度群馬県は2026年5月22日、県立高校の授業見学申込フォームの設定ミスにより、登録された207件のうち100件が閲覧可能な状態だったと公表。2025年5月の受付開始時点から発生していた可能性があり、外部からの指摘で判明した。
茨城県立水戸第一高、成績データ入りUSBメモリが所在不明 — 持ち出し禁止ルール下での無許可コピー
続報を注視中中程度茨城県は2026年5月20日、県立水戸第一高等学校・同附属中学校の教員が使用していたUSBメモリが所在不明になったと公表。生徒の氏名・考査結果・評価案が保存されており、持ち出し禁止のルールに反して無許可でコピーされていた。
北海道警察、交通切符等引継簿が所在不明 — 2022年度作成の書類、いつ失われたか特定できず
続報を注視中軽微北海道警察は2026年5月19日、釧路方面弟子屈警察署で交通切符等引継簿1冊が所在不明になっていると公表。2022年度に作成された書類で、交通違反者12人分の氏名などが記載されていた。
熊本市、生活保護の相談記録票7件が回覧中に所在不明 — 誤廃棄の可能性、執務室内から出ていない書類
続報を注視中軽微熊本市は2026年5月19日、西区役所で生活保護の相談記録票7件が職員による回覧中に所在不明になったと公表。相談者14人の氏名・住所・生年月日・相談内容が記載され、誤廃棄の可能性が指摘されている。
豊川信用金庫、27店舗で印鑑届1万3640件を紛失 — 全店調査で判明、誤廃棄の可能性が高いと説明
続報を注視中重大豊川信用金庫は2026年5月18日、全店舗を対象とした保管状況調査の結果、27店舗であわせて1万3640件の印鑑届を紛失していたと公表。印影・口座番号を含む情報で、誤って廃棄した可能性が高いとしている。
北広島市教育委員会、修学旅行の資料を委託先添乗員が電車内で紛失 — 生徒151人の氏名とアレルギー・宗教上の配慮事項
続報を注視中中程度北海道北広島市教育委員会は2026年5月14日、市立中学校の修学旅行で旅行業務を委託していた東武トップツアーズの添乗員が、移動中の電車内で旅行資料を紛失したと公表。生徒151人と引率教員12人の氏名に加え、生徒4人の食物アレルギーや宗教上の理由による食材への配慮事項が記載されていた。
エネサンスホールディングス、7ヶ月潜伏後に公表——顧客約36.5万件・従業員約2,000件の情報流出可能性
続報を注視中重大液化石油ガス輸入・販売のエネサンスホールディングスが、2025年10月21日に発生したランサム被害を、2025年11月30日に流出情報の公開を確認して検知、2026年5月13日に公表。顧客約36万5,000件・従業員約2,000件の情報流出の可能性。侵入経路は「インターネットとの接続部分」の可能性が高いとされる。
日経アメリカ社の『Microsoft 365』に不正ログイン、従業員・取引先291人分の情報流出可能性——検知は取引先からの連絡
続報を注視中中程度日本経済新聞社の米国子会社「日経アメリカ社」のMicrosoft 365アカウントが外部から不正ログインされ、従業員や取引先291人分の氏名・会社名・メールアドレスが流出した可能性。検知契機は取引先からの連絡で、自組織の内部監視ではなかった。読者・取材関連情報は含まず。
沖縄総合事務局『FileZen』脆弱性突かれ、個人情報1万5,091人分流出——政府機関の公開ファイル転送サーバ
続報を注視中重大内閣府 沖縄総合事務局が利用していたファイル転送サービス「FileZen」のサーバが脆弱性を突く不正アクセスを受け、氏名・住所・メールアドレスを含む個人情報1万5,091人分が流出。土地改良区資料・港湾関係資料・フェリー旅客キャンセル払戻明細表等が対象。
静岡市、小中20校で児童生徒約9200人分の個人情報を同意なくPTAへ提供 — 手引きで禁止と明示、2年半にわたり継続
続報を注視中中程度静岡市は、市立小学校15校と中学校5校で、児童生徒約9200人分の氏名や住所などの個人情報を、保護者の同意を得ないままPTAへ提供していたと公表。教育委員会が配布した手引きでは同意なしの提供を明確に禁じていたが、2024年度から2026年度にかけて運用されていた。
消費者金融キャネット、マイページに不正アクセス——初報1万人分の流出のおそれ、後日9,987人分・二次被害も確認
続報を注視中重大消費者金融キャネットが運営するマイページに第三者による不正アクセス。初報時に約1万人分のログイン情報流出の可能性を公表し、その後の続報で9,987人分の詳細情報流出と複数件の二次被害を確認。
市立奈良病院、サイバー攻撃で電子カルテ停止——救急停止を経て外来診療は再開、原因は調査中
続報を注視中深刻市立奈良病院がネットワーク監視装置の異常検知を機に電子カルテと関連サーバをネットワークから切り離し、外来診療の一時制限・救急停止に至った。外来診療は再開したが調査は継続。
東京モノレール、廃棄予定のPC1台を紛失 — 交換から約8カ月、処分時の在庫確認で判明
続報を注視中中程度東京モノレールは、羽田空港第2ターミナル駅で使用していたデスクトップ端末1台を紛失したと公表。2025年8月17日に新端末と交換し倉庫に集約していたが、2026年4月3日に処分しようとした際に見当たらないことが判明した。従業員を含む約3400人分の個人情報が保存されていた。
千葉大、学生のMicrosoft 365アカウント4件に海外から不正アクセス——短時間で630件の迷惑メール送信、レポート等が閲覧される
続報を注視中重大千葉大学が学生4名のMicrosoft 365アカウントに海外IPからの不正アクセスを確認。短時間に合計1,301件の迷惑メールが送信され、学生47人・教員1人の氏名を含む授業レポートも閲覧された可能性。
AGS、再委託先(YCC情報システム)へのランサム攻撃で情報流出のおそれ——AGS本体は被害なし、後の調査で漏えい痕跡は確認されず
続報を注視中重大システム開発会社AGSの受託業務の再委託先である株式会社YCC情報システムがランサムウェア攻撃を受け、外部への情報流出のおそれを公表。AGS本体は直接被害を受けておらず、影響顧客に個別連絡。後日の調査で情報漏えい痕跡は確認されず。
「第一生命」をかたるフィッシングメールが流通 — 正規サービス「資産形成プラス」に便乗、「資産Plus」偽サイトでログイン情報を詐取
続報を注視中中程度フィッシング対策協議会が、第一生命のブランドを悪用したフィッシングメールについて注意喚起。正規の支援サービスに酷似した「資産Plus」を名乗り、ポイント付与を口実に偽サイトへ誘導していた。
新エフエイコム、ランサム被害を確認——4月10日未明に発生、7月30日続報で取引先情報流出の可能性を公表
続報を注視中重大工場自動化設備・ロボットシステム開発の新エフエイコムは、2026年4月10日未明にランサムウェア攻撃を受けたと公表(4月16日)。7月30日の続報で、アカウント情報窃取を起点に侵入されたこと、取引先従業員の氏名・所属・勤務先名等の個人情報および取引関連情報が流出した可能性を明らかにした。
九州電子、台湾子会社MOSTがランサムウェア被害——受注・出荷業務に影響、被害なしのシステムから生産再開
続報を注視中重大光半導体デバイスを製造する九州電子は、台湾子会社MOSTのメールサーバがマルウェアに感染し、ランサムウェアによる被害と判明したと公表。メール受信不可により受注・出荷を含む業務に影響が出たものの、生産システムへの被害は確認されず、被害のないシステムから生産を再開した。
ホテル日航プリンセス京都、Expedia管理者アカウント不正アクセス——従業員なりすましフィッシングメッセージで顧客にクレジットカード情報入力を要求
続報を注視中重大ホテル日航プリンセス京都を運営するホテルプリンセス京都は、予約サイト「Expedia」の管理者用アカウントが不正アクセスされ、従業員になりすましたフィッシングメッセージが顧客に配信されたと公表。氏名・電話番号・宿泊日・料金の情報閲覧に加え、クレジットカード情報の入力を求めるフィッシング被害が発生した。
ジョイフル、委託先ザイナスへのサイバー攻撃で2万3585人分の個人情報流出可能性——給与口座・所得・既往歴まで含む
続報を注視中重大ファミリーレストランのジョイフルは業務委託先の株式会社ザイナスがサイバー攻撃を受け、ザイナスが再委託先へのデータ受け渡し用に準備していたサーバから約2万3585人分の個人情報が流出した可能性を公表した。
サインド、美容室予約管理『BeautyMerit』に不審アクセス——3月10日検知・3月26日公表、利用者情報流出可能性を発表
続報を注視中重大サインド社は同社が提供する美容サロン向け予約管理サービス『BeautyMerit』で3月10日に不審アクセスを検知し、3月26日に公表。氏名・電話番号・メールアドレスなどの利用者情報が流出した可能性を発表した。
サクラ工業、海外拠点従業員がフィッシングメールをクリック——メールアカウント乗っ取り、取引先情報が流出可能性
続報を注視中重大自動車マフラー製造のサクラ工業は、海外拠点従業員がフィッシングメールのリンクをクリックしたことでメールアカウントが不正アクセスを受け、従業員のメールアドレス・取引先氏名・取引先メールアドレスが流出した可能性を公表した。
マツダ、タイ部品倉庫の管理システム脆弱性を悪用され692件流出——グループ・取引先の従業員情報が影響範囲
続報を注視中中程度マツダはタイから調達した部品を保管する倉庫の管理システムが脆弱性を悪用され、同社・グループ・取引先の従業員情報692件が流出した可能性を公表。修正プログラム適用と接続元制限、監視強化を実施。
メディカ出版、ランサム被害でシステム停止——顧客・従業員・応募者情報の流出可能性、受注・発送は3月25日に再開
続報を注視中重大医療系専門出版のメディカ出版がランサムウェア被害でシステム障害を起こし、受注・発送・問い合わせを一時停止。3月25日に業務再開したが、個人情報流出件数は未確定。端末保護・認証基盤強化などを進めている。
日本スウェージロックFST、ランサムウェアで全業務が一時停止——出荷から段階的に再開、受注・見積は準備中
続報を注視中重大日本スウェージロックFSTのサーバがランサムウェア攻撃を受け、電話・メール・FAXを含む全業務が停止。攻撃から1週間で出荷業務を再開し、受注・見積は準備中と公表した。
丸高興業、ファイルサーバがランサムウェアで暗号化——VPN機器経由の侵入と1.5Gバイトのデータ漏えいのおそれが判明
続報を注視中重大産業用ホース販売の丸高興業は、社内ファイルサーバがランサムウェアに感染してデータが暗号化されたと公表した。その後の調査で、VPN機器経由でネットワークに侵入され、攻撃者が不正な管理者アカウントを作成して複数のサーバにアクセスしていたことが判明。少なくとも1.5Gバイトのデータが漏えいしたおそれがあるとしている。同社はVPN機器の入れ替えや全従業員のメールアドレス変更を含む対策を実施した。
つくるAI、AWSアカウントに不正アクセス——約17万6000件のスパム送信の踏み台に
続報を注視中軽微不動産・金融業界向けAIツールを提供するつくるAIは、同社のAWSアカウントに第三者が不正アクセスし、メール送信サービスが悪用されて約17万6000件の迷惑メールが送信されたと公表した。データベース内の個人情報や物件情報の流出は確認されていない。
京都新聞、委託先「47CLUB」のランサム被害でプレゼント応募者190人分の個人情報が流出
続報を注視中中程度京都新聞社のプレゼント応募情報の管理を受託していた47CLUBが2025年11月28日にランサムウェア「SafePay」の攻撃を受け、応募者190件の氏名・住所・電話番号が流出。
じほう、クラウドメールが不正ログイン、アドレス帳を悪用したフィッシング送信の踏み台に
続報を注視中重大医薬分野の出版事業を手がけるじほうで、クラウドメールサービスの一部アカウントが不正ログインされ、アドレス帳のメール最大890件の閲覧・取得と、それを用いたフィッシング送信の踏み台化が確認された。
NSバイオジャパン、EC管理アカウントがフィッシング詐取され不正アクセス、顧客40件が流出
続報を注視中軽微サプリメント・ペットフードを製造販売するNSバイオジャパンで、ECサイト管理アカウントの認証情報がフィッシングにより詐取され、顧客40件の情報が流出。
美濃工業、ランサム攻撃で業務用サーバから従業員情報流出の可能性
続報を注視中重大アルミダイカスト製品などを製造する美濃工業で、2025年10月に発生したランサムウェア被害を2026年2月に公表。従業員(退職者含む)の情報が対象、顧客・取引先情報は含まれず。
アデコ、「SESマッチングサービス」のメールアカウントが不正アクセス、迷惑メール送信に悪用
続報を注視中軽微人材サービス会社のアデコで、「SESマッチングサービス」のメールアカウントが外部から不正アクセスを受け、意図しない迷惑メール送信に利用された。顧客データへのアクセスは確認されず。
TENGA、米国拠点の従業員メールアカウントに不正アクセス——取引先・個人宛に迷惑メール送信、国内通販顧客情報の流出は否定
続報を注視中軽微アダルトグッズを製造・販売するTENGAが、米国拠点の従業員1人のメールアカウントに外部から不正アクセスがあり、やり取りのあった企業・個人に迷惑メールが送信されたと公表。国内公式通販サイト利用顧客の個人情報流出は否定。
ガーラ湯沢、リフト券発券システムにランサム被害——ルータ設定不備が根因、最大1518人のシーズンパスポート購入者情報が流出可能性
続報を注視中重大スキー場を運営するガーラ湯沢が、リフト券発券システムの一部サーバにランサムウェア攻撃を受けたと公表。業務用システムに外部アクセスするためのルータ設定不備が根因。最大1518人のシーズンパスポート購入顧客の氏名・住所・電話番号・顔写真等が流出した可能性。
マイナビ、利用するクラウドサービスに不正アクセス——ユーザーや取引先担当者の個人情報が流出可能性、各サービスサイトDBへの侵害は否定
続報を注視中中程度転職・アルバイト情報サイトを運営するマイナビが、同社が利用するクラウドサービスに外部から不正アクセスを受け、ユーザーや取引先担当者の個人情報が流出した可能性があると公表。各サービスサイトやそのデータベースへの直接の不正アクセスではないと説明。
大阪樟蔭女子大学、職員のM365アカウントに不正アクセス——推測しやすいパスワードの使い回しが原因、外部宛に大量メール送信
続報を注視中軽微大阪樟蔭女子大学が、事務職員1人のMicrosoft 365アカウントに外部から不正アクセスがあり、本人の意図に反して外部宛に大量のメールが送信されたと公表。「推測されやすいパスワードが設定されており、他サービスと使い回していた」ことが原因の可能性が高いとしている。
五次元、福袋発売の高負荷時を狙ったサイバー攻撃で他顧客の個人情報が表示
続報を注視中重大コスプレ通販サイトを運営する五次元が、2025年12月27日の福袋発売時の高負荷を狙った攻撃を受け、ログイン中の顧客に別顧客の氏名・住所・カード番号下4桁が表示される事案が発生した。
ENEOSグローブエナジー、LPガス配送委託先経由でランサム被害 — 約1300件流出
続報を注視中中程度ENEOSホールディングスのグループ会社ENEOSグローブエナジーが、LPガス配送を委託していたエネサンスホールディングスへのランサム攻撃を通じ、北海道・神奈川県の顧客約1300件の情報が流出。委託先ネットワークの共有構造が波及要因となった。
田中屋本店、通販サイトの決済アプリ改ざんで顧客5,610人分の個人情報が流出
続報を注視中中程度笹だんご製造販売の田中屋本店が運営する通販サイト「田中屋本店オンラインショップ」で脆弱性を突く不正アクセスにより決済アプリケーションが改ざんされ、5,610人分の氏名・住所・電話番号・生年月日・性別・メールアドレスが流出した。
ケイ・ウノ、不正アクセスでシステム操作の可能性 — オンラインサービス新規利用を一時制限
続報を注視中重大ジュエリー・時計製造販売のケイ・ウノが2025年12月29日夜間に不正アクセスを受け、システムの一部が操作された可能性が判明。オンラインサービス「お試しデザイン提案サービス」等の新規利用を一時制限し調査中。
神奈川県、委託先キズキがファイル共有の権限設定を誤り、システムが意図しないメールを同報送信 — 支援対象者4人分
続報を注視中軽微神奈川県は2025年12月26日、業務委託先のキズキがファイル共有ドライブに講座スケジュールの案内ファイルを格納した際、手順と異なる本来必要のないアクセス権限設定を行ったため、システムから意図しないメールが同報送信されたと公表した。支援対象者4人のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態となった。発生は2025年12月3日で、同日に受信者からの連絡で判明している。
ポンプメーカーの川本製作所、問い合わせフォームが侵害され入力情報2,545件が外部流出 — 対象は2017年2月から2019年5月
続報を注視中中程度ポンプメーカーの川本製作所は、ウェブサイトに設置されている問い合わせフォームが第三者によって侵害され、入力された情報が外部へ流出したと公表した。対象は2017年2月から2019年5月にかけての2,545件。警察と個人情報保護委員会へ報告し、セキュリティ対策や監視体制の強化を順次進めるとしている。二次被害は確認されていないが、引き続き状況の把握を続けるとしている。
レクストアセットマネジメント、不動産小口化投資ファンドの会員向けメールを宛先に設定して送信 — プライバシーマークの審査機関へ事故報告
続報を注視中中程度不動産小口化投資ファンド「おうちの再生ファンドVIFA」を運営するレクストアセットマネジメントは、会員向けメールの送信時に送信先を誤って宛先として設定し、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態になったと公表した。発生は2025年12月1日。対象となる会員に経緯の報告と謝罪を行い、誤送信したメールの削除を依頼するとともに、プライバシーマークの審査機関に事故報告を実施している。
会津大学短期大学部、資料請求フォームの不備で他の請求者64人分が閲覧可能に — 過去の公開講座2件でも同じ設定ミス
続報を注視中軽微会津大学は2025年12月25日、短期大学部が設置したウェブフォームに不備があり、関係者の個人情報が流出したと公表した。過去入試問題資料の請求フォームで、受付画面に表示されたリンクから他の資料請求者の個人情報を閲覧できる状態だった。2024年10月11日から2025年12月7日にかけて公開されており、資料請求者64人の氏名・住所・電話番号・出身高校などが対象。過去に公開していたサイトを確認したところ、公開講座2件でも同様の設定ミスが判明した。
アルケア、従業員がSMSのフィッシング被害でApple Accountを乗っ取られる — 端末が初期化され顧客約200件・従業員約400件に影響
続報を注視中中程度医療機器や医療用消耗材の製造販売を手がけるアルケアは2025年12月25日、従業員がフィッシング被害に遭い「Apple Account」を第三者に乗っ取られたと公表した。セキュリティ強化などを口実に偽サイトへ誘導する悪意あるSMSが起点で、翌日には端末が初期化されていることを確認している。茨城県と栃木県の医療機関および代理店の顧客 約200件と、従業員 約400件の情報が対象。
埼玉県、県内高校の修学旅行引率中に生徒名簿を貼り付けたしおりを紛失 — 2学年278人分
続報を注視中中程度埼玉県は2025年12月25日、県内高校の教員が修学旅行の引率中に、生徒名簿を貼り付けた修学旅行のしおりを紛失したと公表した。しおりには2学年の生徒278人の氏名・クラス・出席番号が記載されていた。紛失は2025年12月5日の7時40分ごろから14時半までのあいだで、対象となる生徒と保護者に経緯の説明と謝罪を行っている。
東京都、職員採用試験のセミナー案内メールで申込者1人の氏名とログインIDが9,086人へ — 差し込み設定の漏れ
続報を注視中軽微東京都は2025年12月25日、都職員採用試験の受験者へメールでセミナーを案内した際、本文中に誤った個人情報が記載される不備があったと公表した。受信者ごとに本人の氏名とIDが記載されるよう設定する必要があったが、その設定が行われていなかったため、申込者1人の氏名と受験者サイトのログイン用IDが記載された状態で9,086人へ送信された。複数の受信者からの指摘で判明し、対象のIDは削除されている。
名古屋市、居住支援事業の委託業者が相談者2,198件分の報告書を無関係の関係機関へ誤送信 — 訪問して削除を確認
続報を注視中中程度名古屋市は2025年12月24日、居住支援コーディネート事業の業務委託先において、同市へ個人情報を含む報告書をメールで送信しようとした際、無関係の関係機関へ送信するミスがあったと公表した。相談者の氏名・年齢・相談内容など2,198件を含む報告書が添付されていた。関係機関からの申し出により発覚し、市は誤送信先を訪問して謝罪したうえで削除を依頼し、削除されたことを確認している。
ピラティス専門店「WECLE」を運営するnobitel、データ管理システムの設定誤りで顧客情報が閲覧可能に
続報を注視中中程度ピラティス専門店「WECLE」を運営するnobitelは2025年12月24日、顧客の個人情報がインターネット経由で閲覧できる状態になっていたと公表した。データ管理システムに設定の誤りがあり、直接ページにアクセスできれば氏名・性別・年齢・携帯電話番号・メールアドレス・郵便番号などを閲覧できる状態だった。社内の点検によって判明し、すでに閲覧できない状態になっている。
神奈川県、委託先が「かながわコミュニティカレッジ講座」受講者32人へのメールを宛先に設定して送信
続報を注視中軽微神奈川県は2025年12月23日、かながわ県民活動サポートセンターの委託先であるソーシャルコーディネートかながわが、かながわコミュニティカレッジ講座の受講者向けメールを送信する際に送信先を誤って宛先に設定したと公表した。受講者32人分のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態となった。2025年12月7日に発生し、翌8日に受信者からの連絡で判明、9日に謝罪と削除依頼を行っている。
日産自動車、顧客管理システムの開発委託先が侵害され日産福岡販売の顧客約2万1,000人分が流出
続報を注視中重大日産自動車は2025年12月23日、販売会社の顧客管理システムの開発を委託しているRed Hatのデータサーバが侵害されたことが判明したと公表した。日産福岡販売で車両購入やサービス入庫をしたことがある顧客約2万1,000人の氏名・住所・電話番号・メールアドレスの一部と、営業活動に使用する関連情報が流出した。侵害の検知は2025年9月26日で、10月3日に委託先から報告を受けている。
大阪府、高校で生徒152人分の出欠記録簿が所在不明 — 施錠可能な場所に保管せず教材と一緒に机の上へ
続報を注視中中程度大阪府は2025年12月23日、府内の高校で生徒の出欠状況を記載した記録簿が所在不明となっていることを明らかにした。記録簿には生徒152人分の氏名・学年・クラス・出席番号・授業の出欠状況が記載されていた。教諭が2025年6月5日に使用したあと、記録簿を施錠可能な場所で保管せず教材と一緒に机の上に置いたままにしており、翌6日の授業開始時に記録簿がないことが判明した。
日本郵便、名古屋西郵便局で郵便物244件を一時紛失 — 未着申告の積み上がりから警察の拾得物として回収
続報を注視中中程度日本郵便は2025年12月22日、名古屋西郵便局で郵便物を一時紛失し未配達となっていたと公表した。2025年12月3日から4日に投函された郵便物について、12月5日より届かないとの申告が続いて同局に寄せられ、12月9日に警察へ届けたところ12月12日に拾得物の連絡があり回収された。回収された郵便物は244件。
岩手県、物価高騰対策事業の事務局ポータルが約9か月間外部から閲覧可能に — アクセス制限を意図的に解除、申請事業者5,707件分が流出
続報を注視中中程度岩手県は2025年12月19日、物価高騰対策賃上げ支援事業の事務局業務の委託先が内部情報共有のため作成したポータルサイトが、2025年2月から約9か月間にわたり外部から閲覧できる状態だったと公表した。当初はIDとパスワードで保護されていたが、幹事社の担当者がアクセスできなかったためアクセス制限をかけない状態に変更されていた。申請事業者5,707件に関する担当者氏名や電話番号などを含む16件の資料が公開されていた。
京都市、課税調査の外出中に納税義務者48件分の調査資料を紛失 — A4用紙3枚をホッチキス止めした資料
続報を注視中軽微京都市は2025年12月19日、職員が個人市民税の課税調査のため自転車で外出した際、個人情報が記載された資料を紛失したと公表した。A4用紙3枚をホッチキスで止めた調査資料で、納税義務者の氏名、物件所在地、屋号、各種符号など48件が記載されていた。発生は2025年12月2日で、移動経路を捜索するとともに警察に届け出を行っている。
新潟県、県内の中等教育学校で受験生813人分の選抜検査成績を保存したUSBメモリを紛失 — パスワード未設定、11年分が1本に
続報を注視中中程度新潟県は2025年12月19日、県内の中等教育学校で受験生の個人情報を含む資料を保存したUSBメモリが所在不明になっていると公表した。受験生813人に関する入学者選抜検査の成績と調査書データが含まれ、2015年度から2025年度までの入学者選抜資料が保存されていた。紛失したUSBメモリにはパスワードが設定されていなかった。二次被害は確認されていない。
埼玉県、委託先の埼玉新聞社の従業員が業務用ノートパソコンを紛失 — 補助事業者236者の実施計画書などが保存
続報を注視中中程度埼玉県は2025年12月18日、委託先である埼玉新聞社の従業員が業務用ノートパソコンを紛失したと公表した。2024年度の47者と2025年度の189者、あわせて236者の補助事業者情報が保存されていた。事業者名や所在地、資本金、従業員数に加え、実施計画書や補助事業実施結果報告書、現地確認報告書も含まれる。2025年12月17日の時点で第三者への情報流出や不正使用による二次被害は確認されていない。
日本データ通信協会、リモートアクセス用のUSBキーを紛失 — 16時間後に無効化し外部アクセスは確認されず
続報を注視中軽微日本データ通信協会は、リモートアクセスサービス「MagicConnect」の認証に用いるUSBキーを紛失したと公表した。職員が帰宅時に気づいたもので、移動時や電車内で落として紛失した可能性が高いとしている。USBキー内部にデータは保存されておらず情報流出は否定。翌日午前にシステム側で無効化し、警察に紛失を届け出た。最後の使用以降、同キーを用いた外部からのアクセスは確認されていない。
静岡市、生活保護受給者ら3,950人分の非常用個人情報を電車に置き忘れ — 一部にマイナンバーや既往歴、車庫で回収
続報を注視中重大静岡市は2025年12月16日、職員が電車を降車する際に資料を鞄ごと車内に置き忘れたと公表した。資料には生活保護受給者や親族、民生委員など3,950人分の氏名・住所・電話番号が記載され、一部に生活保護受給者のマイナンバーや既往歴なども含まれていた。終点だったため電車はそのまま車庫に入り、交通機関の職員が落とし物として鞄を回収している。
群馬県、県内高校の部活動体験会の申込フォームで申込者81人の情報が閲覧可能に — 約1か月後に申込者の指摘で判明
続報を注視中軽微群馬県は2025年12月15日、県内高校における部活動体験会の申し込みフォームより送信された個人情報が公開されていたと公表した。申込者81人に関する氏名、中学校名、学年、参加部活動名、交通手段などが閲覧できる状態で、フォームの掲載は2025年10月22日、判明は11月20日の申込者からの指摘によるもの。氏名と中学校名は順不同で表示され紐づいた状態ではなかったとしている。
日本郵便、さいたま市内の郵便局で配達中に郵便物1束約30通を紛失 — 差出人・受取人を特定できず
続報を注視中軽微日本郵便は2025年12月15日、さいたま市内の郵便局において配達員が配達業務中に郵便物1束、約30通を紛失したと公表した。バイク前方の集配鞄から郵便物がなくなっており、捜索したが発見できなかった。差出人と受取人については特定できない状況で、群馬県桐生市広沢町間ノ島付近宛ての郵便物であると推測されるとしている。
アスクル、ランサムウェア攻撃で全物流センターが停止 — 委託先の管理者アカウントが起点、漏えいのおそれは累計約134万件に
続報を注視中深刻アスクル株式会社は2025年10月19日にランサムウェア攻撃を受け、全物流センターが停止した。侵入経路は業務委託先が使用していた管理者アカウントの認証情報漏えいで、多要素認証が適用されていなかった。2025年12月12日の調査結果報告で約74万件の漏えいのおそれを公表し、2026年7月30日にはさらに約60万件を追加特定。累計は約134万件にのぼる。2026年7月16日には個人情報保護委員会から行政指導を受けた。
浜松市、委託先のイベント申込フォームで「前の回答を表示」から他人の申込情報が閲覧可能に — 103人分
続報を注視中中程度浜松市は2025年12月12日、委託先のSBSプロモーションが運営していた「プレコンフェスタ浜松2025」来場者募集用の申込フォームに設定の不備があったと公表した。フォームの送信完了画面に表示される「前の回答を表示」をクリックすると、送信時点より以前の申し込み情報を閲覧できる状態になっていたもの。2025年10月20日から11月27日にかけて、103人分の氏名・電話番号・メールアドレスが対象となった。
北海道教育委員会、児童・生徒の個人情報を保存した記憶媒体を無許可で持ち出し紛失した教諭2人を懲戒処分
続報を注視中中程度北海道教育委員会は2025年12月12日、個人情報が含まれる記憶メディアを紛失した小学校・中学校の教諭に対し懲戒処分を行ったと公表した。小学校教諭は児童の個人情報を保存したSDメモリカードを校長の許可を得ずに持ち出して紛失し、減給1か月10分の1の処分。中学校教諭は生徒の個人情報を保存したUSBメモリを同様に持ち出して紛失し、戒告処分となった。保存されていた情報の項目と件数は公表されていない。
静岡県、県ウェブサイトの公開ファイルで本来非公開の氏名がマスキングされず掲載 — 複数部署で計200人分
続報を注視中中程度静岡県は2025年12月12日、県のウェブサイトで公開されているファイルに、本来非公開とすべき一部個人情報がマスキング処理などを実施されないまま掲載されていたと公表した。2025年11月10日に沼津土木事務所の職員が気づいたもので、用地補償契約者、補助金の対象者、行政財産の貸付・使用許可対象者、里親、違反建築物に関する行政指導対象者など、複数部署にわたり合計200人分の氏名が誤って公開されていた。
ホテル京都ガーデンパレス、予約管理システムが侵害され予約者にフィッシングメールが配信 — のべ約2,800人分が流出
続報を注視中重大日本私立学校振興・共済事業団が運営するホテル京都ガーデンパレスは、予約管理システムが第三者によって侵害され、2025年10月22日以降に宿泊する予約をしていたのべ約2,800人分の個人情報が流出したと公表した。顧客から「ご予約がキャンセルされる可能性があります」という件名のフィッシングメールが届いたとの指摘を受けたもので、偽サイトへの誘導が行われていた。
三英、CMSへのブルートフォース攻撃でパスワードを特定され侵入 — 問い合わせ顧客の情報が流出の可能性、サイトは再開せず
続報を注視中中程度体育器具やスポーツ用品の製造販売を手がける三英は2025年12月11日、コンテンツマネジメントシステム(CMS)に対するブルートフォース攻撃によりパスワードを特定されて侵入されたと公表した。問い合わせフォームより連絡を行っていた顧客の氏名または会社名・住所・電話番号・メールアドレスが流出した可能性がある。侵害されたサイトは再開しない方針としている。
桐蔭横浜大学、スポーツ教室申込者へのアンケート案内メールを2度にわたり誤送信 — 最大151件のメールアドレスが露出
続報を注視中中程度桐蔭横浜大学は2025年12月11日、桐蔭スポーツチャレンジ教室の申込者へアンケートを案内するメールを送信する際、2度にわたり送信先を誤って宛先に設定し、最大151件のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態になったと公表した。同大は謝罪し、対象となる申込者に閲覧できたメールアドレスを第三者へ提供しないよう求めている。
福岡市、成人の日記念行事の案内ハガキ145人分を委託業者が紛失 — 納品時の照合で不足が判明
続報を注視中中程度福岡市は2025年12月10日、成人の日記念行事の案内ハガキの一部を委託業者が紛失したと公表した。2025年11月26日に納品された際、一部が見当たらないことが判明したもので、対象は145人分。ハガキには氏名と住所が記載されていた。関係各所を探したものの発見できず、対象者に経緯を説明し謝罪する書面を送付している。
北海道大学大学院情報科学研究院、研究室に侵入した第三者が認証済みのPCから学生106人分のファイルを持ち去った可能性
続報を注視中中程度北海道大学は2025年12月9日、大学院情報科学研究院の研究室に第三者が侵入してパソコンを不正に操作し、個人情報を含むファイルを持ち去った可能性があると公表した。使用者がプログラムを実行したままユーザー認証された状態で離席していた端末が操作され、共有ファイルのダウンロードとUSBメモリ接続の形跡が確認された。対象は5研究室に所属歴がある学生106人分。
神奈川県、委託先でイベント申込者42人分のメールアドレスが受信者間に露出 — 委託先が自ら気づいて県へ報告
続報を注視中軽微神奈川県は2025年12月8日、委託先である服部学園 OCHABI artgym においてイベント申込者へのメール送信時に宛先設定を誤り、合計42人分のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態になったと公表した。発生は2025年11月30日15時ごろで、委託先が事象に気づいて県へ報告している。対象となった申込者へメールで謝罪し、誤送信したメールの削除を依頼した。
tripla、インドネシア子会社のサーバが攻撃を受け予約管理システムが侵害 — 宿泊者の氏名・宿泊日・予約IDなどが流出
続報を注視中中程度宿泊施設向けのDXサービスを提供するtriplaは2025年12月8日、インドネシアの子会社tripla BookandLink Indonesiaのサーバが外部からのサイバー攻撃を受け、予約情報を管理するシステムに侵害された形跡があり、顧客の一部個人情報が外部へ流出したと公表した。流出したのは宿泊者の氏名・宿泊日・予約ID・宿泊施設名など。件数は公表されていない。
福岡市、放課後児童クラブで児童93人分の退室予定表を第三者へ誤送信 — 印刷用にデータをメールで送る運用が起点
続報を注視中軽微福岡市は2025年12月5日、放課後児童クラブでメールの誤送信があったと公表した。入退室管理システムからダウンロードした児童の退室予定表を印刷するため、プリンタが接続されているパソコンへデータをメールで送信しようとした際、メールアドレスを誤って第三者へ送信したもの。児童93人分の氏名・学年・退出時刻・欠席状況が含まれていた。誤送信から約20分後に発覚している。
興能信用金庫、5支店で顧客283件分の伝票383件を紛失 — 店舗移転または保存文書廃棄の過程で誤廃棄の可能性
続報を注視中中程度興能信用金庫は2025年12月5日、5支店で顧客の個人情報が記載された伝票を紛失したと公表した。金沢支店で伝票の紛失が判明したことを受けて全店調査を実施し、5支店あわせて383件の伝票が失われていることが分かった。顧客283件の氏名または社名、住所、生年月日または設立年月日、電話番号、口座番号が記載されていた。店舗移転作業または保存文書廃棄作業の過程で誤って廃棄した可能性が高いとしている。
スポーツクラブNAS、法人会員2,029人分を含む月次報告を5度にわたり第三者へ誤送信 — 最初の指摘後も4か月間同じ宛先へ送り続ける
続報を注視中中程度大和ハウス工業グループでスポーツクラブを運営するスポーツクラブNASは2025年12月3日、法人会員の個人情報を含む月次報告を、あわせて5度にわたり第三者へ誤送信したと公表した。2025年6月6日の初回は誤送信先からの指摘で判明したが、誤ったメールアドレスが入力されていることに気づかず、10月6日にかけて4度にわたり同じ宛先へ送信を続けていた。
浜松医科大学医学部附属病院、患者119人分の検査結果訂正報告書ファイルが所在不明 — ISO審査の準備過程で判明し被害届を提出
続報を注視中重大浜松医科大学医学部附属病院は2025年12月2日、患者の個人情報が記載された書類が所在不明になっていることを明らかにした。臨床検査結果の訂正履歴を記録した結果訂正報告書のファイルが所定の保管場所にないことが、ISO15189審査の準備過程で2025年8月20日に判明。患者119人分の氏名・患者ID・生年月日・臨床検査項目名・検査値・訂正理由が記載されていた。
三菱製紙、リモートアクセス機器の問題で侵害 — 役職員2,422人分と退職者1,787人分のログインIDや暗号化パスワードが流出の可能性
続報を注視中重大三菱製紙は2025年12月2日、サイバー攻撃により役職員や退職者に関する個人情報が外部へ流出した可能性があると公表した。2025年8月26日から28日にかけて第三者が複数回にわたり同社のサーバやパソコンにリモート接続しており、リモートアクセス機器に問題があったとしている。対象は役員および従業員2,422人分と退職者1,787人分。二次被害は確認されていない。
ネットスクール株式会社、メールマガジンを「宛先」に設定して送信 — 顧客37人と社内関係者4人のメールアドレスが露出
続報を注視中軽微簿記・税理士講座と資格試験対策書籍を手がけるネットスクール株式会社は、メールマガジンの送信時に送信先のメールアドレスを誤って宛先に設定し、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となった。対象はメールアドレスを登録した顧客37人と社内関係者4人の計41件。発生当日に報告されている。
守口市、委託先で特定健康診査の受診票などが所在不明 — 健診結果を含む3人分、受渡しルールの徹底不足
続報を注視中中程度大阪府守口市は2025年12月1日、住民の特定健康診査の受診票や問診票などが所在不明になっていると公表した。データ入力を委託していたパーソルビジネスプロセスデザインにおいて、書類の受渡しや保管などのルールが明確に徹底されていなかったことが原因。対象は3人分で、氏名・生年月日・年齢・性別・住所・電話番号・健診結果が記載されていた。
大阪市、妊婦向け支援給付金の確認メールを「CC」で送信 — 口座振込が不能となった12人のメールアドレスが相互に露出
続報を注視中軽微大阪市は2025年12月1日、妊婦向け支援給付金制度において口座振込が不能となった12人に確認のメールを送信した際、送信先のメールアドレスを誤って「CC」に設定したと公表した。受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となり、住民からの問い合わせによって6日後に発覚した。
愛知労働局、育児休業取得者の氏名を含む行政文書ファイルが所在不明 — 庁舎移転と書架移動の繰り返しで紛失か
続報を注視中中程度愛知労働局は2025年11月28日、個人情報を含む行政文書ファイルが所在不明になっていると公表した。次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合認定事業主の決裁書類一式で、2015年4月1日から2020年10月31日までに育児休業を取得した労働者の氏名が含まれる。庁舎移転や書架が満杯になるたびのファイル移動の過程で紛失した可能性が高いとしている。
京都大学大学院文学研究科の図書館サイトが約9か月にわたり改ざん — 約100記事に不正スクリプトが埋め込まれる
続報を注視中中程度京都大学は2025年11月28日、大学院文学研究科の図書館サイトが第三者による不正アクセスを受け、2025年2月6日から11月13日までの約9か月にわたり改ざんされていたと公表した。約100件の記事に不正なスクリプトが埋め込まれ、意図しない広告表示や外部サイトへのリダイレクトが行われたおそれがある。個人情報は保存されておらず、流出は否定されている。
株式会社レノファ山口、クラウドファンディング支援者への案内メールを「CC」で送信 — 最大538件のメールアドレスが流出
続報を注視中中程度J2リーグのレノファ山口FCを運営する株式会社レノファ山口は2025年11月28日、クラウドファンディング支援者向けの案内メールを送信する際、送信先のメールアドレスを誤って「CC」に設定したと公表した。最大538件のメールアドレスが受信者間で閲覧できる状態となり、同クラブは支援者に対し入手したメールアドレスを第三者へ提供しないよう協力を求めている。
東京都、都立高校の情報共有ツールで入試受験者291人と入学生321人の個人情報が閲覧可能に — 教員・生徒共有アカウントにパスワード未設定
続報を注視中中程度東京都教育委員会は2025年11月28日、都内高校で教員や生徒が使用している情報共有ツールにおいて、本来公開すべきでない個人情報が閲覧できる状態になっていたと公表した。入試受験者291人の受験成績を含むデータと、2024年度入学生321人の保護者情報などが対象。禁止されていた共有アカウントでの個人情報の取り扱いが行われ、パスワードも設定されていなかった。
愛知県、あいち海上の森センターの体験プログラム申込フォームで別人の個人情報が閲覧可能に — 委託先の共有設定変更ミスで36人分
続報を注視中軽微愛知県は2025年11月27日、あいち海上の森センターの体験プログラム「キッズアカデミー」の申込フォームで、申込者の個人情報が別の申込者から閲覧できる状態になっていたと公表した。業務委託先がセンターと申し込み状況を共有した際に設定の変更を誤ったことが原因で、16組36人の氏名・住所・電話番号・年齢・メールアドレスが対象となった。
長崎市、委託先が修学旅行ガイドへの業務メールに個人情報データを誤添付 — 166人分が流出し、半年後に発覚
続報を注視中中程度長崎市は2025年11月13日、委託先の長崎国際観光コンベンション協会が修学旅行の案内ガイド10人へ業務内容を通知するメールを送信した際、当時登録されていたガイドの個人情報を含むデータを誤って添付していたと公表した。対象は166人分で、氏名・住所・電話番号・生年月日・年齢・メールアドレスおよび要配慮個人情報が含まれる。発生から半年以上経過した2025年6月に、別の職員が過去のメール履歴を確認した際に判明した。